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水が増えれば水質は悪化する。当たり前。水は溶媒なんだから、循環量が増せば水が溶かし込んで運ぶモノの量も増える。(溶かし込まずに、押し流して運んでしまう物まである)
さて、そもそも何が問題? 川が谷を削って地形が変わるのが問題?河口に堆積平野を作るのが問題?
窒素? 大気中に無尽蔵にあるけどそのままじゃ使いにくいから一生懸命陸上で固定して海に送っているんでしょうに。
水の変化が、人間の都合に合わなくなる方向に向かう事を悪化と呼んでいるのならどうでもいいかな。
#白河の清きに魚も棲みかねて、もとの濁りの田沼恋しき
バランスが崩れると人間が住みにくい環境になるのが困る
そりゃロシアは今より温暖化してくれた方が都合がいいだろうから必死に工作するだろうけど
人間とお魚さんに都合が悪い環境になることをどうでもいいだなんて、お前人間でも半魚人でもないのかよ。何者だよ。
自然界で窒素固定が出来るのって雷と一部の根粒菌だけで海に送れるほど生産できてない
陸上の全生物がその固定された窒素でタンパク質を賄ってるほどの量ですが。
ひょっとして「過剰な窒素分を海に流して、陸も海も豊かになる」って話だと思ったのかな?違うよ。土壌微生物から人間まで、陸上のタンパク質が海の餌になるって話だよ。東北の地震でも、大勢の人間がカニさんの餌になったでしょ。
ハーバーボッシュ法が存在しない世界のお話でしょうか?
人間が合成する分なんて微々たるもんでしょ?
で、君が言いたいのは「人間が合成する分があるから海に流せる」って話?
そのような試算は見たことがありませんね。
あっそ。
https://www.env.go.jp/policy/hakusyo/honbun.php3?kid=206&serial=86... [env.go.jp] 土壌に蓄積されている窒素が4000兆トン人類による工業的窒素固定は3000万トン/年
ついでに言えば、アンモニア合成より化石燃料の使用で作られるNOxがほぼ同等。
それに、君が書いた「自然界で窒素固定が出来るのって雷と一部の根粒菌だけ」も間違いで、普通に土壌細菌や海洋のシアノ
合成する量の比較の話で、なんで土壌に蓄積されてる数字と比較してるのか理解出来ないのだけど?ちなみに「君が書いた」って言われても、それは私のコメントではないです。
>合成する量の比較の話で、なんで土壌に蓄積されてる数字と比較してるのか理解出来ないのだけど?「土壌が流され、その中の窒素分が海に流れる」という話だから。俺は「固定された窒素でタンパク質を賄ってる」と書いて、端から「その年ごとの合成量」なんて話はしていない。君がそのことを理解できないバカであるのは俺のせいじゃない。
>ちなみに「君が書いた」って言われても、それは私のコメントではないです。あっそ、馬鹿が2匹いたんだね。それは失礼。
「土壌が流され、その中の窒素分が海に流れる」という話だから
ストーリーは雨が増えることにより窒素化合物が多く流出していくって話だけど、「土壌が流され」ってのはどこから出て来たお話ですか?まずその点からして根拠が示されていないので「理解できないバカ」と言われても、的外れもいいところです。なんというか、人を数えるときに「匹」と表すような人の考えはわからないものですね。
だから「土壌自体、あるいは土壌の成分である窒素化合物が流される」って話。元論文に"greater frequency and intensity of extreme rainfall events will see increased leaching and run-off—or nitrogen loading—"って表現がされている。
理解できないの?やはり「匹」で数えるしかない、サル並みのおバカさんには難しい話でしたか?
soil(土壌)という語がまったく使われていない論文のいったいどこから土壌って話を持ってきたのかホント謎だなぁ。
あのね、Soil(土壌)ってのは水分や土壌溶液も含むの。だから、硝酸塩水溶液のような「肥料が溶けた水分」も「土壌」であり、それが浸出液として「流される」他、固体の有機物に含まれる窒素分も懸濁性の窒素分として「流される」の。
だから、俺は「土壌が流され、その中の窒素分が海に流れる」って、液体の場合も固体の場合も含めて書いてるの。
君は馬鹿だからそれが理解できないだけなの。
なんだ。結局肥料についても考えてる人だったのか。
肥料”だけ”じゃないよ。お馬鹿さん。それに肥料にも天然ものと合成物があるんだよ。本当に君は馬鹿なんだね。間違いを何度も指摘されて、そのたびに話を逸らすお猿さんだね。
> 肥料”だけ”じゃないよ「結局肥料についても」と書いてあるのを「だけ」と読んで、それで馬鹿と指摘するのはいったい何の意味があると思ってるんだろう?
初めから俺は「肥料についても」書いているんだから、「結局肥料についても考えてる人だったのか」と今更書いてる馬鹿が1匹いるって指摘だよ。な、お前は自分が馬鹿であることを自覚して黙りな。
土壌に固定されてる窒素成分と人為的に与える肥料ってのは分けて考える話なのだけどな。
だから「大雨で土壌が流出すると増える」って話。これ、1990年代から問題になってるの。
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松平 定信 (スコア:0)
水が増えれば水質は悪化する。当たり前。
水は溶媒なんだから、循環量が増せば水が溶かし込んで運ぶモノの量も増える。
(溶かし込まずに、押し流して運んでしまう物まである)
さて、そもそも何が問題? 川が谷を削って地形が変わるのが問題?
河口に堆積平野を作るのが問題?
窒素? 大気中に無尽蔵にあるけどそのままじゃ使いにくいから
一生懸命陸上で固定して海に送っているんでしょうに。
水の変化が、人間の都合に合わなくなる方向に向かう事を悪化と呼んでいるのならどうでもいいかな。
#白河の清きに魚も棲みかねて、もとの濁りの田沼恋しき
Re:松平 定信 (スコア:1)
バランスが崩れると人間が住みにくい環境になるのが困る
そりゃロシアは今より温暖化してくれた方が都合がいいだろうから必死に工作するだろうけど
Re: (スコア:0)
人間とお魚さんに都合が悪い環境になることをどうでもいいだなんて、お前人間でも半魚人でもないのかよ。何者だよ。
Re: (スコア:0)
自然界で窒素固定が出来るのって雷と一部の根粒菌だけで海に送れるほど生産できてない
Re:松平 定信 (スコア:1)
Re: (スコア:0)
陸上の全生物がその固定された窒素でタンパク質を賄ってるほどの量ですが。
ひょっとして「過剰な窒素分を海に流して、陸も海も豊かになる」って話だと思ったのかな?
違うよ。
土壌微生物から人間まで、陸上のタンパク質が海の餌になるって話だよ。
東北の地震でも、大勢の人間がカニさんの餌になったでしょ。
Re: (スコア:0)
ハーバーボッシュ法が存在しない世界のお話でしょうか?
Re: (スコア:0)
人間が合成する分なんて微々たるもんでしょ?
で、君が言いたいのは「人間が合成する分があるから海に流せる」って話?
Re: (スコア:0)
人間が合成する分なんて微々たるもんでしょ?
そのような試算は見たことがありませんね。
Re: (スコア:0)
あっそ。
https://www.env.go.jp/policy/hakusyo/honbun.php3?kid=206&serial=86... [env.go.jp]
土壌に蓄積されている窒素が4000兆トン
人類による工業的窒素固定は3000万トン/年
ついでに言えば、アンモニア合成より化石燃料の使用で作られるNOxがほぼ同等。
それに、君が書いた「自然界で窒素固定が出来るのって雷と一部の根粒菌だけ」も間違いで、
普通に土壌細菌や海洋のシアノ
Re: (スコア:0)
合成する量の比較の話で、なんで土壌に蓄積されてる数字と比較してるのか理解出来ないのだけど?
ちなみに「君が書いた」って言われても、それは私のコメントではないです。
Re: (スコア:0)
>合成する量の比較の話で、なんで土壌に蓄積されてる数字と比較してるのか理解出来ないのだけど?
「土壌が流され、その中の窒素分が海に流れる」という話だから。
俺は「固定された窒素でタンパク質を賄ってる」と書いて、端から「その年ごとの合成量」なんて話はしていない。
君がそのことを理解できないバカであるのは俺のせいじゃない。
>ちなみに「君が書いた」って言われても、それは私のコメントではないです。
あっそ、馬鹿が2匹いたんだね。それは失礼。
Re: (スコア:0)
「土壌が流され、その中の窒素分が海に流れる」という話だから
ストーリーは雨が増えることにより窒素化合物が多く流出していくって話だけど、「土壌が流され」ってのは
どこから出て来たお話ですか?まずその点からして根拠が示されていないので「理解できないバカ」と言われ
ても、的外れもいいところです。
なんというか、人を数えるときに「匹」と表すような人の考えはわからないものですね。
Re: (スコア:0)
だから「土壌自体、あるいは土壌の成分である窒素化合物が流される」って話。
元論文に
"greater frequency and intensity of extreme rainfall events will see increased leaching and run-off—or nitrogen loading—"
って表現がされている。
理解できないの?
やはり「匹」で数えるしかない、サル並みのおバカさんには難しい話でしたか?
Re: (スコア:0)
soil(土壌)という語がまったく使われていない論文のいったいどこから土壌って話を持ってきたのかホント謎だなぁ。
Re: (スコア:0)
あのね、Soil(土壌)ってのは水分や土壌溶液も含むの。
だから、硝酸塩水溶液のような「肥料が溶けた水分」も「土壌」であり、それが浸出液として「流される」他、
固体の有機物に含まれる窒素分も懸濁性の窒素分として「流される」の。
だから、俺は「土壌が流され、その中の窒素分が海に流れる」って、液体の場合も固体の場合も含めて書いてるの。
君は馬鹿だからそれが理解できないだけなの。
Re: (スコア:0)
なんだ。結局肥料についても考えてる人だったのか。
Re: (スコア:0)
肥料”だけ”じゃないよ。お馬鹿さん。
それに肥料にも天然ものと合成物があるんだよ。
本当に君は馬鹿なんだね。
間違いを何度も指摘されて、そのたびに話を逸らすお猿さんだね。
Re: (スコア:0)
> 肥料”だけ”じゃないよ
「結局肥料についても」と書いてあるのを「だけ」と読んで、それで馬鹿と指摘するのはいったい何の意味があると思ってるんだろう?
Re: (スコア:0)
初めから俺は「肥料についても」書いているんだから、
「結局肥料についても考えてる人だったのか」と今更書いてる馬鹿が1匹いるって指摘だよ。
な、お前は自分が馬鹿であることを自覚して黙りな。
Re: (スコア:0)
土壌に固定されてる窒素成分と人為的に与える肥料ってのは分けて考える話なのだけどな。
Re: (スコア:0)
だから「大雨で土壌が流出すると増える」って話。
これ、1990年代から問題になってるの。