「政府の人事と給与はLinuxが守る」記事へのコメント

ちゅうことは、、、

[Anonymous Coward]

その開発されたものは
おーぷんそーすとして
公開されるんだろうか？
と　問い詰めたい

その前に

[ncube2 (2864)]

日本の省庁の人事・給与体系向けのシステムってのがヨソで通用するのかい?、という問題が。

Re:その前に

[Anonymous Coward]

もしもオープンソースであったとしたら、通用するかどうかよりもソースが公開されることで安全性を外部からチェックできるという意味のほうが重要ではないかと。
それをきちんと日本のお役所の方々が理解してくれるかどうかは、疑問符が5つほど付きますけど。

Re:その前に

[Anonymous Coward]

そもそも、人事・給与体系をコード化するはずはないでしょ。
そういうのはデータ側に持たせることで、柔軟性を持たせるのが普通。
でなきゃ体系にわずかでも変更あれば、そのたびにシステム修正ですぜ。

Re:その前に

[saitoh (10803)]

そのたびにシステム修正して稼ぐのでは？ 体系をデータで定義するなんて発想、このメンツから出てくるかなぁ。出てきても、現場のプログラマができる？ 俸給表くらいはデータで持たせるだろうけど。

変なルールありますよ。 調整手当とか。

大都市は生活費が高いと言うことで、地域ごとに係数が決まっていて、 基本給(?)×係数の手当が付く。東京や大阪だと1割上乗せ。 係数が小さい地域に転勤になると、経過措置で

Re:その前に

[Anonymous Coward]

なにがおこるかわからないことを完璧に網羅するデータの設計なんていうものは、できないんじゃないかと思うのは、俺がいただけないから、なんだろうか？　なにが起こるか判っているなら、どんなに複雑でも「やりましょう！」位いって「美しくおわらせて」みたいんだけど、なにが起こるかわかんない、って前提だったら、「無理です！」っていうかも。

っていうか、「デ

Re:その前に

[Anonymous Coward]

> っていうか、「データで持たせる」ってどういうこと？

Lispで組むんでないの？