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AWK256本は、読み終わっても巻末の関数リファレンスが便利なので、今でも時々開きます。
オライリーの"sed & awkプログラミング"も、トッパン(今はどこからでてるんだっけ?)の"プログラミング言語awk"も持ってますが、一番開く頻度が高いのがこれ。
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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
ウィットが効いた本 (スコア:1, 興味深い)
ISBN4-7561-1639-6
高度な技術書かと思ったら大間違い!
「New HAcker's Dictionary」的ノリの、
言語の規格書をおもちゃにしながらCの特徴を
浮き彫りにしてます<受け売り
C++にもちょっと触れています。言語の歴史も触れます。
翻訳もかなり秀逸です。ぜひ!
Re:ウィットが効いた本 (スコア:1)
ASCII の「256 倍シリーズ」ですねぇ(笑。
中でも、お奨めはAWKを256倍使うための本。 [ascii.co.jp]
現状AWK を実務に使う方は少ないでしょうが
初めてプログラムを学習する上で必要な
「ある程度の技術(?」
を、笑って学べる足がかりとして、エェ教科書ですよ(笑。
単純に役立つモノとしてはUNIX C SHELLフィールドガイド(画面左上) [personal-media.co.jp]でしょうか。
エェ本だけど、現状のPC-UNIX には純粋なcsh が入っていないので
今後の学習という点では、あまりお奨め出来ないのが難点(^-^;
# 両者、私自身が”man を読めなかった当時”お世話になった良書です。
Re:ウィットが効いた本 (スコア:2)
掲載されてるマクロソースを注意深く入力したにもかかわらず、ちゃんと動作しない。
印刷して見比べても間違いはない。
しかたないので所々トレースモードになるように変更して、バグつぶしにかなりの時間をかけました。
このおかげでそこそこマクロをかけるようになりましたが、著者の意図にハマった気がしてなりません。
Re:ウィットが効いた本 (スコア:1)
読み物的面白さと技術的内容のバランスが良い。
読み物として一番面白いのは「PC/AT互換機を256倍使うための本」。
…中身は完全に二昔前のものだけど、懐古癖がある人にぜひ読んで頂きたい。
256倍シリーズは、ギャグ・ジョークがちりばめられた
珍しい技術書(一部例外あり)なのでこれからも続刊希望。
ぜひ読んでみたいのは「TeX(LaTeXではない)を256倍使うための本」
…濃そうだなぁ。
Re:ウィットが効いた本 (スコア:1)
うろ覚えなんだが
Unix toolsをMS-DOS環境で動かすための高速化や省メモリのセコテクが中心だったような
今となっては読み物的面白さしかないかも。
Re:ウィットが効いた本 (スコア:1)
実は256倍シリーズの中では最も重刷されてるんじゃないですか?
私は門外漢だからAWKの、プロのみなさんの中での位置づけは
わかりませんが、素人がちょこちょこ、自分の必要に応じて
プログラムを書くのには都合のいい言語だと思います。
若い人向けじゃぁないんでしょうが
中年文系素人にとってはありがたい本でした。
世界人類が平和ボケでありますように
Re:ウィットが効いた本 (スコア:0)
AWK256本は、読み終わっても巻末の関数リファレンスが便利なので、今でも時々開きます。
オライリーの"sed & awkプログラミング"も、トッパン(今はどこからでてるんだっけ?)の"プログラミング言語awk"も持ってますが、一番開く頻度が高いのがこれ。
プログラミング言語AWK (スコア:1)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4901280406/ref%3Dase%5Fseshopcom-22/250-0873644-2863446
>一番開く頻度が高いのがこれ
同じく(^^
Re:プログラミング言語AWK (スコア:1)
Alfred V. Aho
Brian W. Kernighan
Peter J. Weinberger 著
足立高 訳
株式会社シイエム・シイ 出版部
ISBN4-901280-40-6
古典かもしれないけど、大御所達ですから、、、
sed & awk プログラミング 改訂版
Dale Dougherty
Arnold Robbins 著
福崎俊博 訳
株式会社オライリー・ジャパン
ISBN4-9000900-58-3
オライリーですから、、、福崎さん訳だし、、、
AWKを256倍使うための本
志村拓
鷲北賢
西村克信 著
株式会社アスキー
ISBN4-7561-0162-3
256本ですから、、、
awk テキスト加工に重宝です。
データベースのレコードとフィールドの最初みたいな、、、
awkは、この3冊[しか]知らない、、、
Re:ウィットが効いた本 (スコア:1)
間違いなし)、それも早々に修正させていただき、何事もなかった
ように...
皆さんにお読みいただき、感謝感謝です。
Re:ウィットが効いた本 (スコア:1, すばらしい洞察)
「技術書としても非常に参考になる」というところです。
ネタまみれの参考書もどきみたいな紹介しないでよう
Re:ウィットが効いた本 (スコア:0)
Re:ウィットが効いた本 (スコア:1)
で、私としてはSICPを挙げたいなあ、って挙がってますけどね。でも票が入ってないw 私自身はこの本の半分も理解できてないんですがそれでもすごい本だということは伝わってきます。ウィットには富んではいないけど登場人物が変だし。暇なときにこの本を開いてgauche相手に例題を解いたりしてます(そして自分の頭の悪さに打ちひしがれます)。
Re:ウィットが効いた本 (スコア:0)
研修に行った某社の某部署も思いっきりCだったし。
やっぱり高級アセンブラなのでスピードは出るでしょう。
Re:ウィットが効いた本 (スコア:0)
Re:ウィットが効いた本 (スコア:0)
ちなみにこの本(エキスパートCプログラミング)は、内容がかなり古くなってしまっているので、これで笑える人は既に初心者ではないと。
ウィットはともかく (スコア:0)
と同じような位置付けのC++の本はありませんか
Re:ウィットが効いた本 (スコア:0)