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ストーリーで全く触れられてないですけど、単なる旅行者じゃなくて宣教師が布教の為に上陸しようとしたってのは大事な点じゃないですか
BuzzFeedの記事読んでみて。
しかし、> 贈り物としてはさみや安全ピン、サッカーボールなどを持っていったという。
それまでの経緯とかろくに調べもしないのか、調べても客観的に理解できない(しようとしない)、主観でしか思考できないタイプの人なのか。
永禄12年(1569年)にキリスト教・宣教師のルイス・フロイスが京都の二条城において織田信長に謁見した際に、献上物としてろうそく数本とフラスコ(ガラス瓶)に入った金平糖が差し出された。 [wikipedia.org]
宣教師が贈り物持ち込むのは別に珍しい話ではない。
現地民が免疫を持たない疫病の持ち込み予防などの観点でも接触が禁じられているので、この死んだ米国人は現地人にとって文化・信仰・安全の全てを脅かす侵略者以外の何物でもない。
しかも一度目は追い返されるだけで済んだのにもう一度強行した結果死んだって話でもある。
同情の余地なし。
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宣教師 (スコア:5, 興味深い)
ストーリーで全く触れられてないですけど、単なる旅行者じゃなくて宣教師が布教の為に上陸しようとしたってのは大事な点じゃないですか
Re: (スコア:0)
BuzzFeedの記事読んでみて。
しかし、
> 贈り物としてはさみや安全ピン、サッカーボールなどを持っていったという。
それまでの経緯とかろくに調べもしないのか、調べても客観的に理解できない(しようとしない)、主観でしか思考できないタイプの人なのか。
Re:宣教師 (スコア:2, すばらしい洞察)
宣教師が贈り物持ち込むのは別に珍しい話ではない。
現地民が免疫を持たない疫病の持ち込み予防などの観点でも接触が禁じられているので、
この死んだ米国人は現地人にとって文化・信仰・安全の全てを脅かす侵略者以外の何物でもない。
しかも一度目は追い返されるだけで済んだのにもう一度強行した結果死んだって話でもある。
同情の余地なし。