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90年代後半以降(Windows95が普及して以降)だけじゃない?それ以前の世代は入社後に教育してたわけだし、べつにたいした問題でもないような気がする
80年代には普通にMS-DOS上で使っていたと思うけどなあ。
80年代のDisk BASICですけど、FILESと打って表示されるリストはディレクトリの概念がまだなかったですね。
それでも、ファイルの概念はありました。カセットテープにプログラムをロード/セーブしていた頃も、ファイルの概念があったっけ。
PC-8001とかのBASICだと、FILESコマンド(MS-DOSのdirとか、UNIXのlsみたいなやつ)はディスクに対してしか使えませんが、Hu-BASICでは、テープに対してもFILESコマンドが使えました。
電磁制御なX1だと、ヘッダを読んで情報を画面表示したら次のファイルへ頭出し(早送り)、を自動で繰り返して、まあまあ短時間で処理完了するのですが、テープレコーダー手動操作のMZ-700だと、FILESコマンド押下したら手動で再生ボタンを押し込み、それからテープ一本分まるまる再生し終わるまで待つという…実用性皆無なコマンドでした…
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ファイル・フォルダ概念を理解してた世代 (スコア:0)
90年代後半以降(Windows95が普及して以降)だけじゃない?
それ以前の世代は入社後に教育してたわけだし、べつにたいした問題でもないような気がする
Re: (スコア:0)
80年代には普通にMS-DOS上で使っていたと思うけどなあ。
Re: (スコア:0)
80年代のDisk BASICですけど、
FILESと打って表示されるリストはディレクトリの概念がまだなかったですね。
Re: (スコア:0)
それでも、ファイルの概念はありました。
カセットテープにプログラムをロード/セーブしていた頃も、
ファイルの概念があったっけ。
Re:ファイル・フォルダ概念を理解してた世代 (スコア:3, 興味深い)
PC-8001とかのBASICだと、FILESコマンド(MS-DOSのdirとか、UNIXのlsみたいなやつ)はディスクに対してしか使えませんが、
Hu-BASICでは、テープに対してもFILESコマンドが使えました。
電磁制御なX1だと、ヘッダを読んで情報を画面表示したら次のファイルへ頭出し(早送り)、を自動で繰り返して、まあまあ短時間で処理完了するのですが、
テープレコーダー手動操作のMZ-700だと、FILESコマンド押下したら手動で再生ボタンを押し込み、それからテープ一本分まるまる再生し終わるまで待つという…実用性皆無なコマンドでした…