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過去にとある学会がEM菌に関する研究報告を行った際、その研究者らに対し「EM側と敵対していた団体から研究費を寄付されていた」との批判が出ていたことから、この調査に関する費用(約70万円)はすべて片瀬氏が自腹を切って支払ったという。
片瀬氏自身がEM側と敵対してるからこの分析結果自体検討に値しない
約70万も自腹を切って追い詰めるとか、EM菌に親でも殺されたのかと思ったが、放っておくと親を殺される可能性があるというのをTwitterで見かけて、なるほどありえると思った。
>「非加熱で飲食」したり、「点眼」や「肺に吸入」したり「膣洗浄」するなどの行為が一部で健康に良いとして広められています
「EM菌で浄化したから安全だ」なんていう話が出てくるレベルなので本気で健康被害防止を考えた方がいい
あー、確かに言いそうだわwどんな理性的な説得も、あいつは敵だの一言で粉砕w 聞く耳持たず。どうにもなりゃしないね。
岩田教授methodですね
橋本副大臣methodでは?
EM菌に「ありがとう」と書いた紙を見せるとよく働きます。「ばかやろう」などネガティブな言葉を掛けると腐ります。
#混ぜるな危険
混ぜなくても、もともと同じ人たちなんじゃないかな
EM菌 [wikipedia.org]と水からの伝言 [wikipedia.org]って関連あるの?と思ったらWikipediaの「有用微生物群」ページ(「EM菌」の転送先)には
> 関連項目> 水からの伝言 - 比嘉が強く支持している。
と明記してあった。
批判的な団体から資金援助を受けた研究の結果が信用できないなら、批判的な考えのもと行った実験で得られた結果も信用できないということでは?
# 科学ってなんだっけ・・・
バイアスかかった目で研究すると不適切なデータ処理をしてしまうとも言われているからなぁ……かのメンデルもやらかしていたとかなんとか。結論は結果的にあっていたけれど実験データが不自然に理想的で、実験中各個体の判定が結論ありきで偏っていたと思われるとか言う話だったかな。
まぁどっちがおかしいかで言えば圧倒的にEM陣営なんだが。
それはそうなんだけど、手法の問題とか再現性の問題ではなく思想(批判的団体の資金援助)のみで排除するという発想が・・・
まあEM菌という時点で「通常の科学では証明できない蘇生の法則シントロピー」という謎の言葉を根拠にしておりますので……
その「蘇生の法則シントロピー」というのがどんなもんなのか科学的に主張された痕跡は探してみてもみつけられませんでしたが、どっかにあるんですかね?
委託メタゲノム解析は(高い)金払ったクライアントに意味のある結果を返すと喜ばれる反面、ネガティブリザルツや何も有意な差が出ないと「金返せ」とまでは言われないまでも残念なリアクションをもらうことになる。委託先にサイコパスが紛れてると結果に忖度する可能性があり、結構ヤバいと思います。
その流れが嫌でサービスから撤退した企業が結構あったような…
クライアントが期待している有意差とか計測値とやらを解析委託先がなんで知っているんですかね・・・?
また、そういった流れで撤退した企業が結構あるのならソースをいただきたいものです(噂ならデマと変わらない)
クライアントが期待している有意差とか計測値とかを紙に書いて計測装置から見える場所に貼っておくんですよ。「お願い、こういう結果になって」と書き添えておくとなお良し。
人、それを陰謀論と言う。# 関係者によるとの文言すらないなら、# 週刊紙以下じゃないか
そういう論理は、裁判であるんじゃないの?
以前見た映画でそういう場面があったようなアメリカ映画で、裁判に出てきた証人が、対立的な人だったか、憎しみを持っている人だったかで、無効にされてしまう。と言う場面。
さすがにそれはなくね?被害者の関係者などの証言は採用されなくなってしまうし。
でも陪審員を選ぶときはそういうのがあるらしい。> 被告人と検察側に、決まった数で無条件の「理由なし忌避」(peremptory challenge) が認められている。> ある陪審員を排除するのに、何の理由付けも必要ないというものである。> 一般的に、弁護人は被害者と同じような職業や生活環境にあり、そのために被害者側に感情移入しやすい陪審員を排除し、> 一方検察官は被告人と類似点のありそうな陪審員を排除する。
忌避します!https://www.amazon.co.jp/dp/B07TGHRJG1/ [amazon.co.jp]
確かに無効じゃおかしいよね
記憶があやふやなんだが、無効ではないかも。相手側の弁護士に、その証人は憎しみ?を持っていて証言が怪しいとか、陪審員の前で言われてしまい、役に立たなかったくらいだったかも。若い弁護士の失敗の場面?だったような。
これ。嫌いな人間の論文など一蹴。ということは翻って、自腹を切るという対策が無意味。もったいない、気の毒。気持ちはわかるけど。
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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
無敵 (スコア:3, おもしろおかしい)
過去にとある学会がEM菌に関する研究報告を行った際、その研究者らに対し「EM側と敵対していた団体から研究費を寄付されていた」との批判が出ていたことから、この調査に関する費用(約70万円)はすべて片瀬氏が自腹を切って支払ったという。
片瀬氏自身がEM側と敵対してるからこの分析結果自体検討に値しない
Re:無敵 (スコア:5, 参考になる)
約70万も自腹を切って追い詰めるとか、EM菌に親でも殺されたのかと思ったが、放っておくと親を殺される可能性があるというのをTwitterで見かけて、なるほどありえると思った。
>「非加熱で飲食」したり、「点眼」や「肺に吸入」したり「膣洗浄」するなどの行為が一部で健康に良いとして広められています
Re: (スコア:0)
「EM菌で浄化したから安全だ」なんていう話が出てくるレベルなので本気で健康被害防止を考えた方がいい
Re: (スコア:0)
あー、確かに言いそうだわw
どんな理性的な説得も、あいつは敵だの一言で粉砕w 聞く耳持たず。
どうにもなりゃしないね。
Re:無敵 (スコア:1)
岩田教授methodですね
Re:無敵 (スコア:1)
橋本副大臣methodでは?
Re: (スコア:0)
EM菌に「ありがとう」と書いた紙を見せるとよく働きます。
「ばかやろう」などネガティブな言葉を掛けると腐ります。
#混ぜるな危険
Re:無敵 (スコア:2)
#混ぜるな危険
混ぜなくても、もともと同じ人たちなんじゃないかな
Re:無敵 (スコア:4, 参考になる)
EM菌 [wikipedia.org]と水からの伝言 [wikipedia.org]って関連あるの?
と思ったらWikipediaの「有用微生物群」ページ(「EM菌」の転送先)には
> 関連項目
> 水からの伝言 - 比嘉が強く支持している。
と明記してあった。
Re:無敵 (スコア:1)
批判的な団体から資金援助を受けた研究の結果が信用できないなら、
批判的な考えのもと行った実験で得られた結果も信用できないということでは?
# 科学ってなんだっけ・・・
Re: (スコア:0)
バイアスかかった目で研究すると不適切なデータ処理をしてしまうとも言われているからなぁ……
かのメンデルもやらかしていたとかなんとか。
結論は結果的にあっていたけれど実験データが不自然に理想的で、
実験中各個体の判定が結論ありきで偏っていたと思われるとか言う話だったかな。
まぁどっちがおかしいかで言えば圧倒的にEM陣営なんだが。
Re: (スコア:0)
それはそうなんだけど、手法の問題とか
再現性の問題ではなく思想(批判的団体の資金援助)のみで
排除するという発想が・・・
Re:無敵 (スコア:2)
まあEM菌という時点で「通常の科学では証明できない蘇生の法則シントロピー」という謎の言葉を根拠にしておりますので……
その「蘇生の法則シントロピー」というのがどんなもんなのか科学的に主張された痕跡は探してみてもみつけられませんでしたが、どっかにあるんですかね?
ψアレゲな事を真面目にやることこそアレゲだと思う。
Re: (スコア:0)
委託メタゲノム解析は(高い)金払ったクライアントに意味のある結果を返すと喜ばれる反面、ネガティブリザルツや何も有意な差が出ないと「金返せ」とまでは言われないまでも残念なリアクションをもらうことになる。委託先にサイコパスが紛れてると結果に忖度する可能性があり、結構ヤバいと思います。
その流れが嫌でサービスから撤退した企業が結構あったような…
Re: (スコア:0)
クライアントが期待している有意差とか計測値とやらを
解析委託先がなんで知っているんですかね・・・?
また、そういった流れで撤退した企業が結構あるのなら
ソースをいただきたいものです(噂ならデマと変わらない)
Re: (スコア:0)
クライアントが期待している有意差とか計測値とかを紙に書いて
計測装置から見える場所に貼っておくんですよ。
「お願い、こういう結果になって」と書き添えておくとなお良し。
Re: (スコア:0)
人、それを陰謀論と言う。
# 関係者によるとの文言すらないなら、
# 週刊紙以下じゃないか
Re:無敵 (スコア:1)
Re: (スコア:0)
そういう論理は、裁判であるんじゃないの?
以前見た映画でそういう場面があったような
アメリカ映画で、裁判に出てきた証人が、対立的な人だったか、憎しみを持っている人だったかで、無効にされてしまう。と言う場面。
Re: (スコア:0)
さすがにそれはなくね?被害者の関係者などの証言は採用されなくなってしまうし。
でも陪審員を選ぶときはそういうのがあるらしい。
> 被告人と検察側に、決まった数で無条件の「理由なし忌避」(peremptory challenge) が認められている。
> ある陪審員を排除するのに、何の理由付けも必要ないというものである。
> 一般的に、弁護人は被害者と同じような職業や生活環境にあり、そのために被害者側に感情移入しやすい陪審員を排除し、
> 一方検察官は被告人と類似点のありそうな陪審員を排除する。
忌避します!
https://www.amazon.co.jp/dp/B07TGHRJG1/ [amazon.co.jp]
Re: (スコア:0)
確かに無効じゃおかしいよね
記憶があやふやなんだが、無効ではないかも。
相手側の弁護士に、その証人は憎しみ?を持っていて証言が怪しいとか、陪審員の前で言われてしまい、役に立たなかったくらいだったかも。
若い弁護士の失敗の場面?だったような。
Re: (スコア:0)
これ。嫌いな人間の論文など一蹴。
ということは翻って、自腹を切るという対策が無意味。もったいない、気の毒。気持ちはわかるけど。