アカウント名:
パスワード:
消火設備というのは一切なかったのだろうか?
倉庫ですからねぇ。消火器ぐらいしかなかったのではないかと。窓がないのも、倉庫だから当たり前の話で。
ロボット倉庫で水をまくのは、運搬設備がダメになってしまうので、やりたくないでしょうし。
火を見つけたら、ロボットが自動で消化に行くぐらいでないとだめじゃないかなぁ。
なんか、昔のSFを思い出した。小松左京だったかなぁ。
データセンターなんかではハロゲンガスを室内に噴射して酸素を減らして火を消すシステムだけどそういうのは倉庫みたいな広大な空間には難しいんですかね?
そういえばハロゲンがオゾン層に悪いっていうんで窒素に代替したら窒素のほうが消火に必要なガスの量が多いから地下駐車場がなくなったことがあったなあ。それはそれとして扉にガス室って書いてあるとなんか強制収容所っぽくてこわい(小学生並みの乾燥
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
この倉庫自体には (スコア:0)
消火設備というのは一切なかったのだろうか?
Re: (スコア:0)
倉庫ですからねぇ。消火器ぐらいしかなかったのではないかと。
窓がないのも、倉庫だから当たり前の話で。
ロボット倉庫で水をまくのは、運搬設備がダメになってしまうので、
やりたくないでしょうし。
火を見つけたら、ロボットが自動で消化に行くぐらいでないとだめじゃないかなぁ。
なんか、昔のSFを思い出した。
小松左京だったかなぁ。
ガズ消火はむりなのかな (スコア:0)
データセンターなんかではハロゲンガスを室内に噴射して酸素を減らして火を消すシステムだけどそういうのは倉庫みたいな広大な空間には難しいんですかね?
そういえばハロゲンがオゾン層に悪いっていうんで窒素に代替したら窒素のほうが消火に必要なガスの量が多いから地下駐車場がなくなったことがあったなあ。それはそれとして扉にガス室って書いてあるとなんか強制収容所っぽくてこわい(小学生並みの乾燥