アカウント名:
パスワード:
早いところ人間の自動車運転を違法化、禁止化まで持っていってほしいね。自動車という1トンを超える鉄の箱で、身勝手な危険運転、暴走が多すぎる。店内突入や歩道突入、逆走による正面衝突で、自動車の車内でさえ年間1000人を超える人数が死亡している。自動運転は死亡事故の9割を防止できる。人間より遥かに道交法を守り、交通弱者保護を徹底する。
----
テスラの最高経営責任者「人々は人間が運転する自動車の運転を法律で禁止するかもしれない、なぜなら(自動車の運転は)危険すぎるから」http://jp.techcrunch.com/2015/08/12/20150811driving-your-car-will-soon... [techcrunch.com]
(自動車の)運転が違法になるであろう、そしてそうなるべき理由は、今われわれが交通事故死という世界最大の早期死亡原因のひとつを未然に防ぐテクノロジーを手にしているからだ。毎年全世界で120万以上の人たちが交通事故で亡くなっている(朝鮮戦争の双方で発生した犠牲者数よりも多い)。
昨年、27万5000人以上の中国人、28万8000人以上のインド人、および3万3000人のアメリカ人が、回避可能な交通事故で死亡した。ラルフ・ネーダーがこの産業を「どんなスピードでも自動車は危険」と1965年に初めて指摘して以来、自動車メーカーは車の安全性と信頼性を飛躍的に改善してきた。
シートベルト、エアバッグ、アンチロックブレーキ、タイヤ空気圧監視システムはいずれも交通事故死を減少させた。しかしこれまで、自動車メーカーは交通事故死の唯一最大の原因に対処できていない……『人的過誤』だ。今われわれは数百万の命を救うテクノロジーを手にしているが、社会としてその利用を義務化する意志力を、果たしてわれわれは持っているだろうか?
Googleの無人運転車は、人間運転車が支配する路上で既に100万マイル以上を走行している。儚き命のわれわれ人間と同じ現実世界の道路条件のもとで、自動走行車は雨やみぞれや雪の中を走ってきた。これらの無人車両は、地球40周分に相当する距離を走った…… 事故を起こすことなく。
実際には、無人運転車は人間運転車に11回衝突されているが、事故の原因になったことは一度もない。データによると、地球上の衝突事故の94%は人間ドライバーの過誤が原因だ。そして教育や訓練にどれほど時間をかけても、ハンドルを持った人間の行動は改善されない。今やアルコールは、世界の交通事故関連死全体の1/3以上の原因である。
合衆国では、事故の4件に1件が、ながらスマホ運転によって起きている(飲酒運転による事故の6倍以上)。人間の手にテクノロジーを持たせれば持たせるほど、運転習慣は悪くなる。そしてロボットと異なり、人間には休息が必要だ。国立睡眠財団によると、成人ドライバーの69%が月に一度以上運転中に眠気を感じている。無人走行車は、飲酒運転も、わき見運転も、運転席で居眠りをすることもない。
車両には、カメラ、赤外線センサー、ネットワーク接続された地図、その他様々なソフトウェアが装備され、人間には成し得ない方法で正確に危険を回避することができる。
早めにブレーキをかけ、素早く方向を変え、人間の目には認識されない道路条件の変化(例えば、ヘッドライトの可視範囲外の障害物)を予測することができる。ロボットは、人間が操縦する車よりも効率的かつ効果的に、互いに情報交換することもできる。
『無人走行車は、飲酒運転も、わき見運転も、運転席で居眠りをすることもない。』
長文だけど、夢見すぎ。現実を直視しなさい。
> 自動運転は... 人間より遥かに道交法を守り
これがいけない。道交法を遵守するような車には乗りたくないよ。
自分の乗ってるタクシーが黄色信号で止まったら怒鳴りつけるだろ。
黄色信号は、ちゃんと止まろうよ・・・。
地球40周って約160万キロで、事故の回数が11回だと、単純に14.5万キロで事故起こしてることになるよね。平均的なドライバーの事故率と比べて本当に低いのかねえ?
> 実際には、無人運転車は人間運転車に11回衝突されているが、事故の原因になったことは一度もない。
無人じゃないからな。自動運転でも、いざというときに人が運転を引き継いだり、停止させたりできるよう人が乗っている。それでも事故を起こしているんだ。
英ガーディアンによると、米カリフォルニア州車両管理局(DMV)へグーグルが提出した報告書では、 [mag2.com] 2014年9月から2015年11月まで、カリフォルニア州の公道を走行中に技術的な問題が272回も発生したとされています。
テストドライバーが走行中に自動運転モードを解除した341回のうち
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
物事のやり方は一つではない -- Perlな人
早いところ人間の自動車運転を違法化、禁止化まで持っていってほしいね。 (スコア:0)
早いところ人間の自動車運転を違法化、禁止化まで持っていってほしいね。
自動車という1トンを超える鉄の箱で、身勝手な危険運転、暴走が多すぎる。店内突入や歩道突入、逆走による正面衝突で、自動車の車内でさえ年間1000人を超える人数が死亡している。
自動運転は死亡事故の9割を防止できる。人間より遥かに道交法を守り、交通弱者保護を徹底する。
----
テスラの最高経営責任者「人々は人間が運転する自動車の運転を法律で禁止するかもしれない、なぜなら(自動車の運転は)危険すぎるから」
http://jp.techcrunch.com/2015/08/12/20150811driving-your-car-will-soon... [techcrunch.com]
(自動車の)運転が違法になるであろう、そしてそうなるべき理由は、今われわれが交通事故死という世界最大の早期死亡原因のひとつを未然に防ぐテクノロジーを手にしているからだ。
毎年全世界で120万以上の人たちが交通事故で亡くなっている(朝鮮戦争の双方で発生した犠牲者数よりも多い)。
昨年、27万5000人以上の中国人、28万8000人以上のインド人、および3万3000人のアメリカ人が、回避可能な交通事故で死亡した。
ラルフ・ネーダーがこの産業を「どんなスピードでも自動車は危険」と1965年に初めて指摘して以来、自動車メーカーは車の安全性と信頼性を飛躍的に改善してきた。
シートベルト、エアバッグ、アンチロックブレーキ、タイヤ空気圧監視システムはいずれも交通事故死を減少させた。
しかしこれまで、自動車メーカーは交通事故死の唯一最大の原因に対処できていない……『人的過誤』だ。
今われわれは数百万の命を救うテクノロジーを手にしているが、社会としてその利用を義務化する意志力を、果たしてわれわれは持っているだろうか?
Googleの無人運転車は、人間運転車が支配する路上で既に100万マイル以上を走行している。
儚き命のわれわれ人間と同じ現実世界の道路条件のもとで、自動走行車は雨やみぞれや雪の中を走ってきた。
これらの無人車両は、地球40周分に相当する距離を走った…… 事故を起こすことなく。
実際には、無人運転車は人間運転車に11回衝突されているが、事故の原因になったことは一度もない。
データによると、地球上の衝突事故の94%は人間ドライバーの過誤が原因だ。
そして教育や訓練にどれほど時間をかけても、ハンドルを持った人間の行動は改善されない。
今やアルコールは、世界の交通事故関連死全体の1/3以上の原因である。
合衆国では、事故の4件に1件が、ながらスマホ運転によって起きている(飲酒運転による事故の6倍以上)。
人間の手にテクノロジーを持たせれば持たせるほど、運転習慣は悪くなる。そしてロボットと異なり、人間には休息が必要だ。
国立睡眠財団によると、成人ドライバーの69%が月に一度以上運転中に眠気を感じている。
無人走行車は、飲酒運転も、わき見運転も、運転席で居眠りをすることもない。
車両には、カメラ、赤外線センサー、ネットワーク接続された地図、その他様々なソフトウェアが装備され、人間には成し得ない方法で正確に危険を回避することができる。
早めにブレーキをかけ、素早く方向を変え、人間の目には認識されない道路条件の変化(例えば、ヘッドライトの可視範囲外の障害物)を予測することができる。
ロボットは、人間が操縦する車よりも効率的かつ効果的に、互いに情報交換することもできる。
『無人走行車は、飲酒運転も、わき見運転も、運転席で居眠りをすることもない。』
Re: (スコア:0)
長文だけど、夢見すぎ。
現実を直視しなさい。
Re: (スコア:0)
> 自動運転は... 人間より遥かに道交法を守り
これがいけない。
道交法を遵守するような車には乗りたくないよ。
自分の乗ってるタクシーが黄色信号で止まったら怒鳴りつけるだろ。
Re: (スコア:0)
黄色信号は、ちゃんと止まろうよ・・・。
Re: (スコア:0)
地球40周って約160万キロで、事故の回数が11回だと、単純に14.5万キロで事故起こしてることになるよね。
平均的なドライバーの事故率と比べて本当に低いのかねえ?
Re: (スコア:0)
> 実際には、無人運転車は人間運転車に11回衝突されているが、事故の原因になったことは一度もない。
無人じゃないからな。自動運転でも、いざというときに人が運転を引き継いだり、停止させたりできるよう人が乗っている。
それでも事故を起こしているんだ。
英ガーディアンによると、米カリフォルニア州車両管理局(DMV)へグーグルが提出した報告書では、 [mag2.com]
2014年9月から2015年11月まで、カリフォルニア州の公道を走行中に技術的な問題が272回も発生したとされています。
テストドライバーが走行中に自動運転モードを解除した341回のうち