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帰還カプセル、結構な大きさですね。 もっと小ぶりなものかと思ってましたが・・・
それにしても、焼け焦げ具合が、巨大な七輪みたいで萌えです。
ということは、スペースシャトル翼型往還機だと 焦がしたり溶かしたりするわけに行かないですから余裕の狭い 難しいことをやっているんだなぁ。とおもうことしきり。
そう、そこが大事というか、大変なんですね。
再利用を前提としない大気圏再突入用カプセルの場合、このあたり [linkclub.or.jp](「昔のアポロ司令船のように~」からのくだり)に説明のある「アブレーション
おぼろげな記憶では、
という設定だったかと。
Zのウェイブライダーは、まぁスペースシャトルと同じだと思えば…上に乗ってるMSが大気圏突入時に動けるっつーのはアレですが。
# 重心ずれちゃダメだろ。
バリュー
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意外とデカイですね。 (スコア:2, おもしろおかしい)
帰還カプセル、結構な大きさですね。
もっと小ぶりなものかと思ってましたが・・・
それにしても、焼け焦げ具合が、巨大な七輪みたいで萌えです。
Re:意外とデカイですね。 (スコア:1, 興味深い)
絵がWEBで見れたので、あれが焦げたものをイメージしてし
まいました。
表面を適度に焦がしたり、溶かしたりする事で位置エネルギー
を余裕を持って熱として捨てながら宇宙空間から還
断熱は大変なんです。 (スコア:2, 参考になる)
そう、そこが大事というか、大変なんですね。
再利用を前提としない大気圏再突入用カプセルの場合、このあたり [linkclub.or.jp](「昔のアポロ司令船のように~」からのくだり)に説明のある「アブレーション
Re:断熱は大変なんです。 (スコア:1)
(微妙に別物な気もしますが…)
そういえば、ガンダム系のオハナシでよくある「地球降下作戦」とかでも、使い捨てっぽいポッドとかカプセルとかバリュートとかって、なんかエアクッションが効いてるって風な描写はありますね。
で、来週あたり(のG-Seedで)ガンダムがまた単機で再突入をカマしそうな勢い
-+- 想像力を超え「創造力」をも凌駕する、それが『妄想力』!! -+-
ファーストガンダムの断熱機構 (スコア:1)
おぼろげな記憶では、
という設定だったかと。
Zのウェイブライダーは、まぁスペースシャトルと同じだと思えば…上に乗ってるMSが大気圏突入時に動けるっつーのはアレですが。
# 重心ずれちゃダメだろ。
バリュー
Re:ファーストガンダムの断熱機構 (スコア:1)
出てますよね?
あれで減速して尻の方から大気圏突入するんですが、突入の間も
エンジンは低出力で噴かしていまして、比較的低温の噴射ガスで
バリュート表面に断熱層を作り、空力加熱に耐えるという仕組み
だったと思います。