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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
2.5インチと1.8インチ (スコア:3, 参考になる)
基本的には2.5インチ型HDDを汎用に使うためのシステムとして発想され(光ディスクの進歩を見込んでも、当分HDDの方が容量や速度では有利だし、価格的にもそこそこ競争力はありそうだし)、後に1.8インチ型HDDを使うiVDR miniが追加された。SATA化で全長は2cm短くなった。1インチ型に最適化したiVDR microの規格化は見送られたようだ(容量的にも厳しいし…1.8インチの1/20位?で推移)。
規格統一というのは、規格細部に合意したという程度の意味で、対抗規格が出る心配は誰もしていないと思う。
何と言っても、普及する事で大量供給、価格低下の効果が期待される。近未来のデータバックアップメディアとしても興味あり。
Re:2.5インチと1.8インチ (スコア:1)
「2.5インチHDDのリムーバブルHDDケースを規格化した」
という表現がいちばんしっくりくる感じかなと。
Re:2.5インチと1.8インチ (スコア:0)
コネクタと外形とデータのやり取りの形式が決まってるだけ、って事かな。
規格としては、PCカードやCF用のHDDとか、その辺の仲間みたいなもんか。
だからメモリースティックだのxDだのの規格を持ってるところが参
Re:2.5インチと1.8インチ (スコア:0)