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圧というより打ち方の問題かも。爪を伸ばして爪の先で打鍵する女性社員のキーボードはキートップが全体的に抉れていて、交換した時点でJキーに穴が空いていたという事例を経験しております。自分は逆に爪がキーに当たると違和感があるので入力しているところを見せてもらったら本当に爪を立てて打鍵していました。
キーボードは、猫=女性社員の爪研ぎ。それにしても頑丈な爪だこと。
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
え、割と見かけるけれども (スコア:2)
既に退職した営業担当者が、在職時に「キーボードが使い辛くなったので交換して欲しい」と言ってきて確認したら、AやD、T等のローマ字入力で日本語を打つ時に大抵使うだろうと思われるキーに穴が開き、キーの四角い軸部分(中空になっている)が露呈している状況になっていました。
まぁ筆圧ならぬキー圧が強い営業担当者は割とキートップを掘り進みます。
#メンブレン式のDELL標準キーボードを使っていたので、品質が悪いとかもありそうですが。
Re: (スコア:1)
圧というより打ち方の問題かも。
爪を伸ばして爪の先で打鍵する女性社員のキーボードはキートップが全体的に抉れていて、交換した時点でJキーに穴が空いていたという事例を経験しております。
自分は逆に爪がキーに当たると違和感があるので入力しているところを見せてもらったら本当に爪を立てて打鍵していました。
Re:え、割と見かけるけれども (スコア:0)
キーボードは、猫=女性社員の爪研ぎ。
それにしても頑丈な爪だこと。