アカウント名:
パスワード:
銃の構造を調べて強度を確保した設計・製造をし事故を起こさないように火薬を精製し試射を繰り返し殺傷力を高める
それだけの才能を報復のためじゃなく、もっと平和で人を喜ばせるために使ってほしかった
再チャレンジの機会が十分にあり、大学も無償化されてたら彼は暗殺なんてことを企てなかっただろう
でもその機会も無償化も撃たれた政治家が軽視して切り捨てていた政策だった、というのが皮肉なところだ……
他の犯罪者についての話なら同意するかも知れないが、この事件の犯人についてだけ言うなら、それは全く解決にならない。
彼が再チャレンジできなかったのは大学が無償かされていないからではないし、再チャレンジできていたとしても彼の中の恨みが消えることはなく、暗殺は行っただろう。
これは「政治」の事件ではない。「宗教」の事件なのだから。
民主主義への挑戦って言うけど今回の本質ではなく空虚だよね悪質新興宗教と相互利用関係を結んだ政治家・政党しかもその頂点が最高権力者という絶望的な構造への被害者家族の一撃
※賛美や肯定はしません 原因はどこにあるかという話
本人が幸せなら宗教なんて自由にしてれば良いんだよそれでもって逆恨みしてどうこうは間違ってるよ
被害者家族の一撃も何も法律で親の宗教縛るの?日本国憲法第20条との兼ね合いどうするの?
信教の自由は守る。 しかし、外的な行動については縛る。 これで問題無い。
例えば、脅して壺を売りつけるのは犯罪であるけど、それを組織として行っている宗教団体は宗教団体格を失わせるなどすれば良い。
カルトをその教義で判断することは難しいが、外的な行動を見て、つまり振る舞いを見て社会規範に反しているなら規制するという方法なら憲法に違反しない。 なぜなら、そこは信教の自由ではなく公共の福祉の範疇になるからだ。 実際、現在は落ち着いた某与党系団体は、昔は拉致まがいのことして調伏させて入信させてたようだからな…。普通に違法だ。憲法以前に人権侵害だ。
良く言われるが、思想信条はなんでも自由だが、それを行動に移す時は自由は制限されるものだ。 それが親が子に対して行うことであったとしても、同じことだ。
「某与党系団体」って具体的に何?
確かに与党系ってだけだと自民系か公明系かわからないもんなあ
むしろ信教の自由を根拠にカルト解体もできるんじゃない?自由を侵害したと言い切ればいい
なるほど、言論の自由は思想の自由よりテリトリーが狭いというわけですか。自由民主党の自由とは、どちらに由来するのですかな。
厳しい政教分離原則「ライシテ」を国是とするフランスのカルト宗教(現地ではセクト)に対する姿勢はそれですね。教義に関しては、セクトかどうかの判断基準にはしない、あくまで活動状況がフランスの法律に違反してれば、セクトとして取締や強制解散、監視の対象になります。
それ権力でもって介入してるから信教の自由が守られてないよね調査が出来ないから結局宗教法人は無課税なんだよだって、これは宗教上のこういう意味でって言われて否定したら公権力による宗教の否定だろ
信教の自由が拡大解釈されすぎだな。カルトは宗教を建前にした反社会的集団。被害届が出れば公権力が踏み込む必要がある。
すげー分かりやすい標語がある。「Yesロリータ Noタッチ」
思想信条はなんでも自由なんだ。ロリでもペドでも良い。でも、それを行動に移したら犯罪者だよ。
宗教だって同じだろ。ロリペド教があっても別に良い。邪悪だけど思想信条は自由だ。でも、その教義を元に行動に移したらアウトだろ。
そういう話なんだよね、カルト対応って。
思想も指向も自由だと思うんだけど、ロリペドの場合は子供と子供を持つ親が怖がるからあんま大々的には宣伝しないほうがいいとおもう。地下でひっそりやってるのがいいとおもう
ロリペドを宣伝することはつまり行動になるから、当然ある程度制限されるべきものだね。
思想信条の自由(内心の自由) > 個人の言論の自由 > 個人の行動の自由 > 結社の自由
という具合に、右に行くに従い自由は制限される。内心の自由は自分個人のみで完結するから無制限の自由が許されてるのであってね。それより右は社会との関連性が生じるので、公共の福祉的概念で自由は制限される。
宗教団体は結社であるので、なんでも自由とはいかない。
> 法律で親の宗教縛るの?宗教2世の問題をもっと知ってもらって、何らかのルール作りは必要なんじゃないかな。集英社は逃げ出したけど。
性交同意年齢のように、信仰同意年齢を設けて13歳未満は教団活動に参加させてはならない、みたいに親から子どもを守る仕組みを作ればいいんじゃないか。
朝のおつとめがラジオ体操やゴミ拾いに変わるだけだと思う。参加させないなんてものじゃなく、見聞きさせる、同行させるだけでアウトくらいしないと。
宗教系の幼稚園や学校をどうするかですね。カルトか否かの切り分けは抜け道に使われるから適用できないし。あと天理市や信濃町は13歳未満立ち入り禁止で。
>カルトか否かの切り分けは抜け道に使われるから適用できないし。
切り分けは公安の独断でいいと思う。既に「公安監視団体」って運用が存在するけど選定されて問題になったことはない。
(逆に政治介入で監視対象から外した統一教会が問題になったが。司法権力への政治介入は改めて厳禁であることを確認する必要がある。
だから、今の日本の戸籍制度では、世帯主が落とされると結果として、家族の宗教も縛られる仕組みだから。皮肉にも、その日本国憲法第20条によってね。
あまり口汚く言いたくはないが、おまえバカじゃないの?
容疑者は信者ではない。母親が入信して、そのせいで家族が不幸のどん底に堕ちたんだぞ。何が本人が幸せなら、だよ。どこにも幸せなんてないし、逆恨みでもなんでもなく、直球で受けた被害に対する恨みだろう。
その統一教会と自民党との蜜月状態から無理矢理批判を逸らそうとする話、どうも信者臭い。信者以外でそんな論理持ち出すだろうか。
自分は宗教より、無敵の人の問題だと思う。大学出てそれなりのところに就職して家庭を持った無敵の人じゃなければ、恨みは消えてなくても暗殺なんかはしなかったかもよ。もっとも根本的に宗教のせいで家庭が崩壊してなければ起こらなかった可能性も高いと思うけど。
今は失うものの縛りで常人の体を保ってる無敵の人候補はすごく多いはず。政治のせいにするつもりは全くないが、下り坂の日本はこれからどんどん無敵の人による事件が多発するようになるね。
政治の部分があるとすれば、現職の総理が複数回に渡って出演しお祝いの言葉をあげている事からそりゃ被害を受けた元信者や周りの縁者他からすると「政府や行政に被害を訴えても無駄である」との強い政治的メッセージを与え続けたって点はあるだろうなぁ。
実際に訴えても無駄。日本国法において、カルト被害やカルト二世などカルト関連諸問題に対抗することは、カルトの活動を妨害することと解釈されてますから。行政であれば憲法20条違反、民間でも名誉毀損や威力業務妨害罪に問われる。つまり、宗教の体裁さえ整えれば事実上の治外法権、アンタッチャブルです。しかも、今回話題の統一教会は組織が大きいだけに追跡能力も高いし、法律系の専門職を抱えてるから、その世帯主の同意と権限を使えば追跡対象に対するあらゆる行政手続き情報を取得可能だし、住民票の閲覧制限も突破可能。
逃げるには、もう死亡を偽装して無戸籍になるか、まともにパスポートさえ作れない(教団にバレる)ので密出国して教団の調査の及ばない国に逃亡するか。今回の犯人なら、来世はカルトじゃないまともな家庭に生まれることを祈りつつ、問題の自作銃で自身の頭を撃ち抜くのも追加かな。
母親が神道系のカルトにはまり、家族がぐちゃぐちゃになって父親が自殺。祖父から遺産を相続した母親は、財産をごっそりと統一教会に寄付。生活困窮し、容疑者の兄弟たちは伯父に助けを求める。
弁護士をしていた伯父は教団から5千万円を取り返すことに成功するも、洗脳されて頭のおかしい母親はすぐに寄付してしまう。
高校生の容疑者は、県内有数の進学校に通っていて大学進学を希望していたが、母親が統一教会に財産を寄付してしまったために経済的困窮。大学進学を断念。伯父も子供がいるため、容疑者たち兄弟の支援には限界があり、大学の学費は無理でも、専門学校の入学費だけは出してあげた。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
その才能を善用してほしかった (スコア:5, 興味深い)
銃の構造を調べて
強度を確保した設計・製造をし
事故を起こさないように火薬を精製し
試射を繰り返し殺傷力を高める
それだけの才能を報復のためじゃなく、もっと平和で人を喜ばせるために使ってほしかった
再チャレンジの機会が十分にあり、大学も無償化されてたら彼は暗殺なんてことを企てなかっただろう
でもその機会も無償化も撃たれた政治家が軽視して切り捨てていた政策だった、というのが皮肉なところだ……
Re:その才能を善用してほしかった (スコア:1)
他の犯罪者についての話なら同意するかも知れないが、この事件の犯人についてだけ言うなら、
それは全く解決にならない。
彼が再チャレンジできなかったのは大学が無償かされていないからではないし、
再チャレンジできていたとしても彼の中の恨みが消えることはなく、暗殺は行っただろう。
これは「政治」の事件ではない。
「宗教」の事件なのだから。
Re: (スコア:0)
民主主義への挑戦って言うけど今回の本質ではなく空虚だよね
悪質新興宗教と相互利用関係を結んだ政治家・政党
しかもその頂点が最高権力者という絶望的な構造への被害者家族の一撃
※賛美や肯定はしません 原因はどこにあるかという話
Re: (スコア:0)
本人が幸せなら宗教なんて自由にしてれば良いんだよ
それでもって逆恨みしてどうこうは間違ってるよ
被害者家族の一撃も何も法律で親の宗教縛るの?
日本国憲法第20条との兼ね合いどうするの?
Re:その才能を善用してほしかった (スコア:1)
信教の自由は守る。
しかし、外的な行動については縛る。
これで問題無い。
例えば、脅して壺を売りつけるのは犯罪であるけど、それを組織として行っている宗教団体は宗教団体格を失わせるなどすれば良い。
カルトをその教義で判断することは難しいが、外的な行動を見て、つまり振る舞いを見て社会規範に反しているなら規制するという方法なら憲法に違反しない。
なぜなら、そこは信教の自由ではなく公共の福祉の範疇になるからだ。
実際、現在は落ち着いた某与党系団体は、昔は拉致まがいのことして調伏させて入信させてたようだからな…。普通に違法だ。憲法以前に人権侵害だ。
良く言われるが、思想信条はなんでも自由だが、それを行動に移す時は自由は制限されるものだ。
それが親が子に対して行うことであったとしても、同じことだ。
Re: (スコア:0)
「某与党系団体」って具体的に何?
Re: (スコア:0)
確かに与党系ってだけだと自民系か公明系かわからないもんなあ
Re: (スコア:0)
むしろ信教の自由を根拠にカルト解体もできるんじゃない?
自由を侵害したと言い切ればいい
Re: (スコア:0)
なるほど、言論の自由は思想の自由よりテリトリーが狭いというわけですか。自由民主党の自由とは、どちらに由来するのですかな。
Re: (スコア:0)
厳しい政教分離原則「ライシテ」を国是とするフランスのカルト宗教(現地ではセクト)に対する姿勢はそれですね。
教義に関しては、セクトかどうかの判断基準にはしない、あくまで活動状況がフランスの法律に違反してれば、セクトとして取締や強制解散、監視の対象になります。
Re: (スコア:0)
それ権力でもって介入してるから信教の自由が守られてないよね
調査が出来ないから結局宗教法人は無課税なんだよ
だって、これは宗教上のこういう意味でって言われて否定したら公権力による宗教の否定だろ
Re: (スコア:0)
信教の自由が拡大解釈されすぎだな。
カルトは宗教を建前にした反社会的集団。被害届が出れば公権力が踏み込む必要がある。
Re: (スコア:0)
すげー分かりやすい標語がある。
「Yesロリータ Noタッチ」
思想信条はなんでも自由なんだ。ロリでもペドでも良い。
でも、それを行動に移したら犯罪者だよ。
宗教だって同じだろ。
ロリペド教があっても別に良い。邪悪だけど思想信条は自由だ。
でも、その教義を元に行動に移したらアウトだろ。
そういう話なんだよね、カルト対応って。
Re: (スコア:0)
思想も指向も自由だと思うんだけど、ロリペドの場合は子供と子供を持つ親が怖がるからあんま大々的には宣伝しないほうがいいとおもう。地下でひっそりやってるのがいいとおもう
Re: (スコア:0)
ロリペドを宣伝することはつまり行動になるから、当然ある程度制限されるべきものだね。
思想信条の自由(内心の自由) > 個人の言論の自由 > 個人の行動の自由 > 結社の自由
という具合に、右に行くに従い自由は制限される。
内心の自由は自分個人のみで完結するから無制限の自由が許されてるのであってね。
それより右は社会との関連性が生じるので、公共の福祉的概念で自由は制限される。
宗教団体は結社であるので、なんでも自由とはいかない。
Re: (スコア:0)
> 法律で親の宗教縛るの?
宗教2世の問題をもっと知ってもらって、何らかのルール作りは必要なんじゃないかな。
集英社は逃げ出したけど。
Re: (スコア:0)
性交同意年齢のように、信仰同意年齢を設けて13歳未満は教団活動に参加させてはならない、みたいに親から子どもを守る仕組みを作ればいいんじゃないか。
Re:その才能を善用してほしかった (スコア:2)
朝のおつとめがラジオ体操やゴミ拾いに変わるだけだと思う。
参加させないなんてものじゃなく、見聞きさせる、同行させるだけでアウトくらいしないと。
Re: (スコア:0)
宗教系の幼稚園や学校をどうするかですね。
カルトか否かの切り分けは抜け道に使われるから適用できないし。
あと天理市や信濃町は13歳未満立ち入り禁止で。
Re: (スコア:0)
>カルトか否かの切り分けは抜け道に使われるから適用できないし。
切り分けは公安の独断でいいと思う。既に「公安監視団体」って運用が存在するけど選定されて問題になったことはない。
(逆に政治介入で監視対象から外した統一教会が問題になったが。司法権力への政治介入は改めて厳禁であることを確認する必要がある。
Re: (スコア:0)
だから、今の日本の戸籍制度では、世帯主が落とされると結果として、家族の宗教も縛られる仕組みだから。
皮肉にも、その日本国憲法第20条によってね。
Re: (スコア:0)
あまり口汚く言いたくはないが、おまえバカじゃないの?
容疑者は信者ではない。母親が入信して、そのせいで家族が不幸のどん底に堕ちたんだぞ。
何が本人が幸せなら、だよ。
どこにも幸せなんてないし、逆恨みでもなんでもなく、直球で受けた被害に対する恨みだろう。
その統一教会と自民党との蜜月状態から無理矢理批判を逸らそうとする話、どうも信者臭い。
信者以外でそんな論理持ち出すだろうか。
Re: (スコア:0)
自分は宗教より、無敵の人の問題だと思う。
大学出てそれなりのところに就職して家庭を持った無敵の人じゃなければ、恨みは消えてなくても暗殺なんかはしなかったかもよ。
もっとも根本的に宗教のせいで家庭が崩壊してなければ起こらなかった可能性も高いと思うけど。
今は失うものの縛りで常人の体を保ってる無敵の人候補はすごく多いはず。
政治のせいにするつもりは全くないが、下り坂の日本はこれからどんどん無敵の人による事件が多発するようになるね。
Re: (スコア:0)
政治の部分があるとすれば、現職の総理が複数回に渡って出演しお祝いの言葉をあげている事から
そりゃ被害を受けた元信者や周りの縁者他からすると「政府や行政に被害を訴えても無駄である」との
強い政治的メッセージを与え続けたって点はあるだろうなぁ。
Re: (スコア:0)
実際に訴えても無駄。
日本国法において、カルト被害やカルト二世などカルト関連諸問題に対抗することは、カルトの活動を妨害することと解釈されてますから。
行政であれば憲法20条違反、民間でも名誉毀損や威力業務妨害罪に問われる。
つまり、宗教の体裁さえ整えれば事実上の治外法権、アンタッチャブルです。
しかも、今回話題の統一教会は組織が大きいだけに追跡能力も高いし、法律系の専門職を抱えてるから、その世帯主の同意と権限を使えば追跡対象に対するあらゆる行政手続き情報を取得可能だし、住民票の閲覧制限も突破可能。
逃げるには、もう死亡を偽装して無戸籍になるか、まともにパスポートさえ作れない(教団にバレる)ので密出国して教団の調査の及ばない国に逃亡するか。
今回の犯人なら、来世はカルトじゃないまともな家庭に生まれることを祈りつつ、問題の自作銃で自身の頭を撃ち抜くのも追加かな。
Re: (スコア:0)
母親が神道系のカルトにはまり、家族がぐちゃぐちゃになって父親が自殺。
祖父から遺産を相続した母親は、財産をごっそりと統一教会に寄付。
生活困窮し、容疑者の兄弟たちは伯父に助けを求める。
弁護士をしていた伯父は教団から5千万円を取り返すことに成功するも、洗脳されて頭のおかしい母親はすぐに寄付してしまう。
高校生の容疑者は、県内有数の進学校に通っていて大学進学を希望していたが、母親が統一教会に財産を寄付してしまったために経済的困窮。大学進学を断念。
伯父も子供がいるため、容疑者たち兄弟の支援には限界があり、大学の学費は無理でも、専門学校の入学費だけは出してあげた。