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牛を飼っている人たちにとって二酸化炭素の優先度は最高ではない。牛の肉や乳や子牛が主目的であるはず。
超高密度放牧をしたとして主目的の活動に影響は出ないのだろうか?そのあたりも調べないと意味ないんじゃないの?と言ってみる。
その手本となったのがダニー・スラブバート氏の放牧方法だ。
つまり事業としてこの放牧方法をやってる人が先にいて、研究者たちが「この方法だとCO2排出をある程度相殺できる」とした。多くの放牧をこの方法に切り替えることができるかはわからないけど、CO2抑制だけを目的に経済的に成り立つかを無視した方法を考案したのとはまるで違うよ。
〉CO2抑制だけを目的に経済的に成り立つかを無視した方法を考案したのとはまるで違うよ。これも経済的に成り立っているか微妙だけどね。牛は美食家なんで、不味い草はあまり食べない。若葉好きだから少し伸びた硬いのも好まない(ロリ○ン)。所構わず粗相するくせにそれで汚れた草は食べない(当たり前だけど)。そういうのまで食わせようとすると、相当空腹にしてやる必要があるので、経済的には良くない。粗相される前に草を食い尽くすくらいの密度と移動速度に制御できれば可能性は否定しないけど、CNNの記事だと500頭ってあるから数人くらいでなんとかなる規模じゃない。他に何も使い道のない土地でわずかでも稼げれば良しとしてる程度だと思う。
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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
牛さんたとはどうなんだろう? (スコア:0)
牛を飼っている人たちにとって二酸化炭素の優先度は最高ではない。
牛の肉や乳や子牛が主目的であるはず。
超高密度放牧をしたとして主目的の活動に影響は出ないのだろうか?
そのあたりも調べないと意味ないんじゃないの?と言ってみる。
Re:牛さんたとはどうなんだろう? (スコア:2)
その手本となったのがダニー・スラブバート氏の放牧方法だ。
つまり事業としてこの放牧方法をやってる人が先にいて、研究者たちが「この方法だとCO2排出をある程度相殺できる」とした。
多くの放牧をこの方法に切り替えることができるかはわからないけど、CO2抑制だけを目的に経済的に成り立つかを無視した方法を考案したのとはまるで違うよ。
うじゃうじゃ
Re: (スコア:0)
〉CO2抑制だけを目的に経済的に成り立つかを無視した方法を考案したのとはまるで違うよ。
これも経済的に成り立っているか微妙だけどね。
牛は美食家なんで、不味い草はあまり食べない。
若葉好きだから少し伸びた硬いのも好まない(ロリ○ン)。
所構わず粗相するくせにそれで汚れた草は食べない(当たり前だけど)。
そういうのまで食わせようとすると、相当空腹にしてやる必要があるので、経済的には良くない。
粗相される前に草を食い尽くすくらいの密度と移動速度に制御できれば可能性は否定しないけど、CNNの記事だと500頭ってあるから数人くらいでなんとかなる規模じゃない。
他に何も使い道のない土地でわずかでも稼げれば良しとしてる程度だと思う。