アカウント名:
パスワード:
金属アレルギーは金属がアレルゲンではなく、金属がイオン化しタンパク質を変質させてしまい、そのタンパク質がアレルゲンになるとグーグル先生に教わりました。
イオン化しにくいサージカルステンレスのJIS規格の一つがSUS316。そのイオン化しにくいステンレスが目視で見つけにくいほど少量しかない上に、都合よくイオン化して、かつ、その金属イオンがタンパク質を変化させて出来上がるアレルゲンの量ってどれくらいなんだろう?高々、元のステンレスの量の数分の一くらいの容量しかアレルゲンを生み出せないのでは?その量で人体に影響を与えることができる量なのだろうか?(そんな少量で人体に影響を与えることができるアレルゲンが存在するならば一服盛る毒として使われそうだ。)
そもそも、金属はそう簡単にイオン化してくれない習ったように思うのだが、どれくらいの量がイオン化するんだろう。化学の知識は中学レベルで止まってる物理選択だった私に教えて。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
貸そうかな、まぁあてにするな、ひどすぎる借金 (スコア:0)
金属アレルギーは金属がアレルゲンではなく、金属がイオン化しタンパク質を変質させてしまい、そのタンパク質がアレルゲンになるとグーグル先生に教わりました。
イオン化しにくいサージカルステンレスのJIS規格の一つがSUS316。そのイオン化しにくいステンレスが目視で見つけにくいほど少量しかない上に、都合よくイオン化して、かつ、その金属イオンがタンパク質を変化させて出来上がるアレルゲンの量ってどれくらいなんだろう?
高々、元のステンレスの量の数分の一くらいの容量しかアレルゲンを生み出せないのでは?
その量で人体に影響を与えることができる量なのだろうか?(そんな少量で人体に影響を与えることができるアレルゲンが存在するならば一服盛る毒として使われそうだ。)
そもそも、金属はそう簡単にイオン化してくれない習ったように思うのだが、どれくらいの量がイオン化するんだろう。
化学の知識は中学レベルで止まってる物理選択だった私に教えて。