RFC 2821 2.4 General Syntax Principles and Transaction Model ... Verbs and argument values (e.g., "TO:" or "to:" in the RCPT command and extension name keywords) are not case sensitive, with the sole exception in this specification of a mailbox local-part (SMTP Extensions may explicitly specify case-sensitive elements). ...
2.4. General Syntax Principles and Transaction Model
The local-part of a mailbox MUST BE treated as case sensitive.
Therefore, SMTP implementations MUST take care to preserve the case
of mailbox local-parts. In particular, for some hosts, the user
"smith" is different from the user "Smith". However, exploiting the
case sensitivity of mailbox local-parts impedes interoperability and
is discouraged. Mailbox domains follow normal DNS rules and are
hence not case sensitive.
コピペするなら別にいいじゃん (スコア:1)
コピペが可能な環境だったら、一つ目のボックスにだってメールアドレスを手で入力なんぞしない。
入力用も確認用もメーラーとかからコピペしたアドレス貼るだろ。
まあ、自分の場合は、メールアドレスを辞書登録してるからコピペ禁止されてもあんまり困らないけどな。
#たまに大文字使うなとかふざけたこといってくるフォームがあってイラつく
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re: (スコア:0)
だから確認入力は意味が無いだろ、というストーリーなんだが。
Re:コピペするなら別にいいじゃん (スコア:1)
ストーリーで話題になってるのは、入力間違いがないかを確認するのに二回入力させようとしているけど、コピペするから確認にならないから無意味って話でしょ。
そうじゃなくて、入力が面倒でコピペするならもともと正しいことがわかってるところからコピペするんだから、確認用に2回入力させること自体が不要だろうという話をしています。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re:コピペするなら別にいいじゃん (スコア:2)
一個目は手で入れて2個目はそれをコピーってのはよくあるケースだと思います
コピペの労力 < 打つ労力 < 最初の1個をコピーする労力
の場合ですね。
アドレス覚えてるしメーラなり起動してコピーで持ってくる元ネタだすのはだるいとか
スマホでもコンピュータでもありそうな話ですが
Re: (スコア:0)
最後の一文で、ストーリの趣旨としても根本的に間違っているって事なんじゃない?
> 「@」以前と以後で別の入力欄に分ける、JavaScriptでペーストを禁止するといった手法もあるようだ。
メアドはアドレス帳やメールアプリからコピペや、入力支援ツールから自動入力とかクリップボード経由で入力など、確実に間違わず入力出来る手段なのに、それを禁じてどうする。
二回打たせるのと同じくらい意味無く、逆効果な事を「~手法もあるようだ。」じゃねーよと、ストーリ書いたやつに文句言いたい。
Re: (スコア:0)
そもそもの話として、そうやってコピペで入れる奴がコピペする内容を間違えるから
普通にコピペ可能な欄2つに入れさせるのは意味がない、って話になってんだろうがよw
まあ一旦メール送信して、そのメールを受け取った人しかその後の入力できないようにする、
でなんも問題ないと思うけど。スパムメールバラまかれることへの対策はいるだろうが。
Re: (スコア:0)
>#たまに大文字使うなとかふざけたこといってくるフォームがあってイラつく
これか?
RFC 2821
2.4 General Syntax Principles and Transaction Model
...
Verbs and argument values (e.g., "TO:" or "to:" in the RCPT command
and extension name keywords) are not case sensitive, with the sole
exception in this specification of a mailbox local-part (SMTP
Extensions may explicitly specify case-sensitive elements).
...
Re: (スコア:0)
重要なのはその後じゃない?
RFC 5321
2.4. General Syntax Principles and Transaction Model
The local-part of a mailbox MUST BE treated as case sensitive.
Therefore, SMTP implementations MUST take care to preserve the case
of mailbox local-parts. In particular, for some hosts, the user
"smith" is different from the user "Smith". However, exploiting the
case sensitivity of mailbox local-parts impedes interoperability and
is discouraged. Mailbox domains follow normal DNS rules and are
hence not case sensitive.
って書いてあるん