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タレコめ!あなたが選ぶコンピュータ名著100選 274

ストーリー by wakatono
後進に伝えたい私の想い 部門より

Formula 曰く、 "インプレスがコンピュータの名著・古典100冊なる書籍を出版するにあたり、その100選の推薦とコメントの募集をしています。
「これからコンピュータを学ぶ若者にぜひ読んでほしい」書籍とのことで、一家言を持っていそうな/.jの皆様からもどうでしょう?アツいコメントは実際に書籍に掲載され、出版されることもあるそうです。
言語解説書、環境入門書、読み物系から計算機科学の教科書にアレゲ辞典、既に定番どころはおおかたノミネートされており、どれにどんな思い出を語ろうか迷ってしまいます。"

思い当たる本はおおよそ出尽くしている。が、本にまつわる想いは人それぞれのはずだし、想いにランクはつけられない。後進に伝えたい想いがある人は、コメントしてみてはどうだろうか。

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • 古い本ですが (スコア:3, 参考になる)

    by kei_sun (15123) on 2003年08月29日 1時21分 (#387533) 日記
    ・「ソフトウェア作法」
        Brian W. Kernighan、P.J.Plauger著、木村泉訳、
        共立出版、ISBN: 4320021428、1981-05

    今でも一読する価値のある本です。

    とくにWindows 95以降、計算機の速度が充分速くなってから初めて計算機に触れた人に読んで欲しい。

    ・「発明発見物語全集 1 数学 ピタゴラスから電子計算機まで」、
    板倉聖宣編、国土社、-、1965

    子ども向け全集の中の何故か1冊だけ手元にあります。

    ゼロの発見から和算、ネイピア数、πの計算、メートル法の制定にまつわるエピソードなど、濃い内容です。今思えば私の人生を曲げた本の一冊です。
    • by itoshikazu (15602) on 2003年08月29日 2時10分 (#387557)
      ・「ソフトウェア作法」
      Brian W. Kernighan、P.J.Plauger著、木村泉訳、
      共立出版、ISBN: 4320021428、1981-05

      この本、今でも持ってます。でも、絶版になったんじゃないかなぁ。続編みたいなのが出てるのは見たけど。あと、似たような本で、「プログラム書法」っつーのもありました。

      ワタシ的には、「アルゴリズム+データ構造=プログラム」というのも外せません。N. Wirth著です。これも絶版になってるはず。続編に「アルゴリズムとデータ構造」ってのがあり、殆ど同じ内容を、例題プログラムがPascalからModula-2に変更しただけな本もありましたけど、こっちも多分絶版。

      親コメント
      • 私のみた範囲では

        2001年9月30日 初版35刷発行

        あたりが一番最近かな。技術の淘汰激しい時代を20年以上に
        わたってかいくぐってきたというだけでも、シーラカンス級の
        値打ちありというところでしょう。

        原書、まだ出てるし Pascal版もありますよね。ついでにC言語版が
        出てればぁと思ってらっしゃる方も多いのでは?

        ちなみに
        カーニハンのページ [bell-labs.com]からは、本書の
        Ratforコードが入手できるようになってます。

        ついでにちなみに、
        RatforからCへのトランスレータがDebian GNU/Linuxのパッケージには
        あったような。
        --

        世界人類が平和ボケでありますように
        親コメント
  • by tsyk (10158) on 2003年08月29日 2時17分 (#387564) 日記
    既にノミネートリストにありますが、この本(古典?)がお勧めです。
    数社が共同で開発する大規模なプロジェクトに初めて関わることになったとき、
    発注側の会社のプロジェクト・リーダーからこの本を読むように手渡されました。
    この人は、仕事を楽しむことを教えてくれた、尊敬できる素晴らしい人物でした。

    所々にマーカーで下線が引かれて随分と読み込まれた形跡のある本を読んでいくうちに、
    「あぁ、このリーダーは我々の仕事の本質を理解しているんだ」と信頼することができ、
    数々の苦境に耐える希望を与えてくれました。

    その頃はまだ自分は管理する側ではありませんでしたが、それでも
    プロジェクト管理体制に関するこのトム・デマルコの名著には大いに感銘を受けました。

    追伸:J.Y様、お借りした本を返せずにいること、お許しください。
  • by drifter (11388) on 2003年08月29日 6時57分 (#387621)
    食前酒 「ベーマガ」
    先付け 「Cマガ」
    前菜  「C言語入門」
    御造り 「プログラミング言語C」
    お椀  「プログラミング言語C++」 煮物  「Effective C++」
    焼物  「オブジェクト指向における再利用のためのデザインパターン」
    揚物  「UMLによる統一ソフトウェア開発プロセス」
    御食事 「ユーザビリティエンジニアリング原論」
    デザート「オブジェクト指向スクリプト言語 Ruby」

    さぁ~て、次は何を食べようか...
  • by ncube2 (2864) on 2003年08月29日 9時26分 (#387674)
    ジム・グレイの「トランザクション処理」。
    翻訳にはものごつうな苦労があったらしい、理論から実践までをカバーした稀有な名著。
  • by 3110 (10857) on 2003年08月29日 12時55分 (#387857)
    コンピュータの成り立ちや歴史、仕組みなどについて極めて
    わかりやすく書いてあります。
    コンピュータを使い始める人やその仕組みを知りたいという人には
    ぜひ読んでほしい本です。
    高校の情報の授業とかにぜひ使ってほしい。

    なぜか、ゴルゴ13の絵がはいっているのが好きです

    http://www.shueisha.co.jp/tsuukai/top.html
  • 無難に (スコア:1, すばらしい洞察)

    by Anonymous Coward on 2003年08月29日 1時40分 (#387542)
    萌え萌えうにっくすと萌える著作権本(w
    • Re:無難に (スコア:2, 参考になる)

      by deki (5563) on 2003年08月29日 8時44分 (#387657)
      萌える著作権本は駄目ですね。立ち読みで読んだだけですが、
      漫画部分が大きく、その分、法解説部分が小さい字で載っています。
      漫画が例をあげて判りやすく乗ってれば良いのですが、
      漫画はあまり関係ない部分やあたり障りの無い事柄だったりして
      理解するには小さい字で書いてある部分を読む以外無い。

      私自身は大学の教科書だった、有斐閣「インターネットと法」高橋和之+松井茂記編を用いてます。
      平成十三年四月一日から施行された消費者契約法は
      ソフトウェアなどの規約等に大きな影響があるはずですが
      あまり解説された本が無いですね。
      http://www6.big.or.jp/~beyond/akutoku/ref/law/shouhisha.html
      親コメント
  • by virtual (15806) on 2003年08月29日 1時44分 (#387545)
    いや、そうじゃなかったなぁ、ええっと、そう・・・何か縛る本だったっけ。
  • by Anonymous Coward on 2003年08月29日 1時56分 (#387550)
    バックアップ活用テクニック

    コロコロフォーマットとか…

    2度と使えぬムダ知識をあなたに
  • by Anonymous Coward on 2003年08月29日 2時51分 (#387582)
    「エキスパートCプログラミング 知られざるCの深層」アスキー出版局
    ISBN4-7561-1639-6

    高度な技術書かと思ったら大間違い!
    「New HAcker's Dictionary」的ノリの、
    言語の規格書をおもちゃにしながらCの特徴を
    浮き彫りにしてます<受け売り
    C++にもちょっと触れています。言語の歴史も触れます。
    翻訳もかなり秀逸です。ぜひ!
    • by f6_6m (6762) on 2003年08月29日 6時57分 (#387622)
      やはり最初から笑いをとるつもりで書かれているモノといえば
      ASCII の「256 倍シリーズ」ですねぇ(笑。
      中でも、お奨めはAWKを256倍使うための本。 [ascii.co.jp]
      現状AWK を実務に使う方は少ないでしょうが
      初めてプログラムを学習する上で必要な
      「ある程度の技術(?」
      を、笑って学べる足がかりとして、エェ教科書ですよ(笑。

      単純に役立つモノとしてはUNIX C SHELLフィールドガイド(画面左上) [personal-media.co.jp]でしょうか。
      エェ本だけど、現状のPC-UNIX には純粋なcsh が入っていないので
      今後の学習という点では、あまりお奨め出来ないのが難点(^-^;

      # 両者、私自身が”man を読めなかった当時”お世話になった良書です。
      親コメント
      • 「256 倍シリーズ」ではVZを256倍使うための本 [ascii.co.jp]がお薦めです。

        掲載されてるマクロソースを注意深く入力したにもかかわらず、ちゃんと動作しない。
        印刷して見比べても間違いはない。
        しかたないので所々トレースモードになるように変更して、バグつぶしにかなりの時間をかけました。
        このおかげでそこそこマクロをかけるようになりましたが、著者の意図にハマった気がしてなりません。
        親コメント
      • 個人的には「C言語を256倍使うための本」がお勧め。
        読み物的面白さと技術的内容のバランスが良い。

        読み物として一番面白いのは「PC/AT互換機を256倍使うための本」。
        …中身は完全に二昔前のものだけど、懐古癖がある人にぜひ読んで頂きたい。

        256倍シリーズは、ギャグ・ジョークがちりばめられた
        珍しい技術書(一部例外あり)なのでこれからも続刊希望。
        ぜひ読んでみたいのは「TeX(LaTeXではない)を256倍使うための本」
        …濃そうだなぁ。
        親コメント
      • 『AWKを256倍使うための本』、
        実は256倍シリーズの中では最も重刷されてるんじゃないですか?
        私は門外漢だからAWKの、プロのみなさんの中での位置づけは
        わかりませんが、素人がちょこちょこ、自分の必要に応じて
        プログラムを書くのには都合のいい言語だと思います。

        若い人向けじゃぁないんでしょうが
        中年文系素人にとってはありがたい本でした。
        --

        世界人類が平和ボケでありますように
        親コメント
  • 初版と現在の最新版と読み比べてみるのも非常に面白いかと。
    もっとも、初版が読めればの話ですが…

    #最初に勤めてた職場には初版1刷があるんだよ。
    #個人的にスキャナで取り込んで保存したいぐらいだ。
    --

    /* Kachou Utumi
    I'm Not Rich... */
    • >#最初に勤めてた職場には初版1刷があるんだよ。

      さすがに15刷くらいしかもっていませんが、結構誤植ぼろぼろだったような(誤訳はまあおいといて)。

      同じ共立出版のソフトウェア作法は電算写植なのでソースコードは信頼が置けました(が、ratforなんて使える環境じゃなかったから意味なしだったけど)。
      親コメント
  • by Namo (14104) on 2003年08月29日 5時06分 (#387608) 日記
    「エコロジーⅡハンドブック」(PC-9800シリーズ)島谷明夫

    90年代のハンディーリファレンス系、技術本の解説
    美味しゅうございました。
    あの頃は、まだPCに夢がありました。
    80MHDDで激闘した日、懐かしゅうございました。

    そのころの本は、書き方のスタンスが柔軟で
    まだ親切に書かれていた気がする。
    当時1300円としては、いい本でした。(まだ持っているし)

    それはさて置き、Linux 系の技術本の高さは如何なものかと思う
    本屋では、それ系コーナーのリナやTCP/IP、ネットワーク本って
    半年以上棚から動いてない事もあり。
    ……本屋での、フィールドワークを趣味としている
    ウオッチャーとしての以下指摘。

    敷居も高い為か、内容も複雑、でも枕にはBEST!
    値段も高い、でも内容はそれなり。
    これわ!と言う本もあるけど、ごく少数。

    お客様の、お手に取らせるという点で、アレゲの人たちの
    スタンスを勉強して欲しいな

    • by jussoku_m (6945) on 2003年08月29日 9時37分 (#387688)
      ゴメン、DOS(MS-DOS)に反応してしまいました。

      実用書的なので、今、使えるのかってのは、疑問ですが、

      「入門CP/M」「実用CP/M」「応用CP/M」村瀬康治 アスキー
      ワープロ、文豪miniシリーズでCP/Mを走らせる時に、大変助かりました。
      村瀬さんの中では一番熱くて好きです。

      「入門MS-DOS」「実用MS-DOS」「応用MS-DOS」村瀬康治 アスキー
      類似は、いっぱいあったけど、一番安心感がありました。

      「はじめて読む」シリーズの村瀬康治、蒲池輝尚 アスキー
      自分は全然内容を消化しきれてないけど、80系のCPUについては、これで、、、

      それから、段々に訳本が多くなっていった様な、
      木村泉訳とか、福崎俊博訳とか、山形浩生訳とかが印象に強いけど、、、他にも色々。
      なんか、Rubyの作者は日本人なのに買った本は訳本だったりします。
      親コメント
  • 「ビルゲイツ、未来を語る」

    をお勧めしたい。単に自分がコンピュータ関係に興味を持つ理由に
    なった本ななのだが。初めて読んだ時には結構わくわくさせられた
    ものです。
    --

    There is no spoon.
  • by itoshikazu (15602) on 2003年08月29日 7時10分 (#387624)

    ランキングに入ってないんですね。

    「The Art of Computer Programing」(翻訳: 基本算法)

    コンピュータの本というより数学の本だからかなぁ.........

    TeXはこの本を書くために開発されたというのは有名な話だけど、肝心の本の方は完結してないんですよね。

  • by tawatawa (2276) on 2003年08月29日 7時50分 (#387629)
    やっぱり「笑うコンピュータ 息子をハッカーにしないための10章」でしょう。 基本的にアレゲな話ばかりですが、コンピュータ黎明期の空気をリアルに感じる名著だと思いますよ。 物理的にPCを破壊するプログラムの話とか興味深いです。
  • はじめて読む486
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4756102131/

    これは読むべきです。
    --
    PCにECC Registeredメモリの利用を推奨します。
  • Amazonのリンク [amazon.co.jp]

    ラクダ本(1 [amazon.co.jp])(2 [amazon.co.jp])も
    オブジェクト指向Perl [amazon.co.jp]」も名著ではあるのですが、
    Perlじゃないとできないことをより簡潔に、しかも明確に表現できています。

    しかし、同じPerlの開発者が書いた本なのに、ラクダ本とはこうも
    違うものかと。

    インターネット出身の書籍ということで、スティーブ・サミット
    著・北野欽一訳「プログラミングC FAQ」も挙げます。

    って絶版なんですね!
  • Little Lisper は楽しかった...
    #っていうか,コピーしか見たことがないのでが...
    • おなじくLisp系の、しかも同じく対話形式ということで、
      竹内郁夫著、初めての人のためのLisp、サイエンス社、絶版
      ちゃんとしたLisperに習わにゃ、Lispは身につかにゃい。
      親コメント
      • Lisp本なら (スコア:2, 参考になる)

        by ncube2 (2864) on 2003年08月29日 10時19分 (#387725)
        ・ワイレンスキーの「Lisp技法」:訳本出したのが講談社だった。AWKもPerlも知らんCOBOL屋だった頃で属性リストには『へぇ~』
        ・ブルックスの「Common Lispプログラミング」:当時の丸善は他にも結構いいのを出していた

        以上ワシが竹内本より面白いと思ったやつでした。
        親コメント
  • by niwatori (5455) on 2003年08月29日 9時12分 (#387666)
    絶版だと思うけど…単に自分が人にすすめたいというならば

    SE編集部『PC-PAGE25 MS-DOS テキストデータ料理学』(翔泳社刊, 1992年3月)

    これ読んで自分はsed→awk→perlと 興味をもって…使うようになり,
    今もunixっぽい環境やRubyを愛用しているのは
    (元はと言えば)この本のおかげだと思っているのでした.
    今も「あまりプログラムっぽい分野に興味を持たずに なんとなく
    パソコンを使っている人」に プログラム的な方面に目を向けさせる題材としては こういう(テキスト処理)本って いいんじゃないかなと思うわけです.
    もちろん,今でもsedやawkに関する解説のある本は沢山あるけれど
    この本は単に各種のツールの使い方を書いているだけじゃなくて, 処理することの便利さ、面白さ、コンピューターを使うことの意義みたいなものを(まだその良さを知らない人に向けて)伝えていると思う
    さすがに古い本なので これの現代版みたいのが出ればいいのにと
    ちょっと思うのでした.
  • べーしっ君 (スコア:1, おもしろおかしい)

    by Anonymous Coward on 2003年08月29日 9時26分 (#387676)
    ダメですか?
    私はコレでコンピュータの世界に足を踏み入れました。

    全然役にたたないのでAC・・・
  • by NAZZ (13040) on 2003年08月29日 9時27分 (#387679) 日記
    紙媒体でないけど、 通信用語の基礎知識 [wdic.org]。

    #波動erなのでID

  • ケイブン社の「マイコン大百科」
    私がコンピューターというものを初めて知った本です。
    内容は小学生向けで、さほど詳しくないのですが、何かワクワクさせられ
    ました。

    古書店探しても、当時のが見つからないのよね・・・・
    --
    ======= nandabe =======
  • by celsior_user (8983) on 2003年08月29日 10時10分 (#387714) ホームページ
    おはなしこんにちわっ.. ではなく『ファンダム』
    その当時のBASICの匠を垣間見ることができます。

    #というかここの読者の中にも投稿者・掲載者も多いのではないかと。
  • by L.star (163) on 2003年08月29日 10時13分 (#387718) ホームページ
    「VBの父」という、ありがたいのだか恨まれやすいのだか分からない称号の持ち主であるAlan Cooperですが、著書は「使いやすいプログラムとは何か」に触れられる貴重な資料だと思います。

    の二冊が邦訳であります。後者はだいぶん古いですが、それでも参考になると思います。
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