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経済的に困窮し自殺した文系研究者、成果を出しても職は得られず」記事へのコメント

  • 博士号は足の裏の米粒 (スコア:5, すばらしい洞察)

    by Anonymous Coward
    取らなきゃ喰えないが取っても食えない。
    研究者にならないと生活できない人が研究者目指しちゃダメ、ってもっと若いときに教えてくれる人はいなかったのか。
    • by Anonymous Coward
      本来は遊んで暮らせる家庭の子息が着くべき仕事だけど
      頭良い人お金持ちは不確定要素が高いリスクを避けて、もっと効率が良い職に就くし
      頭が悪い方のお金持ち姉弟はとことん楽をして、美味しい所を食らう事しか頭に無い。
      • by Anonymous Coward

        かつてのイギリスの裕福な貴族とか資産家とかの場合、子弟が経済的に妙な野心を抱いた挙句、大失敗して家を傾けたりしないよう、一番手堅い人間に家業や家産を任せて、残りには適当な援助をしつつ学問をさせていたと聞いたことがあります。

        またかつての中国の場合、優秀な子供がいたら一族を挙げて援助して科挙の勉強をさせたとも聞いています。まあ科挙の場合は、野心的な人材の関心を受験勉強に向けさせることで体制の維持には貢献していましたが、学問が硬直化していたので、近代化で日本に遅れをとってしまったとも言われていますね。

        • by Anonymous Coward on 2019年04月12日 21時02分 (#3598186)

          科挙は高等文官試験で、受験目的は基本的に立身出世と利潤追求。
          まあ学級肌や文人もいた訳だが

          「一族を挙げて」援助してもらったからには、合格後に、たっぷり返礼をせねばならない。
          また、地方公務員の役割は現地採用の「胥吏」が担っていたが、こちらは
          給与はなく、支配下の民衆から手数料(賄賂)で生活していた。

          このため、帝政時代の官僚はおしなべて、「貪官汚吏」であったとされる

長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds

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