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「ヤオヨロズ株式会社には、関係各所への情報共有や連絡がないままでの作品利用がありました」具体的に何があったんでしょうね。「情報は事前に共有してほしい旨の正常化を図る申し入れをさせていただきましたが、ヤオヨロズ株式会社からは、その条件は受け入れられないので辞退したい、とのお返事でございました」これもこういった表現もできるが実際のところは全然違う話なんだろうなぁと。CGそのものの権利絡みかね。
放送開始時点ですでに敗戦処理状態だったので、出版社側の担当者を使えない人に変えていて、その人にも「権利とか基本、好きにしていいから」と言っていたのに、超のつく大ヒット。コラボもどんどん決まり、担当者もてんてこ舞い。ところが、動物園などのコラボは無償(というかヤオヨロズの持ち出し)で行っていたので、総合してみると、出版社へのあがりは思ったほどない。そこで、上の方から「この数字はなんなんだ」と詰められて、担当者がヤオヨロズに「これからの分は全て、これまでの分はできるだけ、お金を回収したい」と泣きついたけど、ヤオヨロズにしてみればそれは話が違うということになる。で、使えない担当者は進退窮まって「俺のせいじゃない、あいつらが悪い」と責任を投げる。事情をよく知らない資金回収担当が出てきて押し問答になり、権利を引き上げるに至った。
のかな、と想像してみた。
それでも知財利用の要件が次作からは異なるってだけだよね。それって制作を辞退する様な事なのだろうか?
制作会社であれば、イロイロの条件に折り合いを付けてってのは普通の話に思えるんだよ。
使えない担当者なので、製作委員会の会議もいい加減にしか参加してなかったのでは?だから、「このコラボでお金が発生してないのは困る。せめて来月分からは取ってくれ」と後から言い出して、「いや、無償って話で決めたじゃないですか。契約書もあります」と返されても、「いや、その紙は見てない。勝手に決められた。もう一度話をやり直せ」くらいは言ったかもしれないですよ。
使えない営業って、そういうことをよくやりません?
担当「KADOKAWAの名前を出せば逆らう奴はいませんから、ゴリ押しで(キリッ」
それの何が問題なのか判らんけど?一期では無く二期の話なら、二期の条件として考えれば別に難しくないだろ。実際こうやって制作を別にって話すら可能なのだから。
> それの何が問題なのか判らんけど?
何も問題無いんじゃないの?新しい条件を飲めなかった制作会社と、それでも同じ人に二期を作ってほしいファン以外にはね。
それで二期の評価が落ちて、商業的な価値が損なわれて、「あの出版社はまた金の卵を産むガチョウを殺したのか」と笑われても、何も問題無いよね。一期の評判を見て利用契約を結んだ企業の期待を裏切っても、道義的責任なんて契約に比べればゴミだよね。利用契約には「製作委員会はコンテンツの価値を損なわぬよう努力する義務を負う」なんて書いてないもんね。
たとえ条件が変わらず、制作会社が続投して同じ人が二期を作ったとしても、二期もヒットして商業的な価値が更に増す保証なんてないものね。誰も儲かる保証なんてしてくれないんだから、条件を見直して制作会社を締め上げ、みんなで損をする方がイイよね。
人は皆いずれ死に、全てのコンテンツはいずれ終わりを迎えるのだから、終わりを先延ばしにするなんて不毛で空しい努力だよね。むしろ、一刻も早く終わらせるのが正しいよね。
そんなの馬鹿でも判るよね!ホント、何が問題だと言いたいんだろうね?馬鹿どもの考える事は理解に苦しむよね。
# 具体的にどのような条件が付き付けられたのかも分からんのに、# 「それって制作を辞退する様な事なのだろうか?」と言い放てる理屈がまず理解不能だわ。# 本当に制作会社側が辞退したのだとしたら、それは「辞退する様な」条件だったとしか考えようがないし、# 「辞退する様な事」ではないとしたら、「辞退」が嘘だと疑わざるを得ない。
そもそも別会社になったからと言って必ず失敗する訳でも無いだろうに。
コラボ企業はこんなんとコラボしたばっかりに問い合わせが多発してコラボサイトにコメント出すハメになってるんで、現時点で既に「失敗した」と思ってる人は少なからずいると思うな。
ヤオヨロズで作ったアニメのモデルを買い上げて転用したいと申し入れ、断られて破局したという憶測には納得できるものがあった
動物園コラボは、アニメモデル一切使わず、アプリ版又は、吉崎イラストだからこの件とは関係無いんだよなぁ。
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
作品利用 (スコア:0)
「ヤオヨロズ株式会社には、関係各所への情報共有や連絡がないままでの作品利用がありました」
具体的に何があったんでしょうね。
「情報は事前に共有してほしい旨の正常化を図る申し入れをさせていただきましたが、ヤオヨロズ株式会社からは、その条件は受け入れられないので辞退したい、とのお返事でございました」
これもこういった表現もできるが実際のところは全然違う話なんだろうなぁと。
CGそのものの権利絡みかね。
Re:作品利用 (スコア:5, 興味深い)
放送開始時点ですでに敗戦処理状態だったので、出版社側の担当者を使えない人に変えていて、
その人にも「権利とか基本、好きにしていいから」と言っていたのに、超のつく大ヒット。
コラボもどんどん決まり、担当者もてんてこ舞い。
ところが、動物園などのコラボは無償(というかヤオヨロズの持ち出し)で行っていたので、
総合してみると、出版社へのあがりは思ったほどない。
そこで、上の方から「この数字はなんなんだ」と詰められて、担当者がヤオヨロズに
「これからの分は全て、これまでの分はできるだけ、お金を回収したい」と泣きついたけど、
ヤオヨロズにしてみればそれは話が違うということになる。
で、使えない担当者は進退窮まって「俺のせいじゃない、あいつらが悪い」と責任を投げる。
事情をよく知らない資金回収担当が出てきて押し問答になり、権利を引き上げるに至った。
のかな、と想像してみた。
Re: (スコア:0)
それでも知財利用の要件が次作からは異なるってだけだよね。
それって制作を辞退する様な事なのだろうか?
制作会社であれば、イロイロの条件に折り合いを付けてってのは普通の話に思えるんだよ。
Re:作品利用 (スコア:1)
使えない担当者なので、製作委員会の会議もいい加減にしか参加してなかったのでは?
だから、「このコラボでお金が発生してないのは困る。せめて来月分からは取ってくれ」と
後から言い出して、「いや、無償って話で決めたじゃないですか。契約書もあります」と返されても、
「いや、その紙は見てない。勝手に決められた。もう一度話をやり直せ」くらいは言ったかも
しれないですよ。
使えない営業って、そういうことをよくやりません?
Re: (スコア:0)
担当「KADOKAWAの名前を出せば逆らう奴はいませんから、ゴリ押しで(キリッ」
Re: (スコア:0)
それの何が問題なのか判らんけど?
一期では無く二期の話なら、二期の条件として考えれば別に難しくないだろ。
実際こうやって制作を別にって話すら可能なのだから。
Re:作品利用 (スコア:1)
> それの何が問題なのか判らんけど?
何も問題無いんじゃないの?
新しい条件を飲めなかった制作会社と、
それでも同じ人に二期を作ってほしいファン以外にはね。
それで二期の評価が落ちて、商業的な価値が損なわれて、
「あの出版社はまた金の卵を産むガチョウを殺したのか」と笑われても、何も問題無いよね。
一期の評判を見て利用契約を結んだ企業の期待を裏切っても、道義的責任なんて契約に比べればゴミだよね。
利用契約には「製作委員会はコンテンツの価値を損なわぬよう努力する義務を負う」なんて書いてないもんね。
たとえ条件が変わらず、制作会社が続投して同じ人が二期を作ったとしても、
二期もヒットして商業的な価値が更に増す保証なんてないものね。
誰も儲かる保証なんてしてくれないんだから、
条件を見直して制作会社を締め上げ、みんなで損をする方がイイよね。
人は皆いずれ死に、全てのコンテンツはいずれ終わりを迎えるのだから、
終わりを先延ばしにするなんて不毛で空しい努力だよね。
むしろ、一刻も早く終わらせるのが正しいよね。
そんなの馬鹿でも判るよね!
ホント、何が問題だと言いたいんだろうね?
馬鹿どもの考える事は理解に苦しむよね。
# 具体的にどのような条件が付き付けられたのかも分からんのに、
# 「それって制作を辞退する様な事なのだろうか?」と言い放てる理屈がまず理解不能だわ。
# 本当に制作会社側が辞退したのだとしたら、それは「辞退する様な」条件だったとしか考えようがないし、
# 「辞退する様な事」ではないとしたら、「辞退」が嘘だと疑わざるを得ない。
Re: (スコア:0)
そもそも別会社になったからと言って必ず失敗する訳でも無いだろうに。
Re: (スコア:0)
コラボ企業はこんなんとコラボしたばっかりに問い合わせが多発してコラボサイトにコメント出すハメになってるんで、
現時点で既に「失敗した」と思ってる人は少なからずいると思うな。
Re: (スコア:0)
ヤオヨロズで作ったアニメのモデルを買い上げて転用したいと申し入れ、断られて破局したという憶測には納得できるものがあった
Re: (スコア:0)
動物園コラボは、アニメモデル一切使わず、アプリ版又は、吉崎イラストだからこの件とは関係無いんだよなぁ。