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> このトンネルの開通により、飯田市と浜松市の道路所要時間が30分からわずか6分に短縮されるという
いままでも飯田市から浜松市までは一歩で移動できたのでは無いだろうか。このトンネルを使っても飯田市役所から浜松市役所まで30分で移動できると思えないし
長さ4998mで制限速度60km/hのトンネルですから、入ってから出るまでが6分同じ地点間をトンネル使わずに峠を使うと30分ということでしょう# 古い人間だから「南信濃村から飯田市まで遠いはず」って思ったけど、今はあそこも飯田市なんだよなぁ
> 長さ4998mで制限速度60km/hのトンネルですから、入ってから出るまでが6分
制限速度ピッタリで走れば5分で通過できます。
トンネルだけならな>5分国土交通省中部地方整備局 飯田国道事務所 - 青崩峠道路 [mlit.go.jp](入ってから出るまでってとこに引っかかったか)
まあ将来設置されるだろうICと兵越峠経由の分岐点がずれてるとかいろいろ細かいところはあるが、#GoogleMap様に現在の分岐点と思われる区間の所要時間をお伺い立てると20分とお答えなされた大まかに「30分見込まれてた道のりが6分くらいに短縮される」って見方に大きな違いはないかと。
いままでも飯田市から浜松市までは一歩で移動できたのでは無いだろうか。
一歩で移動できるようになったのは2005年7月からですね。という返事で良いのだろうかhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E7%AB%9C%E5%8C%BA [wikipedia.org]
その時が「はじめの一歩」か
https://kuruma-news.jp/photo/653886#photo2 [kuruma-news.jp]この新しいトンネルの通過時間が約6分で、横の峠道を今までは30分かけて通っていた、ということなのでしょう。
元コメは、そんなことは分かっていて、わざとボケているんじゃないかな。もしくは、コミュ障。
地図を見ると(特にGoogle Earthなどの立体地図で見ると)
青崩峠って、山脈と山脈の間がつながったようなHの字の-部分を越える道で、極稀にある自動車で通れない区間になっていたみたいです。(点線国道などと呼ぶようです)
たぶんつづら折りの車道も作れない斜面や岩肌に囲まれているため
手前で川に橋をかけて川の反対側にバイパスを作ったうえで、再度川を渡りさらに草木トンネルで山脈の裏に回り込んで、青崩峠ルートから兵越峠ルートにスイッチという大工事がたぶん平成初頭にあったようです。
その上で、兵越峠で県境を超えてからの山梨側は平均速度が20km/hくらいになりそうな区間が10km弱続きます。
実際は30分説から考えるとこの区間を30km/hくらいで走れないといけないんですがストリートビューで見ると2tロングの箱車だと木の枝の心配しないといけないくらいで
初めて通る人が夜間通れば、30分は無理なんじゃないかという雰囲気です。
兵越峠ってなんか聞いたことあるなと思ったら遠信国境綱引きのところか
https://tohyamago.com/experience/tsunahiki/ [tohyamago.com]>国道152号の青崩峠は未だに自動車が通れず、その他の区間も豪雨などですぐに寸断されるのが現状です。>まさに、すぐに切れる藤蔓も同然なのです。>そこに託された両町村の願いはひとつ。>綱引き合戦は、国道の早期改良と自動車道の早期実現を願う、国境の人々の祈りの戦さでもあったのでした。
全通したら終了するんかな
ついでに兵越峠は、甲斐武田の西上作戦で用いられたとはいえ草木トンネルより下流側は、やはり道が厳しい地形が続き
草木トンネルが二つルートの良い所どりみたいなルートを作ったようで…正確には悪い所と良い所と良い所を繋いでいたため今回の青崩峠トンネルができたわけですが
鉄道も、このあたりには飯田線の長いトンネルがあったりしてまず、昭和の土木工事の偉大さを感じます。
今まで関所の手続きに30分かかっていたのがマイナンバーカードなどを利用したクラウドAI処理できる施設がトンネル内に作られて6分で手続きできるようになったんですよ
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どこからどこまで (スコア:1)
> このトンネルの開通により、飯田市と浜松市の道路所要時間が30分からわずか6分に短縮されるという
いままでも飯田市から浜松市までは一歩で移動できたのでは無いだろうか。
このトンネルを使っても飯田市役所から浜松市役所まで30分で移動できると思えないし
Re:どこからどこまで (スコア:1)
長さ4998mで制限速度60km/hのトンネルですから、入ってから出るまでが6分
同じ地点間をトンネル使わずに峠を使うと30分ということでしょう
# 古い人間だから「南信濃村から飯田市まで遠いはず」って思ったけど、今はあそこも飯田市なんだよなぁ
Re: (スコア:0)
> 長さ4998mで制限速度60km/hのトンネルですから、入ってから出るまでが6分
制限速度ピッタリで走れば5分で通過できます。
Re: (スコア:0)
トンネルだけならな>5分
国土交通省中部地方整備局 飯田国道事務所 - 青崩峠道路 [mlit.go.jp]
(入ってから出るまでってとこに引っかかったか)
まあ将来設置されるだろうICと兵越峠経由の分岐点がずれてるとかいろいろ細かいところはあるが、
#GoogleMap様に現在の分岐点と思われる区間の所要時間をお伺い立てると20分とお答えなされた
大まかに「30分見込まれてた道のりが6分くらいに短縮される」って見方に大きな違いはないかと。
Re:どこからどこまで (スコア:1)
いままでも飯田市から浜松市までは一歩で移動できたのでは無いだろうか。
一歩で移動できるようになったのは2005年7月からですね。という返事で良いのだろうか
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E7%AB%9C%E5%8C%BA [wikipedia.org]
Re: (スコア:0)
その時が「はじめの一歩」か
Re: (スコア:0)
https://kuruma-news.jp/photo/653886#photo2 [kuruma-news.jp]
この新しいトンネルの通過時間が約6分で、横の峠道を今までは30分かけて通っていた、ということなのでしょう。
Re: (スコア:0)
元コメは、そんなことは分かっていて、わざとボケているんじゃないかな。
もしくは、コミュ障。
Re: (スコア:0)
地図を見ると
(特にGoogle Earthなどの立体地図で見ると)
青崩峠って、山脈と山脈の間がつながったような
Hの字の-部分を越える道で、極稀にある
自動車で通れない区間になっていたみたいです。
(点線国道などと呼ぶようです)
たぶんつづら折りの車道も作れない斜面や岩肌に囲まれているため
手前で川に橋をかけて川の反対側にバイパスを作ったうえで、再度川を渡り
さらに草木トンネルで山脈の裏に回り込んで、青崩峠ルートから兵越峠ルートにスイッチという大工事が
たぶん平成初頭にあったようです。
その上で、兵越峠で県境を超えてからの山梨側は
平均速度が20km/hくらいになりそうな区間が10km弱続きます。
実際は30分説から考えるとこの区間を30km/hくらいで走れないといけないんですが
ストリートビューで見ると2tロングの箱車だと木の枝の心配しないといけないくらいで
初めて通る人が夜間通れば、30分は無理なんじゃないかという雰囲気です。
Re:どこからどこまで (スコア:1)
兵越峠ってなんか聞いたことあるなと思ったら遠信国境綱引きのところか
https://tohyamago.com/experience/tsunahiki/ [tohyamago.com]
>国道152号の青崩峠は未だに自動車が通れず、その他の区間も豪雨などですぐに寸断されるのが現状です。
>まさに、すぐに切れる藤蔓も同然なのです。
>そこに託された両町村の願いはひとつ。
>綱引き合戦は、国道の早期改良と自動車道の早期実現を願う、国境の人々の祈りの戦さでもあったのでした。
全通したら終了するんかな
すいません山梨県側ではなく長野県側でした orz (スコア:0)
ついでに兵越峠は、甲斐武田の西上作戦で用いられたとはいえ
草木トンネルより下流側は、やはり道が厳しい地形が続き
草木トンネルが二つルートの良い所どりみたいなルートを作ったようで…
正確には悪い所と良い所と良い所を繋いでいたため
今回の青崩峠トンネルができたわけですが
鉄道も、このあたりには飯田線の長いトンネルがあったりして
まず、昭和の土木工事の偉大さを感じます。
Re: (スコア:0)
今まで関所の手続きに30分かかっていたのが
マイナンバーカードなどを利用したクラウドAI処理できる施設がトンネル内に
作られて6分で手続きできるようになったんですよ