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今でもUSB接続のFDDを使って、以下のソフトを利用しています(マジでこれがベスト)
・FD利用が最もソフトの起動が速い「memtest86+」 CD起動だと「ヒュン、ヒュン、ヒュ~ン・・・」とCDを認識してる時間がFD起動より長い ※UEFI ブートのマザーだと、起動USBメモリじゃないとダメなのが残念
・何故かFD版でないとうまく動かないHDDメーカーの検査ソフト Western Digital の「DLG Diagnostics」 Samsung の「HUTIL」
# CP/M~MS-DOSで育ったので、Linux で FDD 利用はした事がありません
USBのドライブはロジテックの直販サイトで現在でも新品が入手可能ですね。https://www.pro.logitec.co.jp/pro/g/gLFD-31UEF/ [logitec.co.jp]
[税込:¥13,800]がちょっと高いというなら、アマゾン等で2千円前後で入手可能です。
メディアは完全に生産終了のようですが、しばらくはアマゾン等でどこかの在庫品が出回るでしょう。
# 知人からFDメディアをカキ集めてフォーマットして使ってます
自分もUSB接続のFDDあるだろ、と思ったけどそれは大丈夫みたいね。
USBメモリで起動した方が早いでしょ。
#386bsdをfddでインストールしたのは遙か昔
たぶん、書き込み防止スイッチがないとダメなんだよ。フロッピー使うことが目的化してるので何を言っても無駄かと。
それと、CDがひゅんひゅんいうのはメディアの識別をするための動作だから、(マルチドライブじゃない)CD-ROM専用ドライブならそうはならないはず。FDDより入手困難かもしれんけど。
認識順位が高くなっているメディアにISOイメージ書いてやるとこれも回避可能ですな。大抵後発のメディアを先に調べるようになってるね。
ライトプロテクトスイッチ付きUSBメモリもあるhttps://www.buffalo.jp/product/detail/ruf3-c32ga-bl.html [buffalo.jp]
なんでこれがフレームのもと・・・?
# 今週のモデ券は使い果たしてしまった
FDDのエミュレーションが出来るUSBメモリ持ってるよ15年位前の製品だとおもう(某ネットワーク機器メーカーのノベルティグッズ)昔はBIOSのアップデートに重宝した
念のためにとUSB接続のFDDを買って4年ぐらい経ってるが、開封すらしていない。
過去のメディアでめぼしい物はドライブが生きてるうちにイメージ化してあるから、新規に読む必要のあるモノが手元に来ない限りは出番なさそう。
5インチはともかく、3.5インチメディアすらここ10年ぐらい触ってない。
#学校のCOBOL実習でYHP3000にぶら下がってるMULTI16で8インチ使ってたけど、#あれのOSは何だったのだろう。よく覚えてない。#TABのキートップが無かったのは覚えてる。
MULTI16のOSであれば、たぶんCP/M-86だと思います。自分もその環境でCOBOL実習やってました。
memtest86+ なら、インストールして memtest-setup を実行すれば、マシン起動時のメニュー(grub2 のメニュー)に現れるぞ、って Fedora の話だけど。
個人持ちのPCならそれでいいだろうね。
多分、元コメ主は修理か何かの仕事で雑多にPCを扱ってるんだと思うよ。
自分もドライブ抜かれた(又は壊れた)ジャンクPC買った時には、まず FDD&memtest86+ でマザーのチェックする。
だとしても今時USB1.1すらないPC (IBM PC/AT互換機)はさすがにゴミだと思うが…memtest86はUSBメモリから実行できる。
PC/AT互換機アーキテクチャではない既にメーカー独自アーキテクチャマシンなら実機動態保存の意味もあるけれど。
【FDD 否定派】個人で普通にPCを使うなら、古いPCを使用しないし、外部デバイスからのブートの頻度が殆ど無いので「USBメモリ等の現役デバイスでいいでしょ?」となる。現在の一般的なPC使用であれば、当然正論である。
【FDD 肯定派】修理・中古PC販売等を仕事としていれば、新旧様々なPCに触れるので、実際FDDがベストな状況はある。コメを見れば最近のPCが相手でもFDD利用が非合理という訳でもないので使えれば使えばいい。
# 個人的には「まず、FDDありき」。 懐古趣味でわちゃわちゃ盛り上がりたい。
個人的には、USB起動ができないPCを、まだいじる必要があるかな?と思っています。
世の中には、USBメモリーからの起動はUEFIになってから、だとかWindows8からだとか、おかしなこと言っている人もいますが
実際は、説明書やカタログに記載されていないだけでVista時代にはできるのが当たり前でした。
確認している範囲で、USBメモリーから起動できる一番古いものは2003年のThinkPad X31(Windows XP,Pentium M搭載)です。そして、もうPentium M機はいじらなくてもいいかなぁ…と思っています。
ただ、実際に起動させるための設定項目が説明書に書かれていない場合が多いようでVista,7の時代のPCでもUSBメモリーから起動できないと思っているユーザーはよくいるみたいです。
> USB接続のFDDタレコミ最後まで読めや。> 現在販売されているものはレガシーなドライバを使わないUSBベースのものになっているという。USB接続のFDDは今まで通り使える。
>タレコミ最後まで読めや。>USB接続のFDDは今まで通り使える。
そういう揚げ足取られても仕方ない書き出しだが、コメ主は単にFDDがすたれた事に対して「まだ利用価値がある」って事が言いたいだけだよ。
# 強いてツッコむなら「オフトピ」だろうが、結構盛り上がってるので言いにくい
残念だが、モデレータが「知っている」とは限らないのよ。
フロッピーディスクの需要減で西陣織がピンチhttps://m.srad.jp/story/14/08/11/0537232 [m.srad.jp]
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
Linux 以外で使えれば別にかまわない (スコア:3)
今でもUSB接続のFDDを使って、以下のソフトを利用しています(マジでこれがベスト)
・FD利用が最もソフトの起動が速い「memtest86+」
CD起動だと「ヒュン、ヒュン、ヒュ~ン・・・」とCDを認識してる時間がFD起動より長い
※UEFI ブートのマザーだと、起動USBメモリじゃないとダメなのが残念
・何故かFD版でないとうまく動かないHDDメーカーの検査ソフト
Western Digital の「DLG Diagnostics」
Samsung の「HUTIL」
# CP/M~MS-DOSで育ったので、Linux で FDD 利用はした事がありません
Re:Linux 以外で使えれば別にかまわない (スコア:3)
USBのドライブはロジテックの直販サイトで現在でも新品が入手可能ですね。
https://www.pro.logitec.co.jp/pro/g/gLFD-31UEF/ [logitec.co.jp]
[税込:¥13,800]がちょっと高いというなら、アマゾン等で2千円前後で入手可能です。
メディアは完全に生産終了のようですが、しばらくはアマゾン等でどこかの在庫品が出回るでしょう。
# 知人からFDメディアをカキ集めてフォーマットして使ってます
Re: (スコア:0)
自分もUSB接続のFDDあるだろ、と思ったけどそれは大丈夫みたいね。
Re: (スコア:0)
USBメモリで起動した方が早いでしょ。
#386bsdをfddでインストールしたのは遙か昔
Re:Linux 以外で使えれば別にかまわない (スコア:1)
たぶん、書き込み防止スイッチがないとダメなんだよ。
フロッピー使うことが目的化してるので何を言っても無駄かと。
Re: (スコア:0)
それと、CDがひゅんひゅんいうのはメディアの識別をするための動作だから、(マルチドライブじゃない)CD-ROM専用ドライブならそうはならないはず。
FDDより入手困難かもしれんけど。
Re: (スコア:0)
認識順位が高くなっているメディアにISOイメージ書いてやるとこれも回避可能ですな。
大抵後発のメディアを先に調べるようになってるね。
Re: (スコア:0, フレームのもと)
ライトプロテクトスイッチ付きUSBメモリもある
https://www.buffalo.jp/product/detail/ruf3-c32ga-bl.html [buffalo.jp]
Re:Linux 以外で使えれば別にかまわない (スコア:2)
なんでこれがフレームのもと・・・?
# 今週のモデ券は使い果たしてしまった
Re: (スコア:0)
FDDのエミュレーションが出来るUSBメモリ持ってるよ
15年位前の製品だとおもう(某ネットワーク機器メーカーのノベルティグッズ)
昔はBIOSのアップデートに重宝した
Re: (スコア:0)
念のためにとUSB接続のFDDを買って4年ぐらい経ってるが、開封すらしていない。
過去のメディアでめぼしい物はドライブが生きてるうちにイメージ化してあるから、
新規に読む必要のあるモノが手元に来ない限りは出番なさそう。
5インチはともかく、3.5インチメディアすらここ10年ぐらい触ってない。
#学校のCOBOL実習でYHP3000にぶら下がってるMULTI16で8インチ使ってたけど、
#あれのOSは何だったのだろう。よく覚えてない。
#TABのキートップが無かったのは覚えてる。
Re: (スコア:0)
MULTI16のOSであれば、たぶんCP/M-86だと思います。
自分もその環境でCOBOL実習やってました。
Re: (スコア:0)
memtest86+ なら、インストールして memtest-setup を実行すれば、マシン起動時のメニュー(grub2 のメニュー)に現れるぞ、って Fedora の話だけど。
Re: (スコア:0)
個人持ちのPCならそれでいいだろうね。
多分、元コメ主は修理か何かの仕事で雑多にPCを扱ってるんだと思うよ。
自分もドライブ抜かれた(又は壊れた)ジャンクPC買った時には、まず FDD&memtest86+ でマザーのチェックする。
Re: (スコア:0)
だとしても今時USB1.1すらないPC (IBM PC/AT互換機)はさすがにゴミだと思うが…
memtest86はUSBメモリから実行できる。
PC/AT互換機アーキテクチャではない既にメーカー独自アーキテクチャマシンなら実機動態保存の意味もあるけれど。
Re:Linux 以外で使えれば別にかまわない (スコア:1)
【FDD使用の是非→どっちが良い/悪いとかではない】 (スコア:0)
【FDD 否定派】
個人で普通にPCを使うなら、古いPCを使用しないし、外部デバイスからのブートの頻度が殆ど無いので
「USBメモリ等の現役デバイスでいいでしょ?」となる。
現在の一般的なPC使用であれば、当然正論である。
【FDD 肯定派】
修理・中古PC販売等を仕事としていれば、新旧様々なPCに触れるので、実際FDDがベストな状況はある。
コメを見れば最近のPCが相手でもFDD利用が非合理という訳でもないので使えれば使えばいい。
# 個人的には「まず、FDDありき」。 懐古趣味でわちゃわちゃ盛り上がりたい。
Re: (スコア:0)
個人的には、USB起動ができないPCを、まだいじる必要があるかな?と思っています。
世の中には、USBメモリーからの起動は
UEFIになってから、だとか
Windows8からだとか、おかしなこと言っている人もいますが
実際は、説明書やカタログに記載されていないだけで
Vista時代にはできるのが当たり前でした。
確認している範囲で、USBメモリーから起動できる一番古いものは
2003年のThinkPad X31(Windows XP,Pentium M搭載)です。
そして、もうPentium M機はいじらなくてもいいかなぁ…と思っています。
ただ、実際に起動させるための設定項目が
説明書に書かれていない場合が多いようで
Vista,7の時代のPCでも
USBメモリーから起動できないと思っているユーザーはよくいるみたいです。
Re: (スコア:0)
> USB接続のFDD
タレコミ最後まで読めや。
> 現在販売されているものはレガシーなドライバを使わないUSBベースのものになっているという。
USB接続のFDDは今まで通り使える。
Re: (スコア:0)
>タレコミ最後まで読めや。
>USB接続のFDDは今まで通り使える。
そういう揚げ足取られても仕方ない書き出しだが、コメ主は単にFDDがすたれた事に対して「まだ利用価値がある」って事が言いたいだけだよ。
# 強いてツッコむなら「オフトピ」だろうが、結構盛り上がってるので言いにくい
Re: (スコア:0)
残念だが、モデレータが「知っている」とは限らないのよ。
フロッピーディスクの需要減で西陣織がピンチ
https://m.srad.jp/story/14/08/11/0537232 [m.srad.jp]