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この機能は、Firefoxが75になったとき(4月頃?)に実装されたもので、実装時点では、about:configから無効にできてたんだけど、最近のアップデートで無効化できないように修正された。という経緯だったりする。
しょうがないからuserChrome.cssで殺してたんだけど、普通にOFFにできるならその方がありがたいな。
機能や、機能の設定を、何故無効化不能やアクセス不能にするのだろうかしかも以前はできていたのに
という気持ちは依然Firefoxに対してだけでなく強く有るのだが、 OS・アプリケーションの構造 機能間/コンポーネント間/モジュール間の関係 セキュリティ要件との絡みなどがあまりに複雑膨大になってしまい、設定値を固定でもしないと開発者もフォローし切れないのかもしれないなあとか妄想したり
複雑膨大になってしまい、設定値を固定でもしないと開発者もフォローし切れないのかもしれないなあとか妄想したり
んにゃ単にFirefox開発陣があれなだけですよ
DevやBetaでクラッシュ不可避が発覚している機能をレポート受信拒否して強制実装なんて歴史ありますし
アドオンあるからFirefox使っていたユーザーやアドオン開発者を無視してばっさり切り捨てたり等々
むしろ開発時に癲癇発作起きなかったのかとそのほうがびっくり
# 開発者が無効化したら発症するかもだけれど
アレというか、そもそも今年に入って既にエンジニアを何十人とレイオフしてるようなとこだしなぁフルブラウザ開発とかいう難事業をMozillaはいつまで続けられるんだろう……
退化してるよねchromeでインストール先を変更できないとかでも同じように感じる
リファクタリングです
元コメの者ですが、「『リファクタリング』の誤った用法」を一言で再現してくださったのですねおみごとです、過去何だったかの言い訳に聞かされた時のイライラが、すっげえ反芻されましたwww
#外部仕様変わってんじゃねーかっ!
ほんとだっ!いつの間にか設定してたのに戻ってる。URLなんか直入力する機会少ないから気にしてなかったんだけど、タイトルバー表示してるとURLバー枠の上部分が見切れるから表示バグっぽくて不安になるのよね。
MDNのprefers-reduced-motionの項 [mozilla.org]を見ると、about:configでui.prefersReducedMotionを1に設定したらCSSのprefers-reduced-motionに相当する設定になるようですよ。これが効かなくなったってこと?
このページ、OS毎の設定が書かれてて勉強になった。
おそらくbrowser.urlbar.update1のことを指していると思われます。Nightly、Beta及びReleaseの75~77ではbrowser.urlbar.update1という設定項目が存在して、これをfalseに設定することでmegabar [mozilla.org]を無効にできたのですが、Firefox 77.1でこのオプションは削除 [mozilla.org]されました。
事実関係を誤認してました。
Releaseでbrowser.urlbar.update1が存在したのはFirefox 76までで、削除はFirefox 77.1ではなくFirefox 77でした。#そもそも77.1なんてものは存在しない
このオプションで抑制されるのは「アドレスバーにフォーカスが合っているけどドロップダウンが出ていない状態」の拡大のみで、アドレスバーのドロップダウンが出る際に拡大される挙動は抑制できません。
browser.urlbar.openViewOnFocus (78以降はbrowser.urlbar.suggest.topsitesに変更) をfalseにしていればアドレスバーをクリックしただけでは拡大しなくなりますが、バーに何かをタイプすると候補を表示するドロップダウンが出てくるので結局拡大されてしまいます。browser.urlbar.maxRichResultsを0にしてドロップダウン自体を表示させなくするという手もありますが...
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
物事のやり方は一つではない -- Perlな人
くそあぷで (スコア:1)
この機能は、Firefoxが75になったとき(4月頃?)に実装されたもので、
実装時点では、about:configから無効にできてたんだけど、
最近のアップデートで無効化できないように修正された。
という経緯だったりする。
しょうがないからuserChrome.cssで殺してたんだけど、
普通にOFFにできるならその方がありがたいな。
Re: (スコア:0)
機能や、機能の設定を、何故無効化不能やアクセス不能にするのだろうか
しかも以前はできていたのに
という気持ちは依然Firefoxに対してだけでなく強く有るのだが、
OS・アプリケーションの構造
機能間/コンポーネント間/モジュール間の関係
セキュリティ要件との絡み
などがあまりに複雑膨大になってしまい、設定値を固定でもしないと
開発者もフォローし切れないのかもしれないなあとか妄想したり
Re: (スコア:0)
複雑膨大になってしまい、設定値を固定でもしないと
開発者もフォローし切れないのかもしれないなあとか妄想したり
んにゃ単にFirefox開発陣があれなだけですよ
DevやBetaでクラッシュ不可避が発覚している機能を
レポート受信拒否して強制実装なんて歴史ありますし
アドオンあるからFirefox使っていたユーザーやアドオン開発者を無視して
ばっさり切り捨てたり等々
むしろ開発時に癲癇発作起きなかったのかとそのほうがびっくり
# 開発者が無効化したら発症するかもだけれど
Re: (スコア:0)
アレというか、そもそも今年に入って既にエンジニアを何十人とレイオフしてるようなとこだしなぁ
フルブラウザ開発とかいう難事業をMozillaはいつまで続けられるんだろう……
Re: (スコア:0)
エンジニアなしでデザイナーが好き勝手できる理想のプロダクトになるんじゃね
Geckoはエンジンと必要最低限のシンプルなUIだけを備えた新しいブラウザとしてリブランドするのがいいだろう(それなんてFirefox1.0?)
Re: (スコア:0)
退化してるよね
chromeでインストール先を変更できないとかでも同じように感じる
Re: (スコア:0)
リファクタリングです
Re: (スコア:0)
元コメの者ですが、「『リファクタリング』の誤った用法」を一言で再現してくださったのですね
おみごとです、
過去何だったかの言い訳に聞かされた時のイライラが、すっげえ反芻されましたwww
#外部仕様変わってんじゃねーかっ!
Re: (スコア:0)
ほんとだっ!
いつの間にか設定してたのに戻ってる。
URLなんか直入力する機会少ないから気にしてなかったんだけど、タイトルバー表示してるとURLバー枠の上部分が見切れるから表示バグっぽくて不安になるのよね。
Re: (スコア:0)
MDNのprefers-reduced-motionの項 [mozilla.org]を見ると、
about:configでui.prefersReducedMotionを1に設定したらCSSのprefers-reduced-motionに相当する設定になるようですよ。
これが効かなくなったってこと?
このページ、OS毎の設定が書かれてて勉強になった。
Re: (スコア:0)
おそらくbrowser.urlbar.update1のことを指していると思われます。
Nightly、Beta及びReleaseの75~77ではbrowser.urlbar.update1という設定項目が存在して、これをfalseに設定することでmegabar [mozilla.org]を無効にできたのですが、Firefox 77.1でこのオプションは削除 [mozilla.org]されました。
Re: (スコア:0)
事実関係を誤認してました。
Releaseでbrowser.urlbar.update1が存在したのはFirefox 76までで、削除はFirefox 77.1ではなくFirefox 77でした。
#そもそも77.1なんてものは存在しない
Re: (スコア:0)
このオプションで抑制されるのは「アドレスバーにフォーカスが合っているけどドロップダウンが出ていない状態」の拡大のみで、アドレスバーのドロップダウンが出る際に拡大される挙動は抑制できません。
browser.urlbar.openViewOnFocus (78以降はbrowser.urlbar.suggest.topsitesに変更) をfalseにしていればアドレスバーをクリックしただけでは拡大しなくなりますが、バーに何かをタイプすると候補を表示するドロップダウンが出てくるので結局拡大されてしまいます。browser.urlbar.maxRichResultsを0にしてドロップダウン自体を表示させなくするという手もありますが...