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(おそらく開発者に解放されている)ASICが搭載されているのが結構キていると思うのですが…
デフォでProResのアクセラレーションが可能な様ですね。
何のことかと思たら、拡張カードのAfterburnerの事を「プログラム可能なASIC」と言ってるのね。中身はFPGAだそうで。https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1188187.html [impress.co.jp]ASIC=application specific integrated circuit だから、GPUならASICだと言えなくはないけど、FPGAをASICと呼ぶのはおかしいだろう。
>8Kビデオ編集用に、100万ロジックセルで構成されるFPGA「Afterburner」を搭載。「ロジックセル」というのがFPGAの用語でのロジックセルを表すなら、XilinxのFPGAで、Kintexの最上位かVirtexの最下位ぐらいかな。FPGA単体で50万~100万円なので、ボードだと200万以上になるんだろうか。
> Afterburner is a hardware accelerator card built with an FPGA, or programmable ASIC.
programmable ASICには冠詞がついていないからこれはFPGAとイコールASICのapplicationはICの応用・用途のことでアプリケーションソフトのことではないよ汎用品ではなくMac Pro専用品なら立派なASIC
FPGAというのはprogrammableなASICみたいなもんだす、と形容矛盾を承知のレトリックかもしれんねどっちもありうるから判断はつかん
いまFPGAで作ってる最中だが仕様が固定したらASIC化するよFPGAももったいないから出荷するけど、どっちのバージョンが手に入るかは買ってみないとわからないよごめんね
じゃねーの?
それは英語だとAfterburner is a hardware accelerator card built with an FPGA, or a programmable ASIC.にしないとならないan FPGA, or programmable ASICは、FPGA、またの名をprogrammable ASICを一つという意味でしかありえない
ごめん。開発あるある的なネタを狙ってスベったわ
本当にそうだとして公表するわけねーだろーというツッコミがほしかったような気がする
Appleの日本語サイトにはFPGAの記述が無くASICと書いてある。英語サイトには、FPGA, or programmable ASIC となってるのね。
何言ってるんだと思ったが、programmable ASIC なるものがついてるのね。ASIC と言えば回路は書き換えられないと考えているのはもうおっさんなのか。
回路は書き換えないだろ。たとえある種のプロセッサが入っていても、特定用途に特化したつくりならASICと呼んで差し支えない。
とすると"programmable"とはどういう意味なんでしょ。
だから、汎用向けではないプロセッサが載っていて、それにプログラムを流し込むことができるということだろう。
FPGAのこと [impress.co.jp]では?
> Afterburnerと呼ばれる、FPGAを採用したハードウェアアクセラレータカードも搭載。> 100万を超えるロジックセルを使い、1秒間に最大63億ピクセルを処理可能。> 最大3ストリームの8K/30p ProRes RAW映像、または12ストリームの4K/30p ProRes RAW映像を処理できる。
こういう「うまく使いこなせれば、とんでもない性能を発揮できるポテンシャルを持っている」系のハードウェアは、結局、それを使いこなす技量をもつデベロッパーがあまり出てこないため、秘めたる力を秘めたままで終わらせることが多いwPS4のCELLとか、一時期流行ったDynamically Reconfigurable Processorとかね。
さて、Appleはこれどういう風に使わせるつもりなんだろうか。
> PS4のCELL
初耳だ。
映像回りのプロ向け機器ではFPGAは普通ですね。例えば放送用のH264のエンコーダが出始めの時もFPGAだったし、H265なら今でもエンコーダーはFPGA使用の物が多いです。ASIC化できるほど需要がまだないとか、まだドラフトで仕様変更が多いとか、処理のアルゴリズム改良が活発でASIC化するには時期尚早とかそういう理由で。
秘めてるからね、しょうがないね。
いや、用途じゃなくて、デベロッパーに対してどういうふうな開発環境やサポートを提供するつもりかという話だよ。こういう変態ハードウェアは、デベロッパーだって不慣れなんで、とっつきやすい開発環境が提供されないことには、利用されないまま製品としての寿命を終えるなんてことになりがちなんだ。
映像用アクセラレータボードとしてドライバのAPIを公開するんじゃないの?
話理解してないなら、シッタカぶってコメントなんかせずに、黙っていればいいのにw
FPGAのプログラミングの方もデベロッパーに公開するという話なら、そっちの方のデベロッパー向けの開発環境はどういう風になるの?という話よ。
ハードウェアが変わるんだから、Appleがお仕着せのドライバを用意して、デベロッパーはAPIをたたくだけというわけにはいくまい。
Mac Proの売り上げ増につながらないそんなサービスをAppleがするとは思えない(例え高額の料金を取ったとしても)
タレコミにリンクされているAppleのページ見たか?
Afterburnerについては映像処理のことしか書いていない。ということはAppleは他の用途に使う/使われることはまるで考えていないということだ。
FPGAを前面に出しているのはCPUやGPUじゃ出来ないような高速処理ができる専用ハードを備えていると言いたいんだろ。
少なくとも、「書き込める」としか言ってないわなEEPROMが何でわざわざ"EE"と言ってるか考えてみよう
ASIC は application-specific integrated circuit の略
programmable ASIC は、プログラム可能なASIC
余計な妄想を膨らます前に、書いてある文章をちゃんと読みましょう
> 開発者に解放されているもうクラックされたか
ASICぐらい、そこら辺の家電にだって搭載されていると思うが。
単なるマーケティング上のネーミングでバズワードと言ってもいいと思う。
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ASIC搭載 (スコア:0)
(おそらく開発者に解放されている)ASICが搭載されているのが結構キていると思うのですが…
デフォでProResのアクセラレーションが可能な様ですね。
Re:ASIC搭載 (スコア:3, 参考になる)
何のことかと思たら、拡張カードのAfterburnerの事を「プログラム可能なASIC」と言ってるのね。
中身はFPGAだそうで。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1188187.html [impress.co.jp]
ASIC=application specific integrated circuit だから、GPUならASICだと言えなくはないけど、FPGAをASICと呼ぶのはおかしいだろう。
>8Kビデオ編集用に、100万ロジックセルで構成されるFPGA「Afterburner」を搭載。
「ロジックセル」というのがFPGAの用語でのロジックセルを表すなら、XilinxのFPGAで、Kintexの最上位かVirtexの最下位ぐらいかな。
FPGA単体で50万~100万円なので、ボードだと200万以上になるんだろうか。
Re:ASIC搭載 (スコア:1)
> Afterburner is a hardware accelerator card built with an FPGA, or programmable ASIC.
programmable ASICには冠詞がついていないからこれはFPGAとイコール
ASICのapplicationはICの応用・用途のことでアプリケーションソフトのことではないよ
汎用品ではなくMac Pro専用品なら立派なASIC
Re: (スコア:0)
Re:ASIC搭載 (スコア:2)
Re: (スコア:0)
FPGAというのはprogrammableなASICみたいなもんだす、と形容矛盾を承知のレトリックかもしれんね
どっちもありうるから判断はつかん
Re: (スコア:0)
いまFPGAで作ってる最中だが仕様が固定したらASIC化するよ
FPGAももったいないから出荷するけど、どっちのバージョンが手に入るかは買ってみないとわからないよごめんね
じゃねーの?
Re: (スコア:0)
それは英語だと
Afterburner is a hardware accelerator card built with an FPGA, or a programmable ASIC.
にしないとならない
an FPGA, or programmable ASICは、
FPGA、またの名をprogrammable ASICを一つ
という意味でしかありえない
Re: (スコア:0)
ごめん。開発あるある的なネタを狙ってスベったわ
本当にそうだとして公表するわけねーだろーというツッコミがほしかったような気がする
Re: (スコア:0)
Appleの日本語サイトにはFPGAの記述が無くASICと書いてある。
英語サイトには、FPGA, or programmable ASIC となってるのね。
Re:ASIC搭載 (スコア:1)
何言ってるんだと思ったが、programmable ASIC なるものがついてるのね。
ASIC と言えば回路は書き換えられないと考えているのはもうおっさんなのか。
Re: (スコア:0)
回路は書き換えないだろ。
たとえある種のプロセッサが入っていても、特定用途に特化したつくりならASICと呼んで差し支えない。
Re:ASIC搭載 (スコア:1)
とすると"programmable"とはどういう意味なんでしょ。
Re: (スコア:0)
だから、汎用向けではないプロセッサが載っていて、それにプログラムを流し込むことができるということだろう。
Re: (スコア:0)
FPGAのこと [impress.co.jp]では?
> Afterburnerと呼ばれる、FPGAを採用したハードウェアアクセラレータカードも搭載。
> 100万を超えるロジックセルを使い、1秒間に最大63億ピクセルを処理可能。
> 最大3ストリームの8K/30p ProRes RAW映像、または12ストリームの4K/30p ProRes RAW映像を処理できる。
Re:ASIC搭載 (スコア:1)
こういう「うまく使いこなせれば、とんでもない性能を発揮できるポテンシャルを持っている」系のハードウェアは、
結局、それを使いこなす技量をもつデベロッパーがあまり出てこないため、秘めたる力を秘めたままで終わらせることが多いw
PS4のCELLとか、一時期流行ったDynamically Reconfigurable Processorとかね。
さて、Appleはこれどういう風に使わせるつもりなんだろうか。
Re:ASIC搭載 (スコア:3)
Re: (スコア:0)
> PS4のCELL
初耳だ。
Re: (スコア:0)
映像回りのプロ向け機器ではFPGAは普通ですね。
例えば放送用のH264のエンコーダが出始めの時もFPGAだったし、H265なら今でもエンコーダーはFPGA使用の物が多いです。
ASIC化できるほど需要がまだないとか、まだドラフトで仕様変更が多いとか、処理のアルゴリズム改良が活発でASIC化するには時期尚早とかそういう理由で。
Re: (スコア:0)
秘めてるからね、しょうがないね。
Re: (スコア:0)
いや、用途じゃなくて、デベロッパーに対してどういうふうな開発環境やサポートを提供するつもりかという話だよ。
こういう変態ハードウェアは、デベロッパーだって不慣れなんで、とっつきやすい開発環境が提供されないことには、
利用されないまま製品としての寿命を終えるなんてことになりがちなんだ。
Re: (スコア:0)
映像用アクセラレータボードとしてドライバのAPIを公開するんじゃないの?
Re: (スコア:0)
話理解してないなら、シッタカぶってコメントなんかせずに、黙っていればいいのにw
FPGAのプログラミングの方もデベロッパーに公開するという話なら、
そっちの方のデベロッパー向けの開発環境はどういう風になるの?という話よ。
ハードウェアが変わるんだから、Appleがお仕着せのドライバを用意して、
デベロッパーはAPIをたたくだけというわけにはいくまい。
Re: (スコア:0)
Mac Proの売り上げ増につながらないそんなサービスをAppleがするとは思えない(例え高額の料金を取ったとしても)
Re: (スコア:0)
タレコミにリンクされているAppleのページ見たか?
Afterburnerについては映像処理のことしか書いていない。
ということはAppleは他の用途に使う/使われることは
まるで考えていないということだ。
FPGAを前面に出しているのはCPUやGPUじゃ出来ないような
高速処理ができる専用ハードを備えていると言いたいんだろ。
Re: (スコア:0)
少なくとも、「書き込める」としか言ってないわな
EEPROMが何でわざわざ"EE"と言ってるか考えてみよう
Re: (スコア:0)
ASIC は application-specific integrated circuit の略
programmable ASIC は、プログラム可能なASIC
余計な妄想を膨らます前に、書いてある文章をちゃんと読みましょう
Re: (スコア:0)
> 開発者に解放されている
もうクラックされたか
Re: (スコア:0)
ASICぐらい、そこら辺の家電にだって搭載されていると思うが。
Re: (スコア:0)
単なるマーケティング上のネーミングでバズワードと言ってもいいと思う。