アカウント名:
パスワード:
囲碁アプリの方が有料サービスとしてクラウド計算機能を提供すれば、ITの素人がAWSの設定などせずにすみますね。ビジネスチャンスを逃してる形になるんじゃないですかね。余計なお世話ですけどね。
ソースの記事中にスポットインスタンスとあるのでEC2 P2あたりでしょうか?オレゴンで16GPUが約1800円/時かGPGPUやりたかったら今のところEC2しかないのかな?
アプリが有料でやるならどんな料金体系がええんじゃろ?
AzureやGCPでもGPGPU使えますが、別の講演でP2やP3使っているという話が出てました。
対局だと1手数秒~数十秒程度GPU使うだけでアマチュア高段者やプロを相手にできるのでパンダネットや野狐でサービス提供されてますが、プロの検討用途だと常時探索し続ける必要あるので1ユーザーでGPU占有になって、1ユーザー1サーバーの価格設定(計算資源の原価だけで1時間100~3000円程度)になっちゃうんですよね。そこまでする必要のあるユーザー少ないこともあって、開発費やサポートのせると結構チャレンジングです。
70歳でも教えられりゃできるというのに
研究会の中には70代の人もいますが、全員がインスタンスを立ち上げられるようになりました。https://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1902/22/news006_3.html
そういうのは年齢じゃないんじゃないですかね。
それなら、自分でAWSを立ち上げる方法が、対象の能力を考慮した適切な手段だったのでは?囲碁棋士らからしたら、囲碁アプリサービスの需要は特にないということ。
まぁ囲碁の能力があれば、AWS立ち上げみたいなIT技能も卒なくこなせるというのが正しければそうかも知れませんね。私は、囲碁は得意でもITが苦手だったり興味がわかない人も多いんじゃないかなと、軽く思ったくらいです。
どう思おうと勝手ですが、研究会に参加した全員がAWS立ち上げで来たという結果が既にあります。プロの研究会以外に目を向けるなら、アマチュアの対戦相手としては市販のPCを使うだけで十分です。
そうなんですね。全員できるくらいなら大丈夫そうですね。
Igo as a Service で IaaSIgo Infrasctucture as a ServiceでI2AS…なんかA2ADみたいだな
市場規模と囲碁ソフトユーザーの平均的ITリテラシーを踏まえた上でサポートコストが見合うかなぁ。
あるいはAWSの計算リソースをIT素人の一般ユーザーにもホイホイ使わせられるようなソフトを開発できて、サポートも含めた体制まで構築できるんだったら、囲碁の局面解析なんてニッチすぎる分野よりももっと美味しい市場がありそうだし。
大橋拓文六段がやろうとしたことは、プロ棋士の十数人を相手にしたニッチターゲットだから、わざわざアプリ会社が開発費をかけてやるようなものでもないだろう。
そういう点においてクラウドの「VMスナップショットイメージ配布」はちょうど良かった。
プロ棋士が満足するAIの構築コストとそれによる売上を鑑みるに…プロ棋士むけAI講座だな
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
ソフト側が (スコア:2)
囲碁アプリの方が有料サービスとしてクラウド計算機能を提供すれば、
ITの素人がAWSの設定などせずにすみますね。
ビジネスチャンスを逃してる形になるんじゃないですかね。余計なお世話ですけどね。
Re:ソフト側が (スコア:2)
ソースの記事中にスポットインスタンスとあるのでEC2 P2あたりでしょうか?
オレゴンで16GPUが約1800円/時か
GPGPUやりたかったら今のところEC2しかないのかな?
アプリが有料でやるならどんな料金体系がええんじゃろ?
Re:ソフト側が (スコア:1)
AzureやGCPでもGPGPU使えますが、別の講演でP2やP3使っているという話が出てました。
対局だと1手数秒~数十秒程度GPU使うだけでアマチュア高段者やプロを相手にできるのでパンダネットや野狐でサービス提供されてますが、プロの検討用途だと常時探索し続ける必要あるので1ユーザーでGPU占有になって、1ユーザー1サーバーの価格設定(計算資源の原価だけで1時間100~3000円程度)になっちゃうんですよね。
そこまでする必要のあるユーザー少ないこともあって、開発費やサポートのせると結構チャレンジングです。
Re: (スコア:0)
70歳でも教えられりゃできるというのに
研究会の中には70代の人もいますが、全員がインスタンスを立ち上げられるようになりました。
https://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1902/22/news006_3.html
Re:ソフト側が (スコア:2)
そういうのは年齢じゃないんじゃないですかね。
Re: (スコア:0)
それなら、自分でAWSを立ち上げる方法が、対象の能力を考慮した適切な手段だったのでは?
囲碁棋士らからしたら、囲碁アプリサービスの需要は特にないということ。
Re:ソフト側が (スコア:2)
まぁ囲碁の能力があれば、AWS立ち上げみたいなIT技能も卒なくこなせる
というのが正しければそうかも知れませんね。
私は、囲碁は得意でもITが苦手だったり興味がわかない人も多いんじゃないかなと、軽く思ったくらいです。
Re: (スコア:0)
どう思おうと勝手ですが、研究会に参加した全員がAWS立ち上げで来たという結果が既にあります。
プロの研究会以外に目を向けるなら、アマチュアの対戦相手としては市販のPCを使うだけで十分です。
Re:ソフト側が (スコア:2)
そうなんですね。全員できるくらいなら大丈夫そうですね。
Re: (スコア:0)
Igo as a Service で IaaS
Igo Infrasctucture as a ServiceでI2AS…なんかA2ADみたいだな
Re: (スコア:0)
市場規模と囲碁ソフトユーザーの平均的ITリテラシーを踏まえた上でサポートコストが見合うかなぁ。
あるいはAWSの計算リソースをIT素人の一般ユーザーにもホイホイ使わせられるようなソフトを開発できて、
サポートも含めた体制まで構築できるんだったら、囲碁の局面解析なんてニッチすぎる分野よりも
もっと美味しい市場がありそうだし。
Re: (スコア:0)
大橋拓文六段がやろうとしたことは、プロ棋士の十数人を相手にしたニッチターゲットだから、
わざわざアプリ会社が開発費をかけてやるようなものでもないだろう。
そういう点においてクラウドの「VMスナップショットイメージ配布」はちょうど良かった。
Re: (スコア:0)
プロ棋士が満足するAIの構築コストとそれによる売上を鑑みるに…
プロ棋士むけAI講座だな