アカウント名:
パスワード:
バス停で一番困るのが対向車線とこちら側車線のどちらのバス停で待てばいいのか。バス停自体にきちんと案内あればいいけど、バス停名しか書かれてないバス停も多いし、バス会社のホームページでもバス停名しか書かれていないこともある。
それでも道が単純なら地図見れば方向わかるけど、入り組んだ場所にあると地図では方向分からないことがある。複数のバス停同士が近ければいいんだけど遠くてバス停が複数あることにすら気づかないこともある。特に地方だとそういうこと多いし、それでやられて次のバスまで3時間待ちくらったことある。
#バス会社に電話するか地元の人に聞くしかない。検索で解決は無理
検索しても掲載のバス停としては同一なんですよね。でも反対側が曲がり角向こう側で見えない位置にあったり。同じくしばしば逃してしまいます。
あらかじめストリートビューで付近の停留所にアタリを付けておく。バス路線図と突き合わせて方向も把握できればGOOD。
現地で到着時刻と行先や系統を照合すればお目当てのバス停かどうかがわかるので一致しなければ別をあたる。
最近だとGoogleMapでバス経路検索するとちゃんとバス停の位置もわかるようになってるよ
バス停までの徒歩道順が書いてあるからそれでわかる
# バス会社の案内が使いにくいのはその通り# バス停ベースでの時刻表じゃなくて、路線ごとの時刻表だったりしてカオス
>ちゃんとバス停の位置もわかるようになってるよ所が、バス停の位置が分かっても、乗り場、乗り方が分からないなんてのがあるんですよ。田舎のバスって。
対向車線の片方にしかバス停がおいて無いって場合があって、その場合1.循環バスや行きと帰りでルートが違い、実際にバス停のない方には来ない2.バス停のない側の方向で乗りたいときでも、バス停のある方で待って、バスが停車したら移動する。3.バス停がなくても、反対側のバス停のある付近のバス停のない側でまたなきゃいけない
ってこんだけ路線によって違うんですわ。1はまぁ。検索すればわかります。(時刻表にでないから)2,3はバス会社の案内にもなくてどっちかわからなかったりする。
2のケースってそっちの車線で待つと危険だったり何かしらの不都合があるケースや単純にバス停を置くスペースと予算がないケースなので、危険じゃないようならバス停の無い側(進行方向)で待っておけばいいですで、バスが来たら手を上げておけばよっぽどのことがなければ乗りはぐれることはないと思います(「ここで待つんじゃないよ」とかは言われるかもしれませんけど)
> バス停自体にきちんと案内あればいいけど、バス停名しか書かれてないバス停も多いし、どっち方面かも書いてないようなバス停見たことないけど…
一応道路の片側にしか置かれていないようなバス停とか、地方に多い小型の車両を使った補助金入りバスとかで分かりにくいやつがあるけど、まあ多くはないわな。
そういうバス停だと、上下便どちらも止まるから逆に問題にならないんじゃない?
デマンドバスは、まあ地元民以外はほとんど乗らんからあれで良いのだろうね。
都市部だとまずないね。でも田舎だと片側車線だけに時刻表(上がり下り両方の行き先)書かれてて、対向車線側は何もないなんて割と普通に見かける
下り方向の乗車を想定していないバス停とか結構あるからなぁ。駅へ一方通行。
都内でいうと例えば江東区だけど、都バスが墨田区の錦糸町駅に行く、江東区の東陽町や木場に行くことはわかってんだけど、バス路線が縦目と横目で系統違ってて、その両方が交差する交差点のバス停はいくつあるかというと、ちょっと離れて上り下りの合計8か所あって、もうどのバス停が正解なのかわかんないと。 横目を走ってきて交差点で縦目に曲がって走るバス路線もあるから。 何度か乗って慣れるとどてことないけど。
それ以前に定刻通り来ないので無理。
海外でバスに乗ろうと思ったら停留所の目印が何もないこともありがち降りたいときも壁をバンバンと叩くとかそんなのも鉄道と違ってバスはどの方面に向かうかもわからないから乗るのはスリル満点行き先表示が以前住んでいた街のままの中古バスがあって、そのまま日本まで行けるのかと妄想した
とりあえずバスは地元らしき人に聞いたり真似をするようにしていた
超田舎だと、そもそもバス停が片方にしかない場合もあるしね。自分が経験したのは「手を上げないとバスは止まりません」ってバス停に書いてあった事ぐらいかなぁ。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
バスはもう無理。何しても分からない (スコア:1)
バス停で一番困るのが対向車線とこちら側車線のどちらのバス停で待てばいいのか。
バス停自体にきちんと案内あればいいけど、バス停名しか書かれてないバス停も多いし、
バス会社のホームページでもバス停名しか書かれていないこともある。
それでも道が単純なら地図見れば方向わかるけど、入り組んだ場所にあると地図では方向分からないことがある。
複数のバス停同士が近ければいいんだけど遠くてバス停が複数あることにすら気づかないこともある。
特に地方だとそういうこと多いし、それでやられて次のバスまで3時間待ちくらったことある。
#バス会社に電話するか地元の人に聞くしかない。検索で解決は無理
Re:バスはもう無理。何しても分からない (スコア:1)
検索しても掲載のバス停としては同一なんですよね。でも反対側が曲がり角向こう側で見えない位置にあったり。
同じくしばしば逃してしまいます。
Re: (スコア:0)
あらかじめストリートビューで付近の停留所にアタリを付けておく。
バス路線図と突き合わせて方向も把握できればGOOD。
現地で到着時刻と行先や系統を照合すればお目当てのバス停かどうかがわかるので
一致しなければ別をあたる。
Re: (スコア:0)
最近だとGoogleMapでバス経路検索すると
ちゃんとバス停の位置もわかるようになってるよ
バス停までの徒歩道順が書いてあるからそれでわかる
# バス会社の案内が使いにくいのはその通り
# バス停ベースでの時刻表じゃなくて、路線ごとの時刻表だったりしてカオス
Re: (スコア:0)
>ちゃんとバス停の位置もわかるようになってるよ
所が、バス停の位置が分かっても、乗り場、乗り方が分からないなんてのがあるんですよ。田舎のバスって。
対向車線の片方にしかバス停がおいて無いって場合があって、その場合
1.循環バスや行きと帰りでルートが違い、実際にバス停のない方には来ない
2.バス停のない側の方向で乗りたいときでも、バス停のある方で待って、バスが停車したら移動する。
3.バス停がなくても、反対側のバス停のある付近のバス停のない側でまたなきゃいけない
ってこんだけ路線によって違うんですわ。1はまぁ。検索すればわかります。(時刻表にでないから)
2,3はバス会社の案内にもなくてどっちかわからなかったりする。
Re: (スコア:0)
2のケースってそっちの車線で待つと危険だったり何かしらの不都合があるケースや単純にバス停を置くスペースと予算がないケースなので、危険じゃないようならバス停の無い側(進行方向)で待っておけばいいです
で、バスが来たら手を上げておけばよっぽどのことがなければ乗りはぐれることはないと思います(「ここで待つんじゃないよ」とかは言われるかもしれませんけど)
Re: (スコア:0)
> バス停自体にきちんと案内あればいいけど、バス停名しか書かれてないバス停も多いし、
どっち方面かも書いてないようなバス停見たことないけど…
Re: (スコア:0)
一応道路の片側にしか置かれていないようなバス停とか、地方に多い小型の車両を使った補助金入りバスとかで分かりにくいやつがあるけど、まあ多くはないわな。
Re: (スコア:0)
そういうバス停だと、上下便どちらも止まるから逆に問題にならないんじゃない?
デマンドバスは、まあ地元民以外はほとんど乗らんからあれで良いのだろうね。
Re: (スコア:0)
都市部だとまずないね。でも田舎だと片側車線だけに時刻表(上がり下り両方の行き先)書かれてて、対向車線側は何もないなんて割と普通に見かける
Re:バスはもう無理。何しても分からない (スコア:1)
下り方向の乗車を想定していないバス停とか結構あるからなぁ。駅へ一方通行。
Re: (スコア:0)
都内でいうと例えば江東区だけど、都バスが墨田区の錦糸町駅に行く、江東区の東陽町や木場に行くことはわかってんだけど、バス路線が縦目と横目で系統違ってて、その両方が交差する交差点のバス停はいくつあるかというと、ちょっと離れて上り下りの合計8か所あって、もうどのバス停が正解なのかわかんないと。 横目を走ってきて交差点で縦目に曲がって走るバス路線もあるから。 何度か乗って慣れるとどてことないけど。
Re: (スコア:0)
それ以前に定刻通り来ないので無理。
Re: (スコア:0)
海外でバスに乗ろうと思ったら停留所の目印が何もないこともありがち
降りたいときも壁をバンバンと叩くとかそんなのも
鉄道と違ってバスはどの方面に向かうかもわからないから乗るのはスリル満点
行き先表示が以前住んでいた街のままの中古バスがあって、そのまま日本まで行けるのかと妄想した
とりあえずバスは地元らしき人に聞いたり真似をするようにしていた
Re: (スコア:0)
超田舎だと、そもそもバス停が片方にしかない場合もあるしね。
自分が経験したのは「手を上げないとバスは止まりません」ってバス停に書いてあった事ぐらいかなぁ。