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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
日本の技術だということはさておいて。 (スコア:1, 興味深い)
もし買えるとしたら、それはそれで嫌な気がしますよね。(品物は自分が持って帰るからいいけどお金は店で払って帰るから…、その後何かされると怖いよなぁと)
まぁ、公安機関からみれば脱税や麻薬の取り締まりとか強盗事件とかを追っかけるのがか
技術の応用 (スコア:1)
ひょっとして、これ?
Re:技術の応用 (スコア:1)
なんか他にもいろいろグッズが無いとできなさそうだけど。。
(I can't get no) satisfaction
Re:技術の応用 (スコア:2, 参考になる)
販売した記録がない=万引きしたもの
という仕組みのようですね。
古書店も盗品売買の片棒を担いでいる、といわれる昨今、古書店側も乗る気の
ようです。
Re:技術の応用 (スコア:2, 興味深い)
先日まで出版社勤めだったんですが、あるとき古書店の調査をしていたら、発売後1週間しか経っていないウチの雑誌(エロ本)が一軒の古書店にまとめて五冊並んでいました。どうやら以下のようなルートができているみたいです。
1.新刊書店がある雑誌を10冊入荷→2.店頭に陳列することなく、直ちに5冊返品→3.流通業者がその5冊を荷物から抜き、古書店に流す。
ご存知のように、書籍・雑誌は再販制をとっておりまして、返品可能な商品です。ところが、流通である取次、版元である出版社ともに、返品されてきた書籍・雑誌の数について、帳簿上の数字だけを見て、正確な数をカウントしていないのが実情です。ですから、返品されてきた書籍・雑誌の実数が帳簿上の数字と多少食い違っていても、まず発見されません。
怖いのは、上記のルートの 3. で、流通業者と新刊書店の間に別のルートができ、
3a.流通業者がその5冊を抜き、元の新刊書店へ戻す→4a.新刊書店は戻ってきた5冊を再度返品する。これで帳簿上は最初に入荷された10冊まるまる返品したことに。→5a.新刊書店は残った5冊が売れればまるまる儲け。売れ残ったら古書店へ流せば良い。
…となることです。これだと、版元の出版社の帳簿上では1冊も売れずに全て返品された、ということになってしまうのです。 書籍へのRFIDの組み込みは、このようなとんでもないシステムを何とかするため、という意味合いもあるんじゃないでしょうか。
Re:技術の応用 (スコア:0)
>1.新刊書店がある雑誌を10冊入荷
>→2.店頭に陳列することなく、直ちに5冊返品
>→3.流通業者がその5冊を荷物から抜き、古書店に流す。
これの3.が窃盗なのは明白なんだから、
>帳簿上の数字だけを見て、正確な数をカウントしていないのが実情です。
>ですから、返品されてきた書
Re:技術の応用 (スコア:0)
自分の足下を固め直せってこってすな。
Re:技術の応用 (スコア:0)
Re:技術の応用 (スコア:0)
Re:技術の応用 (スコア:0)
Re:技術の応用 (スコア:0)
理由は、万引き防止なんですかね?やっぱり。
Re:技術の応用 (スコア:0)
大手の書店では自前で同じことをやっているんですが、何せ問屋からきた書籍の梱包をほどいて、タグを入れ、また封をし直すと、まぁ面倒なことになっているそうです。(印刷の段階で埋め込むようにしても、コストはそ