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別に端末がクローン化されたのではなく、別端末を同一発呼するように正常に登録されただけです。 端末自体は全くの別物として同じ電話番号になっているだけ。 単純に言えば、代表回線みたいな状態になっているってこと。
当然、機器IDが異なるのでどちらで使用したかは局側で把握可能です。
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
ありえません。 (スコア:4, 興味深い)
いつどこで使用までバレバレですよ。
昔のことなのでID。
まずありえないに1票 (スコア:1)
3Gのネットワークを例に挙げると、携帯電話のネットワークというのはこんな仕組みになってます。
Radio Access Network Architecture Wideband CDMA systems(注:PDF) [comlab.hut.fi]
で、加入者情報(Subscriber Info)というのはこの資料の3ページ目の図にあるCN(Core Network)内のHLR(Home Location Register)というとこで一元管理されてまして、端末が電源ONされてネットワークに接続を開始すると必ずここに接続可否の問い合わせが行くようになっ
大いにありえるに1票 (スコア:0)
音声通話の発信は何ら問題無く行えましたが、
音声通話の着信は呼び出し音さえも聞こえない不通。
Internetや電子メール等のパケット通信は、障害無く動作しました。
発信時のみ電源を入れるヒトはまず気付かないでしょうね。
ネットワーク管理者が検知出来るはずだとは思いますが、
可能である事と、実際にチェックしているかどうかは別の事です。
元記事に寄れば、J-Phoneは
「ネットワーク上に同一の番号が2つあればすぐわかる」
とコメントしているので、チェックしているのだろうと推測しますが、
それ以外のキャリアは現状では判断材料がありませんね。
# 頓珍漢な事を言っているau(KDDI)は怪しいと思うauユーザ
Re:大いにありえるに1票 (スコア:0)
その現象だけでクローン云々というのは,ちょっと無理がありますね.
# むしろ携帯のソフトのバグとかを疑うべき.
# 元開発者なのでAC
Re:大いにありえるに1票 (スコア:0)
両方とも発信可能な状態だったのですが...。
ショップの店員にもその状態は確認して貰いました。
店員のミスによりキャリア直営店で成立してしまったクローンです。
一体何を開発されたのですか?
クローンと言う言葉を偏った定義で使ってません?
Re:大いにありえるに1票 (スコア:0)
電話の発信とパケット通信ができるのならそれだけで、
「こちらから電話をかけること」と「パケット通信」をしまくって、他人に料金を払わせることが可能なわけですから、普通に携帯電話として使うには不便でも、迷惑メー
それはクローンではない (スコア:0)
別に端末がクローン化されたのではなく、別端末を同一発呼するように正常に登録されただけです。
端末自体は全くの別物として同じ電話番号になっているだけ。
単純に言えば、代表回線みたいな状態になっているってこと。
当然、機器IDが異なるのでどちらで使用したかは局側で把握可能です。
それがクローンです (スコア:0)
その状態をもって「クローン」と呼んでいるんですよ。
貴方の言う「正常」はネットワークのDBへの登録手続きとして正しいだけで、
利用者の意図に反していれば「異常」な運用状況です。
利用者の意図に反してネットワークが別端末を認めている状況を「クローン」と言うのです。
Re:それがクローンです (スコア:0)
ところでその状態を「クローン」と呼ぶのはアリなの? (正しいの?とは問うまい)
携帯電話ユーザのみに通じる隠語なの?
ケータイの類いを持ってないので、ちょっと気になる。