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人工呼吸器の形式認可を未だに厚生労働省が厳密に管理して他業種の参入を強硬に拒否している。エチルアルコール系消毒剤の製造を未だに財務省が厳密に管理して他業種の参入を強硬に拒否している。
などの批判に対応して、厚生労働省は人工呼吸器の形式認可の管理を緩和。緩和したした途端 市場に粗悪な人工呼吸器が出回り、医療事故が多発。形式認可の厳密な管理を批判していた自称識者たちは、今度は手のひらを返したように厚生労働省のずさんな管理を批判。結局管理が厳密化されて元通りに、、
と言う未来が手に取るように見えます、、、
結局過去に緩和した結果粗製濫造され国民にとってマイナスになったからこそ締め付けたはずなのに国民がその事実を忘れる(世代交代する)ことによって繰り返す。# 歴史に学ばず経験に学ぶ人間はクズだと誰かが言ってた。全くその通りだと思う。
で、英国ではそういう経験が無いと決めつけるの?
英国は「英国面」と呼ばれる一方、ステン短機関銃やDH.98モスキートやホーカーハリケーンなど、一見粗製濫造品でも時宜にかなった戦時量産品で国難を凌いだ経験を有する国ではある。
# 「歴史に学ばず経験に学ぶ人間はクズだと誰かが言ってた。全くその通りだと思う。」と、それが日本にはできないんだよなぁ。
ステン短機関銃:特に初期版でジャムは頻発したが、実用性能は満たし(SMG想定射撃距離=100m程度の全自動射撃精度良好)、安価に大量生産が効き、ナチスドイツ国内で模造された程の実用性はあった。DH.98モスキート:第二次世界大戦を通してなお主要構造を木製(合板)とした爆撃・戦闘・偵察機(貨客機型すらある)。当然経年劣化・耐候性に問題はあったが、第二次世界大戦中は持った。ホーカーハリケーン:第二次世界大戦開戦時でもまだ木金混合帆布貼構造戦闘機だったが、バトルオブブリテン時のドイツ機撃墜の約半分(爆撃機に至っては約八割)を叩き出し、その後も全金属化と攻撃機化と植民地配備が続けられ、テンペストやシーフューリーに発展した。
規制緩和後に大損害を起こす原因を作った奴は今の時代、全力で叩かれますので、それに耐えられる活動家だけが生き残るでしょう。
期間限定で緩和し、その期間に起こった事で叩いた者は、刑事・民事双方で厳罰に処せば良い。
いや、それは君の妄想やろ。なぜイギリスで緊急増産ができて日本ではできないんだろうね?役人のマインドの違いかな
必要度が違うからやろ
国民に死んでほしくない国と国民が死んでも構わない国の違いということですね
もう少し詳しく書くと、国民に死んでほしくないから、ブレグジットを断行し、医療機器の(一時的)規制緩和をやる国と、国民が死んでも構わないから、省益・岩盤規制を断固譲らない国の、違いということですね。
違うよ、本気なん?なんでそんな素直なん?
損耗率じゃないけれど、少数死んでも大騒ぎする国情と、多数が助かったことをよしとする国情の違いはあるわな。誰が騒ぐかは別として。
規制緩和しても既存の人工呼吸器より安く作れる見込みがなくてどこも新規参入しない、なんて展開もあるかも。
# 人工心臓は小型化とかポンプの構造とかいろいろ工夫されてるけど# 人工呼吸器の改善の余地はどこまであるんだろ?
エタノールの摂りすぎですね。お薬出しておきます。
南アフリカでも行けば
日本は人工呼吸器もCTも少ないわけでも、足りないわけでもないので。イギリスが8000台と言うことだけど、日本の設置数は24000台。人口当たりの台数だと1.5倍ありますね。
今回の感染症の診断で有用と言われてるCTだと、人口あたりの台数でぶっちぎりの世界一。2位にダブルスコア、イギリスの10倍近いですね。
歯科用CTはその中に含まれるのでしょうか?日本では個人開業歯科医師が結構持っているようですが肺の検査なんてできませんよね。
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Stableって古いって意味だっけ? -- Debian初級
一方日本では (スコア:1)
人工呼吸器の形式認可を未だに厚生労働省が厳密に管理して他業種の参入を強硬に拒否している。
エチルアルコール系消毒剤の製造を未だに財務省が厳密に管理して他業種の参入を強硬に拒否している。
Re: (スコア:0)
などの批判に対応して、
厚生労働省は人工呼吸器の形式認可の管理を緩和。
緩和したした途端 市場に粗悪な人工呼吸器が出回り、医療事故が多発。
形式認可の厳密な管理を批判していた自称識者たちは、今度は手のひらを返したように厚生労働省のずさんな管理を批判。
結局管理が厳密化されて元通りに、、
と言う未来が手に取るように見えます、、、
Re:一方日本では (スコア:1)
結局過去に緩和した結果粗製濫造され国民にとってマイナスになったからこそ締め付けたはずなのに国民がその事実を忘れる(世代交代する)ことによって繰り返す。
# 歴史に学ばず経験に学ぶ人間はクズだと誰かが言ってた。全くその通りだと思う。
Re: (スコア:0)
で、英国ではそういう経験が無いと決めつけるの?
Re: (スコア:0)
英国は「英国面」と呼ばれる一方、ステン短機関銃やDH.98モスキートやホーカーハリケーンなど、一見粗製濫造品でも時宜にかなった戦時量産品で国難を凌いだ経験を有する国ではある。
# 「歴史に学ばず経験に学ぶ人間はクズだと誰かが言ってた。全くその通りだと思う。」と、それが日本にはできないんだよなぁ。
ステン短機関銃:特に初期版でジャムは頻発したが、実用性能は満たし(SMG想定射撃距離=100m程度の全自動射撃精度良好)、安価に大量生産が効き、ナチスドイツ国内で模造された程の実用性はあった。
DH.98モスキート:第二次世界大戦を通してなお主要構造を木製(合板)とした爆撃・戦闘・偵察機(貨客機型すらある)。当然経年劣化・耐候性に問題はあったが、第二次世界大戦中は持った。
ホーカーハリケーン:第二次世界大戦開戦時でもまだ木金混合帆布貼構造戦闘機だったが、バトルオブブリテン時のドイツ機撃墜の約半分(爆撃機に至っては約八割)を叩き出し、その後も全金属化と攻撃機化と植民地配備が続けられ、テンペストやシーフューリーに発展した。
Re: (スコア:0)
規制緩和後に大損害を起こす原因を作った奴は今の時代、全力で叩かれますので、それに耐えられる活動家だけが生き残るでしょう。
Re: (スコア:0)
期間限定で緩和し、その期間に起こった事で叩いた者は、刑事・民事双方で厳罰に処せば良い。
Re: (スコア:0)
などの批判に対応して、
厚生労働省は人工呼吸器の形式認可の管理を緩和。
緩和したした途端 市場に粗悪な人工呼吸器が出回り、医療事故が多発。
形式認可の厳密な管理を批判していた自称識者たちは、今度は手のひらを返したように厚生労働省のずさんな管理を批判。
結局管理が厳密化されて元通りに、、
と言う未来が手に取るように見えます、、、
いや、それは君の妄想やろ。
なぜイギリスで緊急増産ができて日本ではできないんだろうね?
役人のマインドの違いかな
Re: (スコア:0)
必要度が違うからやろ
Re: (スコア:0)
国民に死んでほしくない国と
国民が死んでも構わない国の違いということですね
Re: (スコア:0)
もう少し詳しく書くと、
国民に死んでほしくないから、ブレグジットを断行し、医療機器の(一時的)規制緩和をやる国と、
国民が死んでも構わないから、省益・岩盤規制を断固譲らない国の、
違いということですね。
Re: (スコア:0)
違うよ、本気なん?
なんでそんな素直なん?
Re: (スコア:0)
損耗率じゃないけれど、少数死んでも大騒ぎする国情と、多数が助かったことをよしとする国情の違いはあるわな。誰が騒ぐかは別として。
Re: (スコア:0)
規制緩和しても既存の人工呼吸器より安く作れる見込みがなくて
どこも新規参入しない、なんて展開もあるかも。
# 人工心臓は小型化とかポンプの構造とかいろいろ工夫されてるけど
# 人工呼吸器の改善の余地はどこまであるんだろ?
Re: (スコア:0)
エタノールの摂りすぎですね。お薬出しておきます。
Re: (スコア:0)
南アフリカでも行けば
Re: (スコア:0)
日本は人工呼吸器もCTも少ないわけでも、足りないわけでもないので。
イギリスが8000台と言うことだけど、日本の設置数は24000台。
人口当たりの台数だと1.5倍ありますね。
今回の感染症の診断で有用と言われてるCTだと、人口あたりの台数でぶっちぎりの世界一。
2位にダブルスコア、イギリスの10倍近いですね。
Re:一方日本では (スコア:1)
歯科用CTはその中に含まれるのでしょうか?日本では個人開業歯科医師が結構持っているようですが肺の検査なんてできませんよね。