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14台が文鎮化するわけか(´・ω・`)
医療機関に予備ペースメーカーがあって、アップデート失敗→緊急手術かしら?アメリカで緊急手術ともなると費用かかりそうだなぁ
うーん、メーカが費用を払うべきケースだとは思うが、アメリカだから訴訟を起こさないとダメなのかね。
ていうか文鎮化の確率なんてどうやって測ったんだ? ファームウェアアップデートをテストで何千万回も繰り返したのか?
ファームウェア書き込み先ストレージのビットエラー率とビット数とか、ファームウェア書き込み経路での転送エラー率とエラー訂正率とか、そういうのを計算して出したんじゃないかって気がするけどなんか高いよねぇ…
無線だし通信経路が全滅する前提で、チェックサムかなにかをすり抜ける確率を一箇所のみで計算したとかかな。15bitのチェックサムってのがあり得る実装なのかは知らないけど、1/32768で一応、0.0030517578125%になる。
ああでも、チェックサムは普通に16bitだがメイン領域とバックアップ領域みたいにチェックが分割されてて、全部にランダムノイズがぶっ込まれた想定でどちらかで偶然チェックサム一致する可能性でも概ね0.003%かな。
そういう計算であれば実際のノイズ量、通信自体のエラーチェック等でエラー率は大幅に減少すると思うがはてさて。
まあ、書き方の問題で、実際は「最大で0.003%」(すなわち0.003%で必ず起こるわけではない)ということでしょう。
14体が文鎮化するわけか(´・ω・`)
文鎮化しないために最大の配慮ぐらいするだろうし、そのために医療機関でのアップデートでしょ?
実は5台埋め込んでいてパルスを出すタイミングを3台が判定。2:1になったら2台の判断を優先して1台は予備機と交換などというシステムを組んでいたら一台が文鎮化するなんてトラブルなんて屁でもない!
判断を無視して勝手にパルスを出すような故障をしたらアウトなんですがそれは
猫を見習って9つ埋め込もう。
別に医療機関に代替品をストックする必要がなく、単に生命維持装置を外付けしていればいいだけか。その間にメーカーは大急ぎで代わりのペースメーカーを配送すると。
しかし、周辺は猛烈なハリケーンに襲われていて、ドローンはおろか、ヘリコプターも飛行機もダメ。そこでF-4に乗った命知らずが校舎に布団を張り付けてもらった上で射出座席で運ぶと。アメリカ的には攻撃型プレデター使って、弾頭の代わりにペースメーカーを入れたロケットで精密爆撃配送かな?
すぐに付けれる生命維持装置って、なに?AED等の除細動器は(ペースメーカと干渉する恐れはあるが)使えるだろうけど単発動作で継続的なペース維持は難しいと思うし、人工心肺とか接続自体が大掛かりに過ぎる。それに、更新に失敗してから変わりを発送とかどんだけ患者を放置する気なのかと。
普通に予備の新品(更新済みの同型でも別製品でも他社製品でも可)をあらかじめ用意しておいて、失敗したら電池交換の要領でCRT-P本体のみ(皮下ポケットへの植え込み)を交換、だと思うけど。埋まってるリードを使えるわけだし、施術時間的にはそれが多分最速じゃないかな・・・・
そもそも、バックアップモードが存在するなら文鎮化するのはアダプティブモード関連のコントローラのみで、バックアップモードでのペースメーカ機能は更新失敗で文鎮化しても引き続き維持されるんじゃないだろうか。
文鎮化するとは限らないのでは?リミッターが外れて封印されていた機能が作動してしまうとかクロックアップ!?
# 高速で脈打ってたら文鎮化と大差ない気がするのは気のせい?
99.997%の機種は小型軽量なので、仮に機能停止しても文鎮としては使えない。
という意味かもしれない。
心室細動レベルの速度で信号流し込まれれば心筋が消耗するより先に血流が止まって死ぬと思う。
バックアップモードがあるらしいが、それがハードウェア的に実装されてるとして、その作動条件に早すぎるペース信号も含まれているかが問題だな…ただのウォッチドッグだったらパルス乱れ打ちには対処できんぞ。
ブレイン・バースト?
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
465000 x 0.003% = 13.95 (スコア:3, すばらしい洞察)
14台が文鎮化するわけか(´・ω・`)
医療機関に予備ペースメーカーがあって、アップデート失敗→緊急手術かしら?
アメリカで緊急手術ともなると費用かかりそうだなぁ
Re: (スコア:0)
うーん、メーカが費用を払うべきケースだとは思うが、アメリカだから訴訟を起こさないとダメなのかね。
Re: (スコア:0)
ていうか文鎮化の確率なんてどうやって測ったんだ? ファームウェアアップデートをテストで何千万回も繰り返したのか?
Re: (スコア:0)
ファームウェア書き込み先ストレージのビットエラー率とビット数とか、
ファームウェア書き込み経路での転送エラー率とエラー訂正率とか、
そういうのを計算して出したんじゃないかって気がするけどなんか高いよねぇ…
無線だし通信経路が全滅する前提で、チェックサムかなにかをすり抜ける確率を一箇所のみで計算したとかかな。
15bitのチェックサムってのがあり得る実装なのかは知らないけど、1/32768で一応、0.0030517578125%になる。
ああでも、チェックサムは普通に16bitだがメイン領域とバックアップ領域みたいにチェックが分割されてて、
全部にランダムノイズがぶっ込まれた想定でどちらかで偶然チェックサム一致する可能性でも概ね0.003%かな。
そういう計算であれば実際のノイズ量、通信自体のエラーチェック等でエラー率は大幅に減少すると思うがはてさて。
Re: (スコア:0)
まあ、書き方の問題で、実際は「最大で0.003%」(すなわち0.003%で必ず起こるわけではない)
ということでしょう。
Re:465000 x 0.003% = 13.95 (スコア:-1) (スコア:0)
14体が文鎮化するわけか(´・ω・`)
Re: (スコア:0)
文鎮化しないために最大の配慮ぐらいするだろうし、そのために医療機関でのアップデートでしょ?
実は5台埋め込んでいてパルスを出すタイミングを3台が判定。2:1になったら2台の判断を優先して1台は予備機と交換などというシステムを組んでいたら一台が文鎮化するなんてトラブルなんて屁でもない!
Re: (スコア:0)
判断を無視して勝手にパルスを出すような故障をしたらアウトなんですがそれは
Re: (スコア:0)
猫を見習って9つ埋め込もう。
Re: (スコア:0)
別に医療機関に代替品をストックする必要がなく、単に生命維持装置を外付けしていればいいだけか。
その間にメーカーは大急ぎで代わりのペースメーカーを配送すると。
しかし、周辺は猛烈なハリケーンに襲われていて、ドローンはおろか、ヘリコプターも飛行機もダメ。
そこでF-4に乗った命知らずが校舎に布団を張り付けてもらった上で射出座席で運ぶと。アメリカ的には攻撃型プレデター使って、弾頭の代わりにペースメーカーを入れたロケットで精密
爆撃配送かな?Re: (スコア:0)
すぐに付けれる生命維持装置って、なに?
AED等の除細動器は(ペースメーカと干渉する恐れはあるが)使えるだろうけど
単発動作で継続的なペース維持は難しいと思うし、人工心肺とか接続自体が大掛かりに過ぎる。
それに、更新に失敗してから変わりを発送とかどんだけ患者を放置する気なのかと。
普通に予備の新品(更新済みの同型でも別製品でも他社製品でも可)をあらかじめ用意しておいて、
失敗したら電池交換の要領でCRT-P本体のみ(皮下ポケットへの植え込み)を交換、だと思うけど。
埋まってるリードを使えるわけだし、施術時間的にはそれが多分最速じゃないかな・・・・
そもそも、バックアップモードが存在するなら文鎮化するのはアダプティブモード関連のコントローラのみで、
バックアップモードでのペースメーカ機能は更新失敗で文鎮化しても引き続き維持されるんじゃないだろうか。
Re: (スコア:0)
文鎮化するとは限らないのでは?
リミッターが外れて封印されていた機能が作動してしまうとか
クロックアップ!?
# 高速で脈打ってたら文鎮化と大差ない気がするのは気のせい?
Re:465000 x 0.003% = 13.95 (スコア:1)
99.997%の機種は小型軽量なので、
仮に機能停止しても文鎮としては使えない。
という意味かもしれない。
Re:465000 x 0.003% = 13.95 (スコア:1)
# 心臓が消耗しちゃうので
Re: (スコア:0)
心室細動レベルの速度で信号流し込まれれば心筋が消耗するより先に血流が止まって死ぬと思う。
バックアップモードがあるらしいが、それがハードウェア的に実装されてるとして、
その作動条件に早すぎるペース信号も含まれているかが問題だな…
ただのウォッチドッグだったらパルス乱れ打ちには対処できんぞ。
Re: (スコア:0)
ブレイン・バースト?