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スマートホーム関連も、ロボット掃除機も、基本機能はクラウド無しでも使えるようにしておけよ
そのうちクラウドのトラブルで、エアコンとか冷蔵庫とか洗濯機も使えなくなりそうだな
SwitchBotの方は、「SwitchBotデバイスの多くは、スマートフォンの専用アプリからBluetooth経由で直接操作できる」ってことで、ちゃんと基本機能はクラウド無しでも使えるわけだし、
ルンバの「基本機能」は普通に本体のスタートボタンを押すだけ。スマホ不要なレベルでクラウド無しで使える。スポット清掃なんか、本体ボタンのみでスマホから起動できないし。スマホアプリ使うと、履歴が見れるとか、マップ上で掃除の順番を指定できるといった便利機能があるけど、なくても普段の実用上あまり困らない。スケジュール実行したい場合は、登録にスマホ必須なぐらいかな。
Switchbotは一個前の世代のハブだとオートメーションは基本的に止まるぞ現行のハブはマシになってるらしいが持ってないので謎
障害が起きるとペットのための温度管理をオートメーションに頼ってる人らが慌ててるのを見かける
なるほど。SwitchBotは使ってないので、オートメーション周りのことは考えてませんでした。まあ、オートメーションが出来るような「機器制御用サーバ」を家に設置しない以上は、そこがクラウド依存になるのは仕方ないように思いますね。
ってことで、Raspberry pi の供給も良くなることだし、クラウド依存したくなかったら、Home Assistant を導入するのがいいんじゃないかな。オープンソースのスマートホーム用ソフトウェア。Pythonベースのウェブアプリだけど、「Home Assistant Operating System」といってラズパイやx86用のOSまるごとパッケージも用意されてる。SwitchBot プラグインもあって、ハブなしでもBluetooth 経由で制御できるっぽい。 [hackmd.io]
ってことで、Raspberry pi の供給も良くなることだし、クラウド依存したくなかったら、Home Assistant を導入するのがいいんじゃないかな。
クラウドと自宅サーバーと、ダウンタイムはどちらが優れているんだろうか。
自宅サーバーだったら、止まってもあきらめがつきやすいのかな。（例：停電でサーバーが止まった！ → エアコンも止まるから、高温でペットが死ぬのは避けようがなかった）
クラウドを使うと 自宅のデバイス＋回線＋クラウド で故障点が3箇所に増えるし、普通のFTTHな回線はそこそこダウンタイムある基本的な動作はオンプレで完結させておきたい
自分が実装するなら自宅サーバ＋クラウド監視かなぁクラウドが死んでも問題なく、自宅が死んだらダッシュで帰宅できる可能性がある
帰宅したので試してみたがサーバー接続が切れると操作は何もできないかろうじてセンサーの状態が見えるだけ
現行のハブもサーバー接続が切れても操作できるのはエアコンだけらしい(公式サイトよりhttps://www.switchbot.jp/pages/switchbot-hub2 [switchbot.jp]
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
クラウド依存は危険 (スコア:0)
スマートホーム関連も、ロボット掃除機も、基本機能はクラウド無しでも使えるようにしておけよ
そのうちクラウドのトラブルで、エアコンとか冷蔵庫とか洗濯機も使えなくなりそうだな
Re: (スコア:2)
SwitchBotの方は、「SwitchBotデバイスの多くは、スマートフォンの専用アプリからBluetooth経由で直接操作できる」ってことで、ちゃんと基本機能はクラウド無しでも使えるわけだし、
ルンバの「基本機能」は普通に本体のスタートボタンを押すだけ。スマホ不要なレベルでクラウド無しで使える。スポット清掃なんか、本体ボタンのみでスマホから起動できないし。
スマホアプリ使うと、履歴が見れるとか、マップ上で掃除の順番を指定できるといった便利機能があるけど、なくても普段の実用上あまり困らない。
スケジュール実行したい場合は、登録にスマホ必須なぐらいかな。
Re:クラウド依存は危険 (スコア:1)
Switchbotは一個前の世代のハブだとオートメーションは基本的に止まるぞ
現行のハブはマシになってるらしいが持ってないので謎
障害が起きるとペットのための温度管理をオートメーションに頼ってる人らが慌ててるのを見かける
Re:クラウド依存は危険 (スコア:1)
なるほど。SwitchBotは使ってないので、オートメーション周りのことは考えてませんでした。
まあ、オートメーションが出来るような「機器制御用サーバ」を家に設置しない以上は、そこがクラウド依存になるのは仕方ないように思いますね。
ってことで、Raspberry pi の供給も良くなることだし、
クラウド依存したくなかったら、Home Assistant を導入するのがいいんじゃないかな。
オープンソースのスマートホーム用ソフトウェア。Pythonベースのウェブアプリだけど、
「Home Assistant Operating System」といってラズパイやx86用のOSまるごとパッケージも用意されてる。
SwitchBot プラグインもあって、ハブなしでもBluetooth 経由で制御できるっぽい。 [hackmd.io]
Re:クラウド依存は危険 (スコア:1)
ってことで、Raspberry pi の供給も良くなることだし、
クラウド依存したくなかったら、Home Assistant を導入するのがいいんじゃないかな。
クラウドと自宅サーバーと、ダウンタイムはどちらが優れているんだろうか。
自宅サーバーだったら、止まってもあきらめがつきやすいのかな。
（例：停電でサーバーが止まった！
→ エアコンも止まるから、高温でペットが死ぬのは避けようがなかった）
Re: (スコア:0)
クラウドを使うと 自宅のデバイス＋回線＋クラウド で故障点が3箇所に増えるし、普通のFTTHな回線はそこそこダウンタイムある
基本的な動作はオンプレで完結させておきたい
自分が実装するなら自宅サーバ＋クラウド監視かなぁ
クラウドが死んでも問題なく、自宅が死んだらダッシュで帰宅できる可能性がある
Re: (スコア:0)
帰宅したので試してみたが
サーバー接続が切れると操作は何もできない
かろうじてセンサーの状態が見えるだけ
現行のハブもサーバー接続が切れても操作できるのはエアコンだけらしい(公式サイトより
https://www.switchbot.jp/pages/switchbot-hub2 [switchbot.jp]