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penguin.gifと言う名前のファイルだけど、中身は(画像は)デーモン君かもしれませんよ:-)
# デーモン君がペンギンの着ぐるみ着てるとか(^^;
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
ウェブヘルパー (スコア:2, 参考になる)
詳しく読んでいない+使用していないのでわかりませんが、これは実際に使えるものなのでしょうか。詳しい方の意見を聞きたいです。
ファーストポストなので情報量少なめなのはご容赦のほどを。
Re:ウェブヘルパー (スコア:1)
言うまでもないことですが、機械的に判断できる部分以外は、作成者自身が判断することになります。
(a)「画像にalt属性を指定しているか」なんてのは機械的に判定できますが、
(b)「alt属性の内容は、画像の代替テキストとして意味のあるものになっているか」となると、自分で判断しなければなりません。
たとえば <img src="penguin.gif" alt="BSD" ...> なんてのは、(a)はOKですが、(b)については怪しいですね。
点検項目ごとに前者と
Re:ウェブヘルパー (スコア:1)
怪しいというか,恐らく間違いです。
alt属性とはその画像をだいたいテキストで「置き換えて」も意味が通じることが大切なので,
・レイアウトのための画像に「空白」などと書いてある
・画像の表題,「パッケージ写真」とか「タイトル」とか「Linux」とか,が書いてある
などは大抵は不要で,alt="" と空指定すべきものです。
タイトルやポップアップ目的ならtitle属性を使い,詳細な説明はlongdesc属性で行います。
altのチェックをするにはLynxがいいんじゃないでしょうか。altが無いと[inline]に (alt="" なら何も出ない) してくれるので,気づきやすいし。
Re:ウェブヘルパー (スコア:0)
penguin.gifと言う名前のファイルだけど、中身は(画像は)デーモン君かもしれませんよ:-)
# デーモン君がペンギンの着ぐるみ着てるとか(^^;
Re:ウェブヘルパー (スコア:1)