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発熱エネルギー密度は1000倍 [nikkei.com]
...「量子水素エネルギー」とは、水素原子が融合する際に放出される膨大な熱を利用する技術で、クリーンプラネットが独自に使っている用語。エネルギーを生み出す原理は、日米欧など国際的な枠組みで進めている熱核融合実験炉「ITER(イーター)」と同じ、核融合によるものだ。
核融合反応による発熱エネルギー密度は、理論的にはガソリンの燃焼(化学反応)の1000倍以上になり、実用化できれば人類は桁違いのエネルギーを手にできる可能性がある。
ITERの権威・業績や可能性を引き合いに出して、それをあたかも「量子水素エネルギー」とやらも持つかの
それは失敗じゃなくて、この方法ではうまくいかないと確認できたという成果だ
みたいなことを言ってたじゃないか、エジソンだか誰だかが
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
もうね、記事の書き始めから胡散臭い (スコア:5, 参考になる)
発熱エネルギー密度は1000倍 [nikkei.com]
...「量子水素エネルギー」とは、水素原子が融合する際に放出される膨大な熱を利用する技術で、
クリーンプラネットが独自に使っている用語。エネルギーを生み出す原理は、
日米欧など国際的な枠組みで進めている熱核融合実験炉「ITER(イーター)」と同じ、核融合によるものだ。
核融合反応による発熱エネルギー密度は、理論的にはガソリンの燃焼(化学反応)の1000倍以上になり、
実用化できれば人類は桁違いのエネルギーを手にできる可能性がある。
ITERの権威・業績や可能性を引き合いに出して、それをあたかも「量子水素エネルギー」とやらも持つかの
Re:もうね、記事の書き始めから胡散臭い (スコア:0)
それは失敗じゃなくて、この方法ではうまくいかないと確認できたという成果だ
みたいなことを言ってたじゃないか、エジソンだか誰だかが