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2010年なので、7年ですか思ったよりは長かったなというイメージ
配布が始まったとき、Solarisのx86版はAtokが入っててお得!って言われてましたなあとか今のWindow10のようこそとかはSolarisのパクリだよね!とか/homeはマウントして使う…等、BSDやLinuxにない設定が当時すごく新鮮でした
そして、x86に触るほどSPARC実機に触りたくなりぷらっとホームに鎮座していたSun Blade 100が凄く欲しかった思い出
いつも心に太陽をhttps://web.archive.org/web/20121101105442/http://solaris.sunfish.sugi... [archive.org]とかなっつかしい…
#趣味で触っていた程度なのでこの程度…
ありゃ、Linuxでも/homeってもっと前からマウントする文化なかったっけと思ってググってみたら、2010年以降でも手動でどうやんだ見たいな記事が見つかるね。
#いつかのubuntのクリーンインストールでそうやってくれた記憶もあるが定かではない
Linuxを使い始めたのが大学の研究室で、NFSでホームディレクトリを共有するのが当たり前だったので、/homeをマウントするのが新鮮という感覚がすごく新鮮に聞こえます。
# /homeがLinuxとSolaris、OSF/1などで共用だったので、OSの違いを吸収する為に.cshrcにif文を入れまくるというバッドノウハウをため込んでいた若かりしあの日
/export/home/hogeを/home/hogeにautomountじゃない?
まぁ、マルチユーザーで使うUnix環境だったらみんなそうだったよね。個人で使ってるからそうしてなかっただけで。
個人的にWnn最強だったなー。あの頃は。
どうってbind mountで
/usr/homeはおろか、/usr も / とは別のパーティションにある、といった流儀はFreeBSD 4.xあたりで知った記憶がある。Linuxはディストロ次第だけど、「お任せ」でないインストールを選択すれば大抵同じことができる。
686向けのSolarisが雑誌の付録にあったので一度試したことはある。うんざりするほど長い時間を費やした挙句失敗に終わったため、好奇心はすぐ冷めた。
98年くらいに、ぷらっとの店頭にSolarisの「ラップトップ」を見たことはあるけれど、いじって印象に残ったことは何も。
パーティションを区切るという事とはまた違っていて
Solarisの/homeはautofsで管理されているのでhttps://docs.oracle.com/cd/E24845_01/html/819-0381/rfsadmin-127.html#r... [oracle.com]
その辺りの仕組みが、へー!と思った記憶があるんですよ
あ、こりゃ失礼。/homeの共有といった次元でしたか。そう言えば某BSDな先生が10年程前、学生実習の環境構築に、Linuxでそれやろうとして「遅いぞ!こんなの使えるか」と喚いていた記憶。
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
買収された時点で覚悟は (スコア:2)
2010年なので、7年ですか
思ったよりは長かったなというイメージ
配布が始まったとき、Solarisのx86版はAtokが入っててお得!って言われてましたなあとか
今のWindow10のようこそとかはSolarisのパクリだよね!とか
/homeはマウントして使う…等、BSDやLinuxにない設定が当時すごく新鮮でした
そして、x86に触るほどSPARC実機に触りたくなり
ぷらっとホームに鎮座していたSun Blade 100が凄く欲しかった思い出
いつも心に太陽を
https://web.archive.org/web/20121101105442/http://solaris.sunfish.sugi... [archive.org]
とかなっつかしい…
#趣味で触っていた程度なのでこの程度…
Re: (スコア:0)
ありゃ、Linuxでも/homeってもっと前からマウントする文化なかったっけと思ってググってみたら、
2010年以降でも手動でどうやんだ見たいな記事が見つかるね。
#いつかのubuntのクリーンインストールでそうやってくれた記憶もあるが定かではない
Re: (スコア:0)
Linuxを使い始めたのが大学の研究室で、NFSでホームディレクトリを共有するのが当たり前だったので、/homeをマウントするのが新鮮という感覚がすごく新鮮に聞こえます。
# /homeがLinuxとSolaris、OSF/1などで共用だったので、OSの違いを吸収する為に.cshrcにif文を入れまくるというバッドノウハウをため込んでいた若かりしあの日
Re: (スコア:0)
/export/home/hogeを/home/hogeにautomountじゃない?
Re: (スコア:0)
まぁ、マルチユーザーで使うUnix環境だったらみんなそうだったよね。
個人で使ってるからそうしてなかっただけで。
個人的にWnn最強だったなー。あの頃は。
Re: (スコア:0)
どうってbind mountで
Re: (スコア:0)
/usr/homeはおろか、/usr も / とは別のパーティションにある、といった流儀はFreeBSD 4.xあたりで知った記憶がある。
Linuxはディストロ次第だけど、「お任せ」でないインストールを選択すれば大抵同じことができる。
686向けのSolarisが雑誌の付録にあったので一度試したことはある。
うんざりするほど長い時間を費やした挙句失敗に終わったため、好奇心はすぐ冷めた。
98年くらいに、ぷらっとの店頭にSolarisの「ラップトップ」を見たことはあるけれど、いじって印象に残ったことは何も。
Re:買収された時点で覚悟は (スコア:2)
パーティションを区切るという事とはまた違っていて
Solarisの/homeはautofsで管理されているので
https://docs.oracle.com/cd/E24845_01/html/819-0381/rfsadmin-127.html#r... [oracle.com]
その辺りの仕組みが、へー!と思った記憶があるんですよ
Re: (スコア:0)
あ、こりゃ失礼。/homeの共有といった次元でしたか。
そう言えば某BSDな先生が10年程前、学生実習の環境構築に、Linuxでそれやろうとして「遅いぞ!こんなの使えるか」と喚いていた記憶。