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カエルツボカビの原産地は朝鮮半島。」記事へのコメント

  • 日本のカエルにツボカビに対する耐性があるのはまあそういうことだろう

    • カエルツボカビが再侵入したと言うことは、日本には土着しなかった事を示すわけで、朝鮮半島には土着する何かの環境要因が特異的に存在することになるのかな。
      弱毒株と免疫寛容し継体感染する何かのカエルの種類とか、有性生殖を行うための生活環の一部を形成する環境とか。

      • by manmos (29892) on 2018年05月14日 16時45分 (#3407899) 日記

        「再侵入」?
        ずっといたと思いますよ。ツボカビの感染力は尋常じゃなくて、感染経路は「水」です。
        海外の例では一つの池で感染があると、その池及びそこと川でつながった池の両生類が全滅します。

        日本のように川や池が定期的に干上がってしまうような乾季がない国では一度はツボカビが入り込んだ池の(で耐性のあるカエルがいる)状況では、ツボカビ自体が絶滅はしそうにないです。

        あと、日本の水路は水田と用水路を仲介に多くが接続されてます。水田でカエルを食べる水鳥は日本の原風景です。

        2006年の調査でも多くの両生類が感染していたわけですし。海外のカエルのツボカビ感染も日本固有の両生類からの感染であることも確認されています。

        #日本ではヤドクガエルが住めないので安心した。

        親コメント
        • なるほど、2006年は日本土着だったことを再確認しただけか

          ただ抵抗性とキャリアには微妙に差があると思うんだ。
          猖獗を極めたスペイン風邪は今は残っていない、免疫を付けたか死んだから。
          強毒性のツボカビは抵抗性の胞子を作らない限り、両生類が絶滅した水系からはいずれ消滅する。
          日本産の蛙の感染率は数パーセントと抵抗性だけで無く免疫獲得を示唆している。免疫獲得率が高い水系ではツボカビの世代交代は危ういものになる。
          完全な生活環の完成にはアフリカツメガエルのような100%の感染を示して、発症しない種は欠かせないんじゃないかな。

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          • > なるほど、2006年は日本土着だったことを再確認しただけか

            戦前のオオサンショウウオの標本からも出てます。ツボカビ。

            まあ、海外ではあれほど感染力の強いツボカビが感染すらしない奴が少なくないと言うのもありますね。

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            • どこにぶら下げようか迷ってとりあえずここに(苦笑)
              「感染」と「耐性」と「感染症の発症」と何だか用語が難しいというか面倒というか
              「発症」そのものがないと「感染」経路は問題にならない
              (たとえば ありふれた大腸菌ならさして問題がない(たいていの人間には耐性があるから)けどO-157になると途端に問題視されるような感じで)
              東アジアや日本の自然環境で「病気」として顕在化してないのだからツボカビは居ても居なくても問題視されない「透明な存在」だとも言える気がする
              「耐性」が「感染しない」ことを意味すのか「感染しても発症しない」ことを意味するのかは
              「病気が顕在化しない」という意味でしかないならどちらとも言える訳で

              議論を眺めていて、ツボカビ根絶みたいな素朴な感覚のように思えたのでちょっと気になって書きました
              (ツボカビの生態系が他の生物の生業と大きく関わっているのかいないのか、病原体としての側面よりもそちらが気になったりもしますね)

皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー

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