アカウント名:
パスワード:
いまだにWindows XPだったりするからそれに比べれば余裕だね。レントゲンやCT結果をXPマシンで見せられたりすると冷や冷やする。一般社団法人日本海員掖済会が運営してる病院のくせにどこに金使ってるの?
診断機器として運用してるパソコンはパッチ当てると処理結果が保証されないという建前で医療機器認定が外れる「医学的に何も結論を出すことができないよく分からない模様を出す機械」という法的な立ち位置に変化する文句は厚労省とかに言え
そもそも文句を言うべきことなのか。当然という気すらするけど
どこに冷や冷やする要素があるのか、よくわからない……
院内LANにぶら下がった普通のクライアントPCがXPなんだぞ?セキュリティパッチはろくすっぽ適用されてなくてセキュリティホールだらけだろう。院内LANがインターネットと完全に分離されてるわけでも無いだろうし、そもそも分離されててもLANやUSB等のIFを厳重に封鎖してなきゃ意味がない。つまり、悪意ある奴がインターネットとの接続点に穴を見るけるか、スタッフのスキをついてマルウェア入りUSBやLANデバイスを接続すれば、各種医療情報を盗み放題&改竄し放題になる。
ありもしない悪性腫瘍の映ったCTや嘘の血液検査記録ぶっこんで不要な抗癌医療させてみたり、アレルギー情報消して禁忌となる薬を投与させたり、センシティブな医療情報を流出させると脅してみたり。
真面目に人命が危険に晒されるんだよ病院のセキュリティホールは。煽り運転やら抱っこ紐解いて赤子の転落死狙う外道だって居るんだし、目立つ凶器を振り回さなくても犯行可能であれば、人を殺しうる一線を踏み越える外道は意外と居る。技術力しか抑止力がなく、その技術力も実のところスクリプトキディレベルで良い。攻撃技術を持つ(と気付いてる)人間に殺人を犯すほどの動機が無いから被害がないだけで、実質ノーガード戦法であればそりゃあ肝も冷えるわ。
日本はアレですよ。流出した情報や、不正にアクセスして得た情報を保持しているだけでも違法にされて検挙されて反論の声も封じられる事で守ったつもり、何らかの罪になったり、違法な行いであると分類する形で処理すれば論理的にセーフ、という理論で守りはバッチリOKな国なんです。
分かりますよ。失われた信頼は返って来ないですし、流出した情報も返って来ません。でも、違法行為だから「やっちゃう方が悪い」っていう理論で守られているのです。
何か他の事でも似たような話、ありますよね。話し合えば分かるなんて、いざという場(国防など)では通用しない話です。
何かの笑い話で「大統領が大馬鹿だと触れ回ったら国家機密漏洩で~」なんてのと同じ次元のバカバカしい話なのですが、お勉強でしかランク付けされてない人が増えてくると個人の能力が高い人ってのは除外されていくのが世の常ですよね。
XPのPCではないですけど、自分のPCに直接(操作して)攻撃を受けなければ大丈夫だと思っているパソコンの利用者が意外と多いことに驚く事があります。そりゃIT後進国でハンコやFAXが無くならない訳ですよ・・・トホホ
日本よりもアメリカの方がFAX利用率がいまだに多いトピックを読んで来ましょうね。
医師も、心得があれば、最低限サービスマニュアルに目を通すくらいはしてますが、そのうえで、勝手に配布済イメージに手を入れることは控えているものです
まあ、リモートメンテナンス用に刺さった上流回線を、こそっと抜くくらいはしてますが
現実世界では看護婦が点滴に混ぜ物されて患者が亡くなったりしてるので、WindowsXPと、あと点滴に気を付けるのがいいでしょう。
麻酔されたときに医者にエロいことされたのが現実かせん妄かみたいな裁判もあるので、WindowsXPと、あと麻酔に気を付けるのもいいでしょう。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
日本の医者なんかは (スコア:0)
いまだにWindows XPだったりするからそれに比べれば余裕だね。
レントゲンやCT結果をXPマシンで見せられたりすると冷や冷やする。
一般社団法人日本海員掖済会が運営してる病院のくせにどこに金使ってるの?
Re:日本の医者なんかは (スコア:1)
診断機器として運用してるパソコンはパッチ当てると処理結果が保証されないという建前で医療機器認定が外れる
「医学的に何も結論を出すことができないよく分からない模様を出す機械」という法的な立ち位置に変化する
文句は厚労省とかに言え
Re: (スコア:0)
そもそも文句を言うべきことなのか。当然という気すらするけど
Re: (スコア:0)
どこに冷や冷やする要素があるのか、よくわからない……
Re:日本の医者なんかは (スコア:1)
院内LANにぶら下がった普通のクライアントPCがXPなんだぞ?
セキュリティパッチはろくすっぽ適用されてなくてセキュリティホールだらけだろう。
院内LANがインターネットと完全に分離されてるわけでも無いだろうし、
そもそも分離されててもLANやUSB等のIFを厳重に封鎖してなきゃ意味がない。
つまり、悪意ある奴がインターネットとの接続点に穴を見るけるか、
スタッフのスキをついてマルウェア入りUSBやLANデバイスを接続すれば、
各種医療情報を盗み放題&改竄し放題になる。
ありもしない悪性腫瘍の映ったCTや嘘の血液検査記録ぶっこんで不要な抗癌医療させてみたり、
アレルギー情報消して禁忌となる薬を投与させたり、
センシティブな医療情報を流出させると脅してみたり。
真面目に人命が危険に晒されるんだよ病院のセキュリティホールは。
煽り運転やら抱っこ紐解いて赤子の転落死狙う外道だって居るんだし、
目立つ凶器を振り回さなくても犯行可能であれば、
人を殺しうる一線を踏み越える外道は意外と居る。
技術力しか抑止力がなく、その技術力も実のところスクリプトキディレベルで良い。
攻撃技術を持つ(と気付いてる)人間に殺人を犯すほどの動機が無いから被害がないだけで、
実質ノーガード戦法であればそりゃあ肝も冷えるわ。
Re:日本の医者なんかは (スコア:1)
日本はアレですよ。
流出した情報や、不正にアクセスして得た情報を保持しているだけでも
違法にされて検挙されて反論の声も封じられる事で守ったつもり、
何らかの罪になったり、違法な行いであると分類する形で処理すれば
論理的にセーフ、という理論で守りはバッチリOKな国なんです。
分かりますよ。失われた信頼は返って来ないですし、流出した情報も返って来ません。
でも、違法行為だから「やっちゃう方が悪い」っていう理論で守られているのです。
何か他の事でも似たような話、ありますよね。
話し合えば分かるなんて、いざという場(国防など)では通用しない話です。
何かの笑い話で「大統領が大馬鹿だと触れ回ったら国家機密漏洩で~」なんてのと同じ次元の
バカバカしい話なのですが、お勉強でしかランク付けされてない人が増えてくると
個人の能力が高い人ってのは除外されていくのが世の常ですよね。
XPのPCではないですけど、自分のPCに直接(操作して)攻撃を受けなければ
大丈夫だと思っているパソコンの利用者が意外と多いことに驚く事があります。
そりゃIT後進国でハンコやFAXが無くならない訳ですよ・・・トホホ
Re: (スコア:0)
日本よりもアメリカの方がFAX利用率がいまだに多いトピックを読んで来ましょうね。
Re: (スコア:0)
少なくともLANケーブルは刺さっていなかったけど
Re: (スコア:0)
医師も、心得があれば、最低限サービスマニュアルに目を通すくらいはしてますが、
そのうえで、勝手に配布済イメージに手を入れることは控えているものです
まあ、リモートメンテナンス用に刺さった上流回線を、こそっと抜くくらいはしてますが
Re: (スコア:0)
現実世界では看護婦が点滴に混ぜ物されて患者が亡くなったりしてるので、
WindowsXPと、あと点滴に気を付けるのがいいでしょう。
麻酔されたときに医者にエロいことされたのが現実かせん妄かみたいな裁判もあるので、
WindowsXPと、あと麻酔に気を付けるのもいいでしょう。