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着々と一回のクラッシュで失われるデータの量が増えていく。
リンク先見ればわかりますがデータセンタ用途なのですこれ一本で全部まかなえる、とか言う人はおとといきやがれなのです
ドライブ内でRAID的なデータ損失予防機能とかそのうち出来ないですかね。壊れたら読み取り専用になってバックアップを要求される感じで。
バックアップをとるもの一苦労になっちゃいますね。
とりあえずSATA3.0の理論スピード6Gbps≒600MB/sとすると、20TBの転送には約33,333秒≒10時間弱
実際に20TBのデータのフルコピーってどれくらいかかるんでしょうか。
いいことを考えた。HDDにetherのポートを直付けして、保存したデータをクラウドにバックアップすればいい。
クラウドも数Gまでなら使えるけど、Tになったら金額的に使えないよ。
今のクラウドは1TB月1000円もかからんだろ
#3684349はネットワーク課金のことを言っていると思うよ。
だから上下ネットワーク課金じゃなく容量だけで料金決まるサービスなんていくらでもあるじゃない
クラウドサービスの課金の話じゃなくて、たとえばISPの課金の話でしょう。30GB/日のアップロードでBANとかいう細いサービス、まだ多いんじゃないかな。
20TBで2万円/月。24万円/年。もう1個買ったほうがいい。どう考えても。
AWS S3 Gracier だと、20TB で 80 USD/月ですかね。
物理形状は3.5” HDDでSASコネクタからEthernet信号が出てくるHDDはとっくにありますが
内部にマイクロドライブが数台入っててRAIDコントローラーで繋がれているドライブを作ろう(提案)
今目指してほしいのは容量増量よりもこっちだね容量は十分というか、バックアップが大変なので分割したいレベルになってきている。
大抵のクラッシュは、不良セクタを代替する予備セクタの残存個数が尽きて限界に達したときで、その時になって初めて人は「クラッシュした」と認識するわけです。
一撃ではなく、システム的には徐々に壊れていくものなのです。
crystaldiskinfoみたいなの可視化ツールをもっとこなれた形で(スマホで一目瞭然みたいな)提供した方が、お互いにとってハッピーだと思いますが。
壊れたと認識したときに交換で、何か不都合があるの?そのためのRAIDとバックアップでしょ。
そういう時は、往々にしてもう一台余分に壊れて冗長性が亡くなるのだ。リビルドの負荷で逝っちゃったりね。
不良セクタの発生状況をグラフにして監視してると、徐々に増えていってある時一気に大量発生することが多い。だから、大量発生開始の前に、不良発生ディスクは代替した方がいい。
そういう監視ができる仕組みがもちょっと上手にあるといいよね、って話だと思うよ。
いや、そのためのS.M.A.R.T.
そのうちS.M.A.R.T.の信頼性でドライブを選ぶ時代が来る、かも?
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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
一撃 (スコア:0)
着々と一回のクラッシュで失われるデータの量が増えていく。
Re:一撃 (スコア:1)
リンク先見ればわかりますがデータセンタ用途なのです
これ一本で全部まかなえる、とか言う人はおとといきやがれなのです
Re: (スコア:0)
ドライブ内でRAID的なデータ損失予防機能とかそのうち出来ないですかね。
壊れたら読み取り専用になってバックアップを要求される感じで。
Re: (スコア:0)
バックアップをとるもの一苦労になっちゃいますね。
とりあえずSATA3.0の理論スピード6Gbps≒600MB/sとすると、
20TBの転送には約33,333秒≒10時間弱
実際に20TBのデータのフルコピーってどれくらいかかるんでしょうか。
Re: (スコア:0)
いいことを考えた。HDDにetherのポートを直付けして、保存したデータをクラウドにバックアップすればいい。
Re: (スコア:0)
クラウドも数Gまでなら使えるけど、Tになったら金額的に使えないよ。
Re: (スコア:0)
今のクラウドは1TB月1000円もかからんだろ
Re: (スコア:0)
#3684349はネットワーク課金のことを言っていると思うよ。
Re: (スコア:0)
だから上下ネットワーク課金じゃなく容量だけで料金決まるサービスなんていくらでもあるじゃない
Re: (スコア:0)
クラウドサービスの課金の話じゃなくて、たとえばISPの課金の話でしょう。
30GB/日のアップロードでBANとかいう細いサービス、まだ多いんじゃないかな。
Re: (スコア:0)
20TBで2万円/月。24万円/年。もう1個買ったほうがいい。どう考えても。
Re:一撃 (スコア:1)
AWS S3 Gracier だと、20TB で 80 USD/月ですかね。
Re: (スコア:0)
物理形状は3.5” HDDでSASコネクタからEthernet信号が出てくるHDDはとっくにありますが
Re: (スコア:0)
内部にマイクロドライブが数台入っててRAIDコントローラーで繋がれているドライブを作ろう(提案)
Re: (スコア:0)
今目指してほしいのは容量増量よりもこっちだね
容量は十分というか、バックアップが大変なので分割したいレベルになってきている。
Re: (スコア:0)
大抵のクラッシュは、不良セクタを代替する予備セクタの残存個数が尽きて限界に達したときで、その時になって初めて人は「クラッシュした」と認識するわけです。
一撃ではなく、システム的には徐々に壊れていくものなのです。
crystaldiskinfoみたいなの可視化ツールをもっとこなれた形で(スマホで一目瞭然みたいな)提供した方が、お互いにとってハッピーだと思いますが。
Re: (スコア:0)
壊れたと認識したときに交換で、何か不都合があるの?
そのためのRAIDとバックアップでしょ。
Re: (スコア:0)
そういう時は、往々にしてもう一台余分に壊れて冗長性が亡くなるのだ。
リビルドの負荷で逝っちゃったりね。
不良セクタの発生状況をグラフにして監視してると、徐々に増えていってある時一気に大量発生することが多い。
だから、大量発生開始の前に、不良発生ディスクは代替した方がいい。
そういう監視ができる仕組みがもちょっと上手にあるといいよね、って話だと思うよ。
Re:一撃 (スコア:1)
いや、そのためのS.M.A.R.T.
Re:一撃 (スコア:1)
// という駄目ドライブが意外と多いらしい
Re: (スコア:0)
そのうちS.M.A.R.T.の信頼性でドライブを選ぶ時代が来る、かも?
Re:一撃 (スコア:1)
Re: (スコア:0)
出無い奴は壊れるまで出ないし、7万時間経過(概ね9から10年連続通電)して更に最後に無反応に成るまで目に見えるエラーは、接続環境に拠るCRCエラーかシークエラー意外まず出なかったりする。
※正しこれ程の性能が出るのは店舗直販品に限る。
通販品は直ぐに不良セクターで黄色までには確かに落ちるから。
対処法はデフラグを止める事、続けるとあっと言う間に代替え領域を使い切ってリペア不能に陥るからね。