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アームでロケットを保持、というとソユーズロケットの打ち上げ台のアーム『チュラパン(チューリップの意味)』が連想されますが、アレってチュラパン接続部だけが頑丈で、ロケットとしては自立できないくらいやわなんですって
スーパーヘビーはどうするのかな掴めるハードポイントを作るのか?どこ掴んでもいいくらい全体を頑丈にするのか?
記事本文に
新たな仕組みではグリッドフィンを発射台のアームでキャッチする
と書いてるので、グリッドフィンとその接合部を強化してブースター全体の重さとキャッチ時の衝撃に耐えられるようにするんだろうな。降下時にはグリッドフィンが突き出しているので捉まえる目標としてはちょうどいいだろうし。
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
どこを掴んでもいい強度なのかな? (スコア:3)
アームでロケットを保持、というとソユーズロケットの打ち上げ台のアーム『チュラパン(チューリップの意味)』が連想されますが、アレってチュラパン接続部だけが頑丈で、ロケットとしては自立できないくらいやわなんですって
スーパーヘビーはどうするのかな
掴めるハードポイントを作るのか?
どこ掴んでもいいくらい全体を頑丈にするのか?
Re:どこを掴んでもいい強度なのかな? (スコア:1)
記事本文に
新たな仕組みではグリッドフィンを発射台のアームでキャッチする
と書いてるので、グリッドフィンとその接合部を強化してブースター全体の重さとキャッチ時の衝撃に耐えられるようにするんだろうな。
降下時にはグリッドフィンが突き出しているので捉まえる目標としてはちょうどいいだろうし。
うじゃうじゃ