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1. 実家から出て1人暮らしを始めた物件がケーブルテレビに対応していたので契約。ケーブルテレビの料金にNHK受信料も込み、というような事が書いてあったので楽だった2. 次に引っ越した先がケーブルテレビが対応していない地域で、解約3. 早速、NHKからの受信料を払えとのハガキが来たので手続きをして自動振り込みに4. その後も、受信料を払えとの手紙が来てたけど、手続きが行き違いになったんだろうとよく見ず放置5. 電話が掛かってきて、経緯を聞くと、1の物件で契約した受信料を払えとのこと
よく確認してなかった自分の落ち度ではあるけど、1は「受信料も込み」ではなく「NHKとの契約手続きとその後の受信料支払いの代行」みたいな話だったようで。ケーブルテレビを解約すると、NHKとの契約のみが残ると言う迷惑な仕組み。
この場合は、2重契約と言うことで、旧物件の方の請求は破棄して貰えたけど。
それに似たパターン経験したよ。
アパートの特約でケーブルテレビの基本料が割安になるって契約でケーブルテレビに入って、NHK衛星も見るので支払い代行手続きもしてた。が、大家とケーブルテレビの契約が解消になったらしく、基本料割引がなくなることになり、当時もうネット配信ばかりでテレビはまったくみなくなっていたので、渡りに船とケーブルテレビを解約。NHKはどうなるのかと思ったら請求書が送られてくるようになったので、衛星契約を地上波にダウングレードすべくNHKに電話して、事情を説明したら、ケーブルテレビの解約は認識してたらしくあっさり通った。
その際、何も言ってないのにケーブルテレビ解約の時期にさかのぼって過剰徴収ぶんも返金(というか、翌月以降の地上波料金から減額)という処置にしてくれた。
#その後引っ越して、そのときにテレビもHDDレコーダーも全部処分したので地上波契約も解約したけどね。
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
能動的に解約が要る例 (スコア:0)
1. 実家から出て1人暮らしを始めた物件がケーブルテレビに対応していたので契約。ケーブルテレビの料金にNHK受信料も込み、というような事が書いてあったので楽だった
2. 次に引っ越した先がケーブルテレビが対応していない地域で、解約
3. 早速、NHKからの受信料を払えとのハガキが来たので手続きをして自動振り込みに
4. その後も、受信料を払えとの手紙が来てたけど、手続きが行き違いになったんだろうとよく見ず放置
5. 電話が掛かってきて、経緯を聞くと、1の物件で契約した受信料を払えとのこと
よく確認してなかった自分の落ち度ではあるけど、1は「受信料も込み」ではなく「NHKとの契約手続きとその後の受信料支払いの代行」みたいな話だったようで。ケーブルテレビを解約すると、NHKとの契約のみが残ると言う迷惑な仕組み。
この場合は、2重契約と言うことで、旧物件の方の請求は破棄して貰えたけど。
Re: (スコア:2)
それに似たパターン経験したよ。
アパートの特約でケーブルテレビの基本料が割安になるって契約でケーブルテレビに入って、NHK衛星も見るので支払い代行手続きもしてた。
が、大家とケーブルテレビの契約が解消になったらしく、基本料割引がなくなることになり、当時もうネット配信ばかりでテレビはまったくみなくなっていたので、渡りに船とケーブルテレビを解約。
NHKはどうなるのかと思ったら請求書が送られてくるようになったので、衛星契約を地上波にダウングレードすべくNHKに電話して、事情を説明したら、ケーブルテレビの解約は認識してたらしくあっさり通った。
その際、何も言ってないのにケーブルテレビ解約の時期にさかのぼって過剰徴収ぶんも返金(というか、翌月以降の地上波料金から減額)という処置にしてくれた。
#その後引っ越して、そのときにテレビもHDDレコーダーも全部処分したので地上波契約も解約したけどね。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re:能動的に解約が要る例 (スコア:2)
受信料契約自体がポンコツなんですよね・・・ここいらはNTTの契約もそうなんだけど。
緩さの幅が半端ないが故に,いろいろな騒動の原因になってる気がする。