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この種のシステムとして先行するものは、例えばWindows Update であり、例えばRedHat Networkでしょうか。
Windows Updateでは、自分自身の構成情報をMSに送らずに、 インストールされているOS種別等の最小限の情報を送り、 その時点で利用可能なセ
apt-get update && upgrade ってのもありますなぁ
パッケージの更新だけなら、pkg_addとか、turbopkgとか、 SuSEの「何とか」とか、「窓の杜」(笑)とか もあるわけだし。
Debian(のstable)に関しては、パッケージの更新とセキュリティパッチの配布はほぼ同意です。 stableとしてリリースされたら以降は
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日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン
Windows Update, RHN, and FreeBSD Update (スコア:4, 参考になる)
この種のシステムとして先行するものは、例えばWindows Update であり、例えばRedHat Networkでしょうか。
Windows Updateでは、自分自身の構成情報をMSに送らずに、 インストールされているOS種別等の最小限の情報を送り、 その時点で利用可能なセ
Re:Windows Update, RHN, and FreeBSD Update (スコア:1)
apt-get update && upgrade ってのもありますなぁ
Re:Windows Update, RHN, and FreeBSD Update (スコア:0)
Windows Updateとか出てきたのはその後。
Re:Windows Update, RHN, and FreeBSD Update (スコア:4, 参考になる)
#面倒だとは思うんですが、書き捨てするより皆が面白くなるほうに
もっていくほうが結局プラスになるとおもうので。
無理な場合は一言断っておくと不毛な言い合いを避けられるし。
といってるだけだと面白くないので調べてみました。
間違いあったら指摘をよろしく。
debian.or.jpに置いてある資料 [debian.or.jp]をみると1999/3の時点でaptは動いてるようですね。
aptのchangelogをみると1998/3が最初のリリース。
RHNという形かどうかはわからないのですが、update agentによって更新ができる形になったのは
Redhat6.1 [redhat.com]の頃からのようです。このリリースは1999年10月の事ですね。
Windows updateはどうやらWindows98から搭載の機能のようですね。
発売開始が1998 年 6 月 30 日 [microsoft.com]となっています。
ただ、今の形になったのはもう少し後だったような気もするんですが…
ということは古い順にapt, Windows update, RHNの順かな?
ただ、ちゃんと使い物になっていたかどうかあたりはこれだけだとわかりませんね。
Re:Windows Update, RHN, and FreeBSD Update (スコア:0)
パッケージの更新だけなら、pkg_addとか、turbopkgとか、 SuSEの「何とか」とか、「窓の杜」(笑)とか もあるわけだし。
Re:Windows Update, RHN, and FreeBSD Update (スコア:0)
Debian(のstable)に関しては、パッケージの更新とセキュリティパッチの配布はほぼ同意です。
stableとしてリリースされたら以降は