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京都でも思想・哲学等に特化した書店として有名だった三月書房が閉店したところ。京都で学生時代を過ごした人なら知ってる店かもしれない。
https://www.asahi.com/articles/ASN2K3474N2JPLZB005.html [asahi.com]
記憶がおぼろげで、そのお店に行ったかどうかも分からないのですが。北白川あたりから京都駅までぐねぐね散歩(貧乏観光)した時に何軒か古本屋さんに寄って、どこかのご店主に「その棚の本はウチの。むかし大学と提携(?)して出したの。」みたいなことを聞かされて1冊買ったことがあります。そういう時代もあったんですね。お金をかけられない自費出版、みたいなものでしょうか。当代の話ではないのか上手く説明できないようで、経緯も業態もイマイチ掴めなかったです。
ちなみに、手書き文字(和文)のプラズマ物性の本でした。100 ページ前後くらいの冊子で、教科書のような軽めの論文集のような啓蒙書のような。前書きは短く、専門課程の学生向けのようでした。所々旧仮名遣いでしたが、戦後のものだとは思います。紙質の割にボロボロではなかったので。
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
京都の三月書房も(オフトピ) (スコア:1)
京都でも思想・哲学等に特化した書店として有名だった三月書房が閉店したところ。
京都で学生時代を過ごした人なら知ってる店かもしれない。
https://www.asahi.com/articles/ASN2K3474N2JPLZB005.html [asahi.com]
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Re:京都の三月書房も(オフトピ) (スコア:1)
記憶がおぼろげで、そのお店に行ったかどうかも分からないのですが。
北白川あたりから京都駅までぐねぐね散歩(貧乏観光)した時に何軒か古本屋さんに寄って、
どこかのご店主に「その棚の本はウチの。むかし大学と提携(?)して出したの。」みたいなことを
聞かされて1冊買ったことがあります。そういう時代もあったんですね。
お金をかけられない自費出版、みたいなものでしょうか。
当代の話ではないのか上手く説明できないようで、経緯も業態もイマイチ掴めなかったです。
ちなみに、手書き文字(和文)のプラズマ物性の本でした。100 ページ前後くらいの冊子で、
教科書のような軽めの論文集のような啓蒙書のような。前書きは短く、専門課程の学生向けのようでした。
所々旧仮名遣いでしたが、戦後のものだとは思います。紙質の割にボロボロではなかったので。