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暴力に対する最適解は、残念ながら暴力でしかないような気がします。
コンマ秒の判断の遅れがサバイバビリティの低下に直結する状況に置かれたら、私なら迷いなく反撃します。
ドン助だから、その前に射殺されそうですが…(滅)
// 殺ってやる…殺られるてん前に!// こいつをCICから叩き出せ!
んで今までに何件の乱射事件で市民が犯人をなんとかしたのでしょうか。一般的に乱射魔はライフルを使います。一般人が携行する拳銃では話になりません。あと一般人は人に銃弾を当てられません。精神的にも技術的にもね。
いろいろ考えさせられるコメント、ありがとうございます。
銃器犯罪ではありませんが、先日傷害事件の被害者という立場になり、全身打撲、骨折、火傷、視覚障害で絶賛治療中・社会復帰まで一年弱の見込みなんです。
そこで学んだことというと。
暴力の現場では、生存のための行動をとらなければ確実に死にます。「死ね」.と叫びながら迫り来る刃に、理論は何の役にも立ちません。
バグがなく、コードが美しいソフトウェアを、仕様書通りに当初の予算と納期で開発せよ。検収時のクレームもあってはならない。
…というほど、無理筋な話だと思うです。例え方がアレなのは重々承知ですが、ま「最後は力業」ということですかね。
ま、要は生きててなんぼです。世の中、いつ落命するか分かりません。できれば、笑って死にたいものですね。
// 治療費がパネェっす… (涙)
> バグがなく、コードが美しいソフトウェアを、仕様書通りに当初の予算と納期で開発せよ。検収時のクレームもあってはならない。
バグなし、クレーム「なし」は非現実的だと思うけど、コードは美しいほうがバグも少なく、予算も安く、納期も短くてすむよ。
暴力の現場で生存のためにとり得る一般的かつ唯一の選択肢は逃走です。闘争ではありません。あなたはそれを実体験で学んだのでは?「全身打撲、骨折、火傷、視覚障害」に至るまでの間にあなたは暴力を以って抵抗したでしょう。抵抗したのになんでそんなことになったのですか?基本的に加害者はこの手の荒事になれた人(やくざとか右翼とか革○派)または頭に血が上って多少の痛みをものともしないような人です。対して被害者は突然のことでパニックになっていることが多く正常な反撃は困難です。犯人が素手の場合でもこの精神的な非対称により犯人が有利になるので逃げるのが無難です。まあ乱射魔でもやくざでも発狂した同僚でもたいていの場合は犯人側が数で劣る。で数の優位を盾に押せばいい。だがみんな犠牲になりたくないからそうはならない。
暴力に対抗するために日頃訓練している人でなければとっさの事態には対応できない。それだけのことですな。日頃の災害に対する避難訓練と同じですわ。
銃乱射事件の後には必ずと言っていいほど「俺がその場にいたら犯人を射殺してやるぜ」と宣う輩が出てくるけど、まあ間違いなく真っ先に逃げるかやられるかでしょうな。
一方は銃社会全体についてかたり、もう一方が銃乱射事件に限定して話がかみ合ってないように見受けられる
どちらにせよ、この話題は日本の憲法9条に対する考え方の違いと同じなので双方の意見は平行線のままだろう。
つい最近まで乱射魔は拳銃と無駄に大量の弾を持つケースが多かったよ
日本在住でいらしたらその旨警察にお伝えしてみたらいかがかと
# 衣食住のサバイバル用なツールナイフさえアウトですが(。>﹏。)
元コメ的には、警察官は武器を向けられる危険を感じたら直ちに攻撃しろって意味になるのでは?
#スーツの内ポケットに手を入れたら射殺
そんな不可能なことを提唱するより厳しい銃規制すればいいだけやで
アメリカで目の前で弾丸を抜いた本物の拳銃を記念撮影のためお互い同意の元自分自身に向けて貰った時足が震えるレベルの恐怖を感じました、また相手に向けた時も同じく恐怖を感じて記憶がありますとてもじゃないですが自分がピンチの時に動ける自身も、相手に向けて引き金を引く自身も無いです・・・
暴力に対抗できるのは暴力、それは間違いないそれをどの段階で行使するかだが、アメリカは最後の最後いざ民間人が打ち合いとなる段階で行使。日本はそのずっと手前、銃を手に入れようとする段階でお巡りさんが力を盾に取り締まってるって感じですね。
日本の正当防衛範囲狭過ぎ。悪いのは裁判所。
間違いなく世界最強の暴力装置はアメリカ政府(の四軍)。その世界最強の暴力装置をもってしてもテロは撲滅できないどころか多発している。
暴力の連鎖っていうくらいだから暴力では相手を根絶しないかぎりは解決しないだろう。
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
悲しいかな (スコア:2)
暴力に対する最適解は、残念ながら暴力でしかないような気がします。
コンマ秒の判断の遅れがサバイバビリティの低下に直結する状況に置かれたら、私なら迷いなく反撃します。
ドン助だから、その前に射殺されそうですが…(滅)
// 殺ってやる…殺られるてん前に!
// こいつをCICから叩き出せ!
死して屍 拾う者なし
Re:悲しいかな (スコア:2, 興味深い)
んで今までに何件の乱射事件で市民が犯人をなんとかしたのでしょうか。
一般的に乱射魔はライフルを使います。一般人が携行する拳銃では話になりません。
あと一般人は人に銃弾を当てられません。精神的にも技術的にもね。
Re:悲しいかな (スコア:3)
いろいろ考えさせられるコメント、ありがとうございます。
銃器犯罪ではありませんが、先日傷害事件の被害者という立場になり、全身打撲、骨折、火傷、視覚障害で絶賛治療中・社会復帰まで一年弱の見込みなんです。
そこで学んだことというと。
暴力の現場では、生存のための行動をとらなければ確実に死にます。「死ね」.と叫びながら迫り来る刃に、理論は何の役にも立ちません。
バグがなく、コードが美しいソフトウェアを、仕様書通りに当初の予算と納期で開発せよ。検収時のクレームもあってはならない。
…というほど、無理筋な話だと思うです。例え方がアレなのは重々承知ですが、ま「最後は力業」ということですかね。
ま、要は生きててなんぼです。
世の中、いつ落命するか分かりません。できれば、笑って死にたいものですね。
// 治療費がパネェっす… (涙)
死して屍 拾う者なし
Re:悲しいかな (スコア:1)
> バグがなく、コードが美しいソフトウェアを、仕様書通りに当初の予算と納期で開発せよ。検収時のクレームもあってはならない。
バグなし、クレーム「なし」は非現実的だと思うけど、
コードは美しいほうがバグも少なく、予算も安く、納期も短くてすむよ。
Re: (スコア:0)
暴力の現場で生存のためにとり得る一般的かつ唯一の選択肢は逃走です。闘争ではありません。
あなたはそれを実体験で学んだのでは?「全身打撲、骨折、火傷、視覚障害」に至るまでの間にあなたは暴力を以って抵抗したでしょう。抵抗したのになんでそんなことになったのですか?
基本的に加害者はこの手の荒事になれた人(やくざとか右翼とか革○派)または頭に血が上って多少の痛みをものともしないような人です。
対して被害者は突然のことでパニックになっていることが多く正常な反撃は困難です。
犯人が素手の場合でもこの精神的な非対称により犯人が有利になるので逃げるのが無難です。
まあ乱射魔でもやくざでも発狂した同僚でもたいていの場合は犯人側が数で劣る。で数の優位を盾に押せばいい。
だがみんな犠牲になりたくないからそうはならない。
Re: (スコア:0)
暴力に対抗するために日頃訓練している人でなければ
とっさの事態には対応できない。それだけのことですな。
日頃の災害に対する避難訓練と同じですわ。
銃乱射事件の後には必ずと言っていいほど
「俺がその場にいたら犯人を射殺してやるぜ」
と宣う輩が出てくるけど、まあ間違いなく
真っ先に逃げるかやられるかでしょうな。
Re: (スコア:0)
一方は銃社会全体についてかたり、もう一方が銃乱射事件に限定して話がかみ合ってないように見受けられる
どちらにせよ、この話題は日本の憲法9条に対する考え方の違いと同じなので双方の意見は平行線のままだろう。
Re: (スコア:0)
つい最近まで乱射魔は拳銃と無駄に大量の弾を持つケースが多かったよ
Re: (スコア:0)
日本在住でいらしたら
その旨警察にお伝えしてみたらいかがかと
# 衣食住のサバイバル用なツールナイフさえアウトですが(。>﹏。)
Re: (スコア:0)
元コメ的には、警察官は武器を向けられる危険を感じたら直ちに攻撃しろって意味になるのでは?
#スーツの内ポケットに手を入れたら射殺
Re: (スコア:0)
そんな不可能なことを提唱するより
厳しい銃規制すればいいだけやで
Re: (スコア:0)
アメリカで目の前で弾丸を抜いた本物の拳銃を記念撮影のためお互い同意の元自分自身に向けて貰った時
足が震えるレベルの恐怖を感じました、また相手に向けた時も同じく恐怖を感じて記憶があります
とてもじゃないですが自分がピンチの時に動ける自身も、相手に向けて引き金を引く自身も無いです・・・
Re: (スコア:0)
暴力に対抗できるのは暴力、それは間違いない
それをどの段階で行使するかだが、アメリカは最後の最後
いざ民間人が打ち合いとなる段階で行使。
日本はそのずっと手前、銃を手に入れようとする段階で
お巡りさんが力を盾に取り締まってるって感じですね。
Re: (スコア:0)
日本の正当防衛範囲狭過ぎ。
悪いのは裁判所。
Re: (スコア:0)
間違いなく世界最強の暴力装置はアメリカ政府(の四軍)。
その世界最強の暴力装置をもってしてもテロは撲滅できないどころか多発している。
暴力の連鎖っていうくらいだから暴力では相手を根絶しないかぎりは解決しないだろう。