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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
これは・・・ (スコア:1)
Re:これは・・・ (スコア:1)
つまり高いスピーカです。
普通の安物じゃ無理かも・・・。
しらべて見たところ20Hz~あたりが高いスピーカの標準のようです。
Re:これは・・・ (スコア:1, 興味深い)
(それとも再生時にローカットフィルターを入れるんだったっけ?)
スピーカーもそれ以下の周波数の音は追いかけないように
なってきているのですかね。
スピ
Re:これは・・・ (スコア:1)
アナライザにかけてみたところ、8Hzぐらいまで入っていたとか。
#雑音か否かの説明はあったかなぁ???
Re:これは・・・ (スコア:1)
この8Hzの音は、ドミソの明るい和音の中で鳴ってるので、恐怖を感じさせることはないと思いますが(実際、非常に明るく聞こえる)、そう考えると、いくら(8Hzじゃなくて)5Hzが恐怖感につながるといっても、その音以外の要因の影響は否定できないと思います。
単純に、実験でつかった現代音楽ってのが怖い曲だっただけかも。リゲティの曲とか。「2001年宇宙の旅」で使われてましたね。
Re:これは・・・ (スコア:0)
基準のAを440Hzだとすると、Cは8.176Hz、その下のBは7.717Hzになります。
8Hzはそのおよそ中央に近いので、それをCとみなすのはいささか強引でしょう。
$ perl -e 'use POSIX;print 440*pow(2,-6+2/12)'
7.71692658212694
$ perl -e 'use POSIX;print 440*pow(2,-6+3/1
Re:これは・・・ (スコア:0)
CDのサンプリングレートが44.1KHzだから、0~22.1KHzまでの音なら記録できそうなものだが、
CDの音の周波数域の説明では判で押したように20Hz~20KHzと書かれているので記録時に
再生時にローカットとハイカットをしているのかと思っていた。
ハイカットは折り返し雑音を発生させないために必要だけど、
下のほうを切る必要はあるんだろうか?
Re:これは・・・ (スコア:1)
補足願う。
Re:これは・・・ (スコア:1)
でも、CDプレーヤの中の回路がぶち壊れてDCが流れ出す事故に備えて、
メーカー品では、最後にDCを切る為のコンデンサが直列に入れてあります。
結果として、このコンデンサがlow-cutの役割をしてしまいます。
Re:これは・・・ (スコア:0)
実際、共鳴体の制御が困難になるため50Hz以下を意図的にカットしているという機種も見たことがあります。
(個人的には音作りの範囲として許されると思う)
Re:これは・・・ (スコア:0)
になってしまうんですか?
Re:これは・・・ (スコア:1)
>になってしまうんですか?
指揮者が指揮台を踏み鳴らす音とか..それは「臨場感」として受け止めるのが普通かもしれません。
#いや、普通の再生装置で十分聞こえますが
あと、例えばカーネギーホールでは外の低域の交通騒音が結構収録されているようです。
以前「CDマガジン」(飯田明氏がやっているCD付きオーディオマニア雑誌で、1989年ころの創刊。まだ続いているかは不明)で、「演奏者が楽器を構える瞬間の超低音」が聞こえるかどうか」なんてチェックポイントが収録されていたことがありました。私の機器では「全くわからない」が結果でしたが(TT)