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<方法>①試験品0.9 mLにウイルス液0.1 mLを混合し、10秒作用させた。②作用後、混合液から0.1 mL採取し、培地で100倍程度に希釈して作用を停止させた。③②の液を感染価測定用試料の原液としてTCID50法で感染価を測定した。対照(ブランク)の初期感染価は1.1×105 TCID50/mLであった。
いや、商品はスプレー型なのに吹きかけてないじゃん。混ぜてる。
この条件で混ぜたということは製品を90%に希釈した溶液での試験と同等で、その状態でも効果があったという結果だけどな
スプレーをまんべんなく吹きかけるってのは、けっこう難しい。よっぽどびっしょりかけないと隙間だらけ。
余談だが、お掃除関係のスプレー製品で「こすらずOK」って言ってるのも、それを狙って大量消費させようとしてる気がする。塗り広げるつもりでこすっちゃえば少しで済むんだけど。
> お掃除関係のスプレー製品で「こすらずOK」って言ってるのも、それを狙って大量消費させようとしてる気がする。
使ってる方も「大量に使うけど手間はいらない」ってので使ってる。少なくとも私は。真面目に風呂掃除すると、服がビチャビチャ。脱ぐと寒いって時に大量消費。
でもスプレーとして使用することが前提なものでスプレー的な使い方をする検証に意味はあるのか?効果を示すなら一般的な使用方法と同じ形でやらないと意味がないよな。
ウイルス液の9倍量掛けるとやっと効果がでる、としか読めない希釈したのを微量掛けても効果は出ない
そうとしか読めないなら君の読解力か思考力がプアーなだけだな9倍かけようが100倍かけようが成分濃度は元の100%を越えることはないということが、数学もとい算数的に分からんのだろ?
別ACだが見当違いのツッコミに見える。(元コメの言いたいことを誤解しているとか、そういうレベルではないような。)
見当が付いてるなら代わりに試験結果から論理的に下記が読み取れる理由を説明してみて欲しい・ウイルス液の9倍量掛けるとやっと効果がでる・希釈したのを微量掛けても効果は出ない
さらに別ACだけど、
・ウイルス液の9倍量掛けるとやっと効果がでる> これは、ウイルス液1に対し、製品9で実験したから、 9倍量必要と読み取ったのでは? (ウイルス液2、製品8で効果が無いかは示されていないので、そう結論付けることができるかは不明)
・希釈したのを微量掛けても効果は出ない> #3777210の90%希釈しても効果があるってのについて、 製品の使い方(スプレーとして噴霧)なら微量となるので、 90%に希釈した液を(スプレーとして)少量だけかけても 効果が無いと言っているのでは?
#3777217は、#3777210の「90%希釈でも効果がある」に対しての反論だからそれに対して、「かける量を増やそうが減らそうが濃度は100%を超えないだろ」は話がかみ合ってない。#3777217は希釈済みの液を噴霧する話をしているのだから。
説明ありがとうワンスプレーの噴霧量が 0.9mL よりも少量・微量な前提か、もしくはウイルス(たしかに濃度や数は不明ではある)が家庭のキッチンでは除菌液と比べて 1:9 の割合になるほど汚染されているから結果希釈状態となるという前提か、もしくはそのまま使うはずの既製品の液を希釈して噴霧せにゃならん前提か、それらのどれかがどっから出てきたのか全然分からんがこうして時間を割き、説明を書き込んでくれるのはとてもありがたい
その見当通りだったなら、私としては何一つとして補足・反論の必要はないな全体からしておかしい
希釈したのはウィルスとの混合液でしょ?何で製品を希釈したことになるの。というか、そういう誤解を誘導してるっていう指摘なのかな。
> ①試験品0.9 mLにウイルス液0.1 mLを混合し、10秒作用させた。
0.9mL / (0.9 + 0.1)mL * 100% = 90%
①試験品0.9 mLにウイルス液0.1 mLを混合し~
製品9割と(ウイルスが入った)液体1割を混ぜたわけだから、製品を希釈していると思うのですが、
なんで、これは希釈にならないの?
「追加する液体の量が原液より多い場合じゃなきゃ希釈とはいわない!」って思い込んでるんじゃない?たぶん。
ならないウイルスが入った液体は効果を確かめるための実験対象物
実用に沿って、実験対象物の量を希釈の計算から取り除いたとしてもだ、
ウイルス液ってのは、ウイルスそのもの(実験対象物)が少量と、溶媒(という表現が正しいか怪しいが)としての水が多量だろ?
製品に水を10%前後入れて希釈し、ウイルスそのものと混合しているのと同義だろ。
小学校の算数で習う食塩水を混ぜ合わせる類いの問題って躓くヤツ多かったからな躓いたまま大人になったんだろ
塩酸と水酸化ナトリウム水溶液を合成しても、希釈したということにはならない。
それは、濃塩酸と水酸化ナトリウム水溶液を混ぜると解釈してよろしいか?学校等で実験する時は、希塩酸(希釈済み)を使うものだが。
希釈(する)というのは濃度を下げる行為を指すので、元の濃度は関係ない。
それは「塩酸の希釈」なのか?生成物の塩化ナトリウムの希釈ではないのか?
>希釈(する)というのは濃度を下げる行為を指すので、元の濃度は関係ない。そだねでも本実験はウイルスにたいして効き目があるかどうかを行う行為だよね目的や行為が「濃度を下げる」ものではなく「ウイルスにたいして効き目があるかどうか」だから、希釈と言う言葉は行為の一部分だけを切り取ってその部分のみを解釈して全体を表現するという「狭小的かつ不適切な表現」だね又はひねくれものの発言ともいうね
所で、なぜ「混ぜる」という言葉をかたくなに否定して「希釈」にこだわるんだろう?
希釈すると効果が落ちるってのも単なる固定観念だったりするのが難しい所。適度に希釈した方が効果が高いってものも多々あるでよ。
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人生unstable -- あるハッカー
×吹きかける (スコア:0)
いや、商品はスプレー型なのに吹きかけてないじゃん。
混ぜてる。
Re:×吹きかける (スコア:3, 興味深い)
この条件で混ぜたということは製品を90%に希釈した溶液での試験と同等で、その状態でも効果があったという結果だけどな
Re: (スコア:0)
スプレーをまんべんなく吹きかけるってのは、けっこう難しい。よっぽどびっしょりかけないと隙間だらけ。
余談だが、お掃除関係のスプレー製品で「こすらずOK」って言ってるのも、それを狙って大量消費させようとしてる気がする。
塗り広げるつもりでこすっちゃえば少しで済むんだけど。
Re:×吹きかける (スコア:2)
> お掃除関係のスプレー製品で「こすらずOK」って言ってるのも、それを狙って大量消費させようとしてる気がする。
使ってる方も「大量に使うけど手間はいらない」ってので使ってる。少なくとも私は。
真面目に風呂掃除すると、服がビチャビチャ。脱ぐと寒いって時に大量消費。
Re: (スコア:0)
でもスプレーとして使用することが前提なもので
スプレー的な使い方をする検証に意味はあるのか?
効果を示すなら一般的な使用方法と同じ形でやらないと意味がないよな。
Re: (スコア:0)
ウイルス液の9倍量掛けるとやっと効果がでる、としか読めない
希釈したのを微量掛けても効果は出ない
Re:×吹きかける (スコア:1)
そうとしか読めないなら君の読解力か思考力がプアーなだけだな
9倍かけようが100倍かけようが成分濃度は元の100%を越えることはないということが、数学もとい算数的に分からんのだろ?
Re: (スコア:0)
別ACだが見当違いのツッコミに見える。
(元コメの言いたいことを誤解しているとか、そういうレベルではないような。)
Re: (スコア:0)
見当が付いてるなら代わりに試験結果から論理的に下記が読み取れる理由を説明してみて欲しい
・ウイルス液の9倍量掛けるとやっと効果がでる
・希釈したのを微量掛けても効果は出ない
Re: (スコア:0)
さらに別ACだけど、
・ウイルス液の9倍量掛けるとやっと効果がでる
> これは、ウイルス液1に対し、製品9で実験したから、
9倍量必要と読み取ったのでは?
(ウイルス液2、製品8で効果が無いかは示されていないので、そう結論付けることができるかは不明)
・希釈したのを微量掛けても効果は出ない
> #3777210の90%希釈しても効果があるってのについて、
製品の使い方(スプレーとして噴霧)なら微量となるので、
90%に希釈した液を(スプレーとして)少量だけかけても
効果が無いと言っているのでは?
#3777217は、#3777210の「90%希釈でも効果がある」に対しての反論だから
それに対して、「かける量を増やそうが減らそうが濃度は100%を超えないだろ」は
話がかみ合ってない。#3777217は希釈済みの液を噴霧する話をしているのだから。
Re: (スコア:0)
説明ありがとう
ワンスプレーの噴霧量が 0.9mL よりも少量・微量な前提か、
もしくはウイルス(たしかに濃度や数は不明ではある)が家庭のキッチンでは除菌液と比べて 1:9 の割合になるほど汚染されているから結果希釈状態となるという前提か、
もしくはそのまま使うはずの既製品の液を希釈して噴霧せにゃならん前提か、
それらのどれかがどっから出てきたのか全然分からんが
こうして時間を割き、説明を書き込んでくれるのはとてもありがたい
その見当通りだったなら、私としては何一つとして補足・反論の必要はないな
全体からしておかしい
Re: (スコア:0)
希釈したのはウィルスとの混合液でしょ?
何で製品を希釈したことになるの。
というか、そういう誤解を誘導してるっていう指摘なのかな。
Re: (スコア:0)
> ①試験品0.9 mLにウイルス液0.1 mLを混合し、10秒作用させた。
0.9mL / (0.9 + 0.1)mL * 100% = 90%
Re: (スコア:0)
製品9割と(ウイルスが入った)液体1割を混ぜたわけだから、
製品を希釈していると思うのですが、
なんで、これは希釈にならないの?
Re: (スコア:0)
「追加する液体の量が原液より多い場合じゃなきゃ希釈とはいわない!」って思い込んでるんじゃない?たぶん。
Re: (スコア:0)
ならない
ウイルスが入った液体は効果を確かめるための実験対象物
Re: (スコア:0)
実用に沿って、実験対象物の量を希釈の計算から取り除いたとしてもだ、
ウイルス液ってのは、ウイルスそのもの(実験対象物)が少量と、
溶媒(という表現が正しいか怪しいが)としての水が多量だろ?
製品に水を10%前後入れて希釈し、ウイルスそのものと混合しているのと同義だろ。
Re: (スコア:0)
小学校の算数で習う食塩水を混ぜ合わせる類いの問題って躓くヤツ多かったからな
躓いたまま大人になったんだろ
Re: (スコア:0)
塩酸と水酸化ナトリウム水溶液を合成しても、希釈したということにはならない。
Re: (スコア:0)
それは、濃塩酸と水酸化ナトリウム水溶液を混ぜると解釈してよろしいか?
学校等で実験する時は、希塩酸(希釈済み)を使うものだが。
Re: (スコア:0)
希釈(する)というのは濃度を下げる行為を指すので、元の濃度は関係ない。
Re: (スコア:0)
それは「塩酸の希釈」なのか?
生成物の塩化ナトリウムの希釈ではないのか?
Re: (スコア:0)
>希釈(する)というのは濃度を下げる行為を指すので、元の濃度は関係ない。
そだね
でも本実験はウイルスにたいして効き目があるかどうかを行う行為だよね
目的や行為が「濃度を下げる」ものではなく「ウイルスにたいして効き目があるかどうか」だから、希釈と言う言葉は行為の一部分だけを切り取ってその部分のみを解釈して全体を表現するという「狭小的かつ不適切な表現」だね
又はひねくれものの発言ともいうね
所で、なぜ「混ぜる」という言葉をかたくなに否定して「希釈」にこだわるんだろう?
Re: (スコア:0)
希釈すると効果が落ちるってのも単なる固定観念だったりするのが難しい所。
適度に希釈した方が効果が高いってものも多々あるでよ。