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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
法律関係者の理解が不足 (スコア:2)
立法関係者のネットというものに関する理解が不足しているようにも見受けられます。きっと、間違いなく不足していると思う。
確かに、言えると思います。 (スコア:2, 興味深い)
インターネット関係に強い担当者として紹介されていた、
とある弁護士な方(某市の無料法律相談サービス)へ
質問を投げかけた事があります。
「~な直販システムを、~な方法でWEB上で契約する為に、
電子メールで確認をとった後に、受信された電子メール
に記載されたURIへアクセス後に、ユーザのOKボタン
押下で最終意思確認をすれば、法的な問題はOKですか?」
的な、システムのシの字も絡まない、機能面の実装アイデアを、
「~なので、一度お会いして詳細を確認したく...」
と回答(メール)が来ました。
せめて一般のユーザ程度に、その辺をネットサーフィンしてれば、
簡単に判断がつくと個人的には思うのですが、法曹界な方々は、
一般人とは異なってWEB上で購入なさったご経験などとは
全く無縁な方々なんでせうか?
根拠になってない?(Re:確かに、言えると思います。) (スコア:0)
> 一般人とは異なってWEB上で購入なさったご経験などとは全く無縁な方々なんでせうか?
法律関係者は言葉を厳密に捉えるから、法的問題OKと言うためにはもっと詳細な内容が必要でしょう
素人の私でも考え付く事は
・無料相談の範囲を超えるから会って(有料)
・内容の詳細が不明
ex:注文先とMail受信者が同一であると証明できる