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小学生などがやる、自分たちの住む地域の土地利用や、商工業の発展のようすうなどをまとめるための、基礎データなどに利用
2.GPS
現在は、各データ会社が各々でやっているカーナビなどのデータ作成
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
よくあるところで… (スコア:1)
小学生などがやる、自分たちの住む地域の土地利用や、商工業の発展のようすうなどをまとめるための、基礎データなどに利用
2.GPS
現在は、各データ会社が各々でやっているカーナビなどのデータ作成
Re:よくあるところで… (スコア:0)
>
>現在は、各データ会社が各々でやっているカーナビなどのデータ作成の労力(コスト)等が多少軽減?
国交省のそのデータの内容次第じゃ軽減どころか仕事がなくなっちゃうかもね。(過去の実績からかんがえると、そこまでのデータじゃないだろうとは思いますが)
データのライセン
Re:よくあるところで… (スコア:1, 参考になる)
ぎゃくに言えば、地図メーカがそういったデータを集めているからカーナビが成立するんです。
で、 ゼンリンのデータをパイオニアが違法コピーしたとして、ゼンリンにパイオニアが訴えられていると。
Re:よくあるところで… (スコア:1)
多少軽減としたのは、基礎の地図データの作成労力です。言葉足らずだったようで、すみません。データ会社は基本的に、そういった基礎データの上に、各社独自に多種のデータを載せたり、あるいはまとめ統計をとったりして生業にしているわけですから。
逆にいうと、国土交通省が出すようなデータにコンビニ、ガソリンスタンドなどの、細かなデータが載ってしまっていては、その他の利用者が困ってしまうわけで…。
現在の等高線図から3Dに無理やりに起こすよりも、最初から3Dのものを用意してもらえれば、データの信頼性も向上すると考えられますよね?
Re:よくあるところで… (スコア:0)
共同通信の報道だと
>>河川流域や海岸、火山の周辺を標高十数センチ間隔で把握し
ですから,等高線データのみが提供されるのではないか,と疑っています.
レーザープロファイラなどからつくった DEM かもしれませんが.
そうすると他の地図データから道路や建物のデータを取ってきて重ね合わせるのは大変だぞ~~
m 単位でずれるはずなので,とても目的にあげられた都市部の内水氾濫のシミュレーションなんか