アカウント名:
パスワード:
ここ数年、水道管が破れて水が吹き出る様子をちょいちょい目にしている。大掛かりなものとなるとこんなの [news24.jp]とか。自分が出くわしたのは上水道だけで、まだしもか。
メンテナンスを民営化しようとしたが、業者の方で逃げてしまう有様。https://www.yomiuri.co.jp/national/20211001-OYT1T50097/ [yomiuri.co.jp]
やっぱ水道を民営化しちゃイカンな。インフラは社会全体で支えるべきだ。
公営でも税金が足りないという状況はかわらないんだよね。というか、地方のインフラを支えられない程我々は貧乏になったということだよ。そのうち都市部も厳しくなるのでしょう。水道、ガス、トンネル、橋等の補修費が足りなくて、拙い地域が沢山あります。
自民党が全然経済成長できないのに30年以上寄生しとるからな~
与党が駄目っぽかったところで野党がマシなんて保証はどこにもないし、むしろ野党の分際でボロだしてる分、野党のほうがやべーのが揃ってる。
その状況で与党だけを批判するのはただの自殺行為。死にたいのは勝手だが他人を巻き込まないでくれ。泥船でも浮いてるだけマシなんだよ。
ダメなのは変えるための選挙なんだよね
だからもっとダメな弾しか無いから選択の余地がねぇって言ってんだろ人の話聞けやボケー!マシな弾がありゃあそっち使うよ……無えんだよ……今の弾がダメなのはわかってるけど相対的にはマシな弾なんだから、それを駄目とこき下ろしてたらもっとダメな弾使っちゃうバカが出るんだよ……あんた自身がそのもっとダメな弾を使っちゃうバカなのかもしれんけどそれならそうで黙っててくれよ……
必要なのはまともな弾を政界に新しく補充すること。もしくは補充を阻む要素を排し道筋を付けること。供給する先は与党でも野党でも新党でも構わない。選挙における投票行為は今ある弾を選ぶだけ。本当に行使すべきは立候補の権利の方なんだよ。でも俺は実際の所は出れないし、出ても当選できないだろうし、当選してもどうにかできるかは非常に怪しい。大体の人がそうだろう。なので、本当に問題視すべきはそのあたりなのかもしれない。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
※ただしPHPを除く -- あるAdmin
大阪市です。 (スコア:1)
ここ数年、水道管が破れて水が吹き出る様子をちょいちょい目にしている。
大掛かりなものとなるとこんなの [news24.jp]とか。
自分が出くわしたのは上水道だけで、まだしもか。
メンテナンスを民営化しようとしたが、業者の方で逃げてしまう有様。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20211001-OYT1T50097/ [yomiuri.co.jp]
民営化は悪 (スコア:0)
やっぱ水道を民営化しちゃイカンな。インフラは社会全体で支えるべきだ。
Re: (スコア:0)
公営でも税金が足りないという状況はかわらないんだよね。
というか、地方のインフラを支えられない程
我々は貧乏になったということだよ。そのうち都市部も厳しくなるのでしょう。
水道、ガス、トンネル、橋等の補修費が足りなくて、拙い地域が沢山あります。
Re: (スコア:1)
自民党が全然経済成長できないのに30年以上寄生しとるからな~
Re: (スコア:0)
与党が駄目っぽかったところで野党がマシなんて保証はどこにもないし、
むしろ野党の分際でボロだしてる分、野党のほうがやべーのが揃ってる。
その状況で与党だけを批判するのはただの自殺行為。
死にたいのは勝手だが他人を巻き込まないでくれ。
泥船でも浮いてるだけマシなんだよ。
Re:民営化は悪 (スコア:2)
ダメなのは変えるための選挙なんだよね
Re: (スコア:0)
だからもっとダメな弾しか無いから選択の余地がねぇって言ってんだろ人の話聞けやボケー!
マシな弾がありゃあそっち使うよ……無えんだよ……
今の弾がダメなのはわかってるけど相対的にはマシな弾なんだから、
それを駄目とこき下ろしてたらもっとダメな弾使っちゃうバカが出るんだよ……
あんた自身がそのもっとダメな弾を使っちゃうバカなのかもしれんけどそれならそうで黙っててくれよ……
必要なのはまともな弾を政界に新しく補充すること。
もしくは補充を阻む要素を排し道筋を付けること。
供給する先は与党でも野党でも新党でも構わない。
選挙における投票行為は今ある弾を選ぶだけ。
本当に行使すべきは立候補の権利の方なんだよ。
でも俺は実際の所は出れないし、出ても当選できないだろうし、
当選してもどうにかできるかは非常に怪しい。大体の人がそうだろう。
なので、本当に問題視すべきはそのあたりなのかもしれない。