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有名どころは手塚治虫の火の鳥だが、寝てる間とか目を離している間とかに体内に侵入されて~というのが。目に見えて広い範囲で動き回る寄生虫のような。
トラウマをもたらしたマンガとなると…日野日出志『わたしの赤ちゃん』が個人的には最もクる。
『火の鳥』のあれは読んでいて気分悪かったですね。
現実の話としては、名著「ゴキブリ大全」(青土社)に、寝ている人が鼻の脂を嘗められて目をさました、貧困地域の住民の耳(しかも両耳)に入り込んだのを医者がどうにか取り出した、という話が出ていますね。もっとも、よほど猖獗を極めていない限りそういうことは起こらないし、あっても命の危険までには至らないのではと思います。
; 新小岩の立ち食いカレーの鍋にネズミが混入していたなんて話もありましたね。; G に関していうと、甲殻類に似ているのでアレルギー要因としてどうなのかも気になるところです。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
トラウマ (スコア:0)
有名どころは手塚治虫の火の鳥だが、寝てる間とか目を離している間とかに体内に侵入されて~というのが。
目に見えて広い範囲で動き回る寄生虫のような。
Re:トラウマ (スコア:1)
トラウマをもたらしたマンガとなると…
日野日出志『わたしの赤ちゃん』が個人的には最もクる。
Re:トラウマ (スコア:1)
『火の鳥』のあれは読んでいて気分悪かったですね。
現実の話としては、名著「ゴキブリ大全」(青土社)に、寝ている人が鼻の脂を嘗められて目をさました、貧困地域の住民の耳(しかも両耳)に入り込んだのを医者がどうにか取り出した、という話が出ていますね。
もっとも、よほど猖獗を極めていない限りそういうことは起こらないし、あっても命の危険までには至らないのではと思います。
; 新小岩の立ち食いカレーの鍋にネズミが混入していたなんて話もありましたね。
; G に関していうと、甲殻類に似ているのでアレルギー要因としてどうなのかも気になるところです。