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・「ソフトウェア作法」 Brian W. Kernighan、P.J.Plauger著、木村泉訳、 共立出版、ISBN: 4320021428、1981-05
この本、今でも持ってます。でも、絶版になったんじゃないかなぁ。続編みたいなのが出てるのは見たけど。あと、似たような本で、「プログラム書法」っつーのもありました。
ワタシ的には、「アルゴリズム+データ構造=プロ
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
古い本ですが (スコア:3, 参考になる)
Brian W. Kernighan、P.J.Plauger著、木村泉訳、
共立出版、ISBN: 4320021428、1981-05
今でも一読する価値のある本です。
とくにWindows 95以降、計算機の速度が充分速くなってから初めて計算機に触れた人に読んで欲しい。
・「発明発見物語全集 1 数学 ピタゴラスから電子計算機まで」、
板倉聖宣編、国土社
Re:古い本ですが (スコア:1)
この本、今でも持ってます。でも、絶版になったんじゃないかなぁ。続編みたいなのが出てるのは見たけど。あと、似たような本で、「プログラム書法」っつーのもありました。
ワタシ的には、「アルゴリズム+データ構造=プロ
Re:古い本ですが (スコア:1)
2001年9月30日 初版35刷発行
あたりが一番最近かな。技術の淘汰激しい時代を20年以上に
わたってかいくぐってきたというだけでも、シーラカンス級の
値打ちありというところでしょう。
原書、まだ出てるし Pascal版もありますよね。ついでにC言語版が
出てればぁと思ってらっしゃる方も多いのでは?
ちなみに
カーニハンのページ [bell-labs.com]からは、本書の
Ratforコードが入手できるようになってます。
ついでにちなみに、
RatforからCへのトランスレータがDebian GNU/Linuxのパッケージには
あったような。
世界人類が平和ボケでありますように