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構造物の内部構造までは分からないだろうし、どう組まれていたのかを解明できるんだろうか?
CNN [cnn.co.jp]
昨年12月に亡くなった米国の美術史家(中略)2015年、当時米ヴァッサー大学で美術を研究していたアンドリュー・タロン教授は、レーザーを使用した大聖堂の綿密な計測を実施。(中略)これらのデータは極めて正確で(中略)「建物の隅々に至るあらゆる細部を、デジタル上で確認できる」
タロン氏によるノートルダム大聖堂の保全に向けた功績が凄い。
タロン氏は生前、ノートルダム大聖堂の破損状況に懸念を表明し、修復の資金を集める団体を共同で立ち上げてもいた。17年に撮影した動画では、雨や汚染された空気にさらされ続けている大聖堂の石材に言及し、「多くの注意が払われるべきだ」と語っていた。
そういえばヨーロッパって、酸性雨の影響が結構あるイメージ。
ゴーンさんが修復の資金を捻出するために色々やってたというなら同情する人がたくさん出そうですね。
# 今からでも遅くはないです
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
内部を詳細にスキャンした点群データがあるらしいが (スコア:1)
構造物の内部構造までは分からないだろうし、どう組まれていたのかを解明できるんだろうか?
Re: (スコア:3)
CNN [cnn.co.jp]
タロン氏によるノートルダム大聖堂の保全に向けた功績が凄い。
そういえばヨーロッパって、酸性雨の影響が結構あるイメージ。
Re:内部を詳細にスキャンした点群データがあるらしいが (スコア:1)
ゴーンさんが修復の資金を捻出するために色々やってたというなら同情する人がたくさん出そうですね。
# 今からでも遅くはないです