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めっちゃめちゃ今更の質問なんですけどそもそもの話、現在の仮想通貨って誰がなんのために使ってるんですかね?
現状「仮想通貨それ自体への投機」が8割、マルウェア身代金だの犯罪目的の送金が2割くらいな感じに見えるのですが。「さすがにそんな状態がいつまでも続いていたら、いい加減投機熱も冷めるだろ」という疑問が沸いてきます。
実際問題どんな感じなんですかね?
企業がデータを Blockchainに書き込みたい時にマイナーへの報酬として使われてますNFT も記録するときにコインがいるし。
犯罪者(ランサムウェアなど)への支払いに使ってますな。
VPS等のサービスへの支払いに暗号通貨を使用しています。クレジットカードは反マネロンやアンチフラウドを理由とした様々な規制により、意味不明なエラーが発生したり、本来必要でないはずの個人情報を根掘り葉掘り要求したりするのでなるべく避けるようにしています。この点暗号通貨はアドレスと数量を指定して送信するだけで確実に届き、個人情報の要求も最小限です。サービスによっては暗号通貨割引があったりします。
決済取り引き完了後に、カード信販会社から「やっぱ、さっきの取引はなしね」と通知がきて、入金の見通しがなくなり また「決済時の手数料」を払わされる可能性がたかいからです。
そういう意味では、取引が確定する仮想通貨支払いは取り消しもなく、瞬時に実施されるので重宝されると思います
クレジットカードで決済拒否されるって、よっぽど加盟店側がおかしな操作をしたか、ユーザー側が普段の取引からかけ離れた処理をしたときかのどっちかで、そのどっちでも少なくともネット決済では事前にカード会社に否決されるので「決済承認」ステータスにはならないと思うのだが。「何処かの決済代行業者でも挟んでますか?」って感じだし、カード会社から「決裁完了後にカード会社理由による取引取り消し」なんて不正取引アラートがない限りあり得ないレベルなので、本当に通知が来たのならば、そっちのほう心配しなければならないと思うぞ。
日本国内なら多分そうだと思うけど怪しい会社(失礼、会社というより個人事業主かな)と取引が必要になった時は便利かもねまぁ心配は当たり前だしリスクあっても取引したい場合だろうね
以前は本当にリスクある組織が使ってたけど今じゃ取引所も金融庁の監視があるのでそれも難しくなってるんだよね
うーん、それだったら取引条件練って通常手段での海外送金か、百歩譲ってPaypalの方がまだ安心できそうな気がするがなぁ。元々クレカで払える代物なら一本事前に電話するだけでその後は承認してくれるはずなので、それを嫌う理由がないし、継続的にクレカのセーフガードが邪魔になる特定の取引って例え海外相手でも相当なリスクよ。後から追っかけで止められる/常に第三者チェックが入るのがクレカのいいところなんだから、リスクヘッジとして使わない手はないはず…
>現状「仮想通貨それ自体への投機」が8割、マルウェア身代金だの犯罪目的の送金が2割くらいな感じに見えるのですが。
(見えないところで)盛大に洗浄大会やってそうな偏見
昔は国や政治に関与されない新時代の通貨みたいな大義名分があったけど、今はただの投機商品。 海外送金する手段として用いられ、事業としてやってる会社もあるけど、それでも一部だけかな。
#やってる事はネットでマルチ商法している感じ
現金やクレジットカードを嫌がるアングラ系やガチの犯罪者が盛り上げようとしているように見える(個人の感想です)
evilな企業に個人情報取られたくない人がVPNの支払いに使ってるイメージ
クレカ会社がポリコレにボコられてエロサイトから撤退してるから将来的にはその辺で使われると思う最近でもpixivでカード使えなくなったっぽいし
ロシアでプーチン叩きをやって国家反逆罪になったジャーナリストが海外から支援を受けやすいのが仮想通貨もし現金だとどこかで差し押さえされる可能性がある
だから今回の戦争は仮想通貨にとっては追い風かもしれない
# 結局広い意味では犯罪目的だが
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めっちゃめちゃ今更の質問なんですけど (スコア:1)
めっちゃめちゃ今更の質問なんですけど
そもそもの話、現在の仮想通貨って誰がなんのために使ってるんですかね?
現状「仮想通貨それ自体への投機」が8割、マルウェア身代金だの犯罪目的の送金が2割くらいな感じに見えるのですが。
「さすがにそんな状態がいつまでも続いていたら、いい加減投機熱も冷めるだろ」という疑問が沸いてきます。
実際問題どんな感じなんですかね?
Re:めっちゃめちゃ今更の質問なんですけど (スコア:1)
企業がデータを Blockchainに書き込みたい時にマイナーへの報酬として使われてます
NFT も記録するときにコインがいるし。
Re: (スコア:0)
犯罪者(ランサムウェアなど)への支払いに使ってますな。
海外への支払いに使っています (スコア:1)
VPS等のサービスへの支払いに暗号通貨を使用しています。
クレジットカードは反マネロンやアンチフラウドを理由とした様々な規制により、意味不明なエラーが発生したり、本来必要でないはずの個人情報を根掘り葉掘り要求したりするのでなるべく避けるようにしています。
この点暗号通貨はアドレスと数量を指定して送信するだけで確実に届き、個人情報の要求も最小限です。
サービスによっては暗号通貨割引があったりします。
Re:なぜクレジット決済がいやがられるか? (スコア:0)
決済取り引き完了後に、カード信販会社から「やっぱ、さっきの取引はなしね」と
通知がきて、入金の見通しがなくなり また「決済時の手数料」を払わされる
可能性がたかいからです。
そういう意味では、取引が確定する仮想通貨支払いは
取り消しもなく、瞬時に実施されるので重宝されると思います
Re:なぜクレジット決済がいやがられるか? (スコア:1)
クレジットカードで決済拒否されるって、よっぽど加盟店側がおかしな操作をしたか、
ユーザー側が普段の取引からかけ離れた処理をしたときかのどっちかで、
そのどっちでも少なくともネット決済では事前にカード会社に否決されるので「決済承認」ステータスにはならないと思うのだが。
「何処かの決済代行業者でも挟んでますか?」って感じだし、
カード会社から「決裁完了後にカード会社理由による取引取り消し」なんて不正取引アラートがない限りあり得ないレベルなので、
本当に通知が来たのならば、そっちのほう心配しなければならないと思うぞ。
Re: (スコア:0)
日本国内なら多分そうだと思うけど
怪しい会社(失礼、会社というより個人事業主かな)と取引が必要になった時は便利かもね
まぁ心配は当たり前だし
リスクあっても取引したい場合だろうね
以前は本当にリスクある組織が使ってたけど
今じゃ取引所も金融庁の監視があるのでそれも難しくなってるんだよね
Re: (スコア:0)
うーん、それだったら取引条件練って通常手段での海外送金か、百歩譲ってPaypalの方がまだ安心できそうな気がするがなぁ。
元々クレカで払える代物なら一本事前に電話するだけでその後は承認してくれるはずなので、それを嫌う理由がないし、
継続的にクレカのセーフガードが邪魔になる特定の取引って例え海外相手でも相当なリスクよ。
後から追っかけで止められる/常に第三者チェックが入るのがクレカのいいところなんだから、リスクヘッジとして使わない手はないはず…
Re: (スコア:0)
>現状「仮想通貨それ自体への投機」が8割、マルウェア身代金だの犯罪目的の送金が2割くらいな感じに見えるのですが。
(見えないところで)盛大に洗浄大会やってそうな偏見
Re: (スコア:0)
昔は国や政治に関与されない新時代の通貨みたいな大義名分があったけど、今はただの投機商品。
海外送金する手段として用いられ、事業としてやってる会社もあるけど、それでも一部だけかな。
#やってる事はネットでマルチ商法している感じ
Re: (スコア:0)
現金やクレジットカードを嫌がるアングラ系やガチの犯罪者が盛り上げようとしているように見える
(個人の感想です)
Re: (スコア:0)
evilな企業に個人情報取られたくない人がVPNの支払いに使ってるイメージ
クレカ会社がポリコレにボコられてエロサイトから撤退してるから将来的にはその辺で使われると思う
最近でもpixivでカード使えなくなったっぽいし
Re: (スコア:0)
ロシアでプーチン叩きをやって国家反逆罪になったジャーナリストが海外から支援を受けやすいのが仮想通貨
もし現金だとどこかで差し押さえされる可能性がある
だから今回の戦争は仮想通貨にとっては追い風かもしれない
# 結局広い意味では犯罪目的だが