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受験生の人生左右するかもしれんのに割りにあってないんじゃないかレビューもまともにやってないんだろ?
あくまでも私個人の体験ですので一般化出来ませんが参考までに
3月に召集がかかって10月位まで半日程度の打ち合わせを月2回、10月以降は半日程度の打ち合わせを毎週、年明け位に脱稿が終わり、最終チェックに付き合って、試験日は質問対策のため2日間カンズメ、体調管理なども厳命されるし、前二日間は出張などは原則禁止
これだけでもトータルで100時間以上は費やしているが、前述したのは打ち合わせなどの時間なので、問題そのものを作成する時間は別です。(ちなみに予備用で内容が違う問題をもう1セット作っておきます)さらにメールなども使えないので、見えない手間も多いし、絶対ミスで
各研究室の校費を削って、その予算で入学試験を外注すれば、先生の悩みは解決します。
教授: 試験問題作成・打ち合わせの時間が、研究に充てられるので、削られた校費を競争的研究資金の獲得で補える。むしろメリット。さらに問題作成の負担が一部の教員に偏る問題も解決される。受験生: ミスがあっても仕方ない試験問題を解くことから解放される。
試験問題の外注は2007年から2013年にかけて増加し、そこには公立大学も含まれて [hatenadiary.jp]いて、同じような悩みを持った先生方がこの方法で解決されています。また、他大学の過去問をそのまま/一部改変して出題するための団体「入試過去問題活用宣言」 [sankei.com]に参加して解決する方法もあります。
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
作る側に時間がないのか報酬がないのか (スコア:0)
受験生の人生左右するかもしれんのに割りにあってないんじゃないか
レビューもまともにやってないんだろ?
Re: (スコア:5, 参考になる)
あくまでも私個人の体験ですので一般化出来ませんが参考までに
3月に召集がかかって10月位まで半日程度の打ち合わせを月2回、
10月以降は半日程度の打ち合わせを毎週、
年明け位に脱稿が終わり、最終チェックに付き合って、
試験日は質問対策のため2日間カンズメ、
体調管理なども厳命されるし、前二日間は出張などは原則禁止
これだけでもトータルで100時間以上は費やしているが、
前述したのは打ち合わせなどの時間なので、
問題そのものを作成する時間は別です。
(ちなみに予備用で内容が違う問題をもう1セット作っておきます)
さらにメールなども使えないので、見えない手間も多いし、
絶対ミスで
解決法 (スコア:0)
各研究室の校費を削って、その予算で入学試験を外注すれば、先生の悩みは解決します。
教授: 試験問題作成・打ち合わせの時間が、研究に充てられるので、削られた校費を競争的研究資金の獲得で補える。むしろメリット。さらに問題作成の負担が一部の教員に偏る問題も解決される。
受験生: ミスがあっても仕方ない試験問題を解くことから解放される。
試験問題の外注は2007年から2013年にかけて増加し、そこには公立大学も含まれて [hatenadiary.jp]いて、同じような悩みを持った先生方がこの方法で解決されています。また、他大学の過去問をそのまま/一部改変して出題するための団体「入試過去問題活用宣言」 [sankei.com]に参加して解決する方法もあります。